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公開番号2022166888
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-04
出願番号2021072280
出願日2021-04-22
発明の名称輸出手配システム
出願人株式会社RCG
代理人個人
主分類G06Q 10/08 20120101AFI20221027BHJP(計算;計数)
要約【課題】利用者が商品をコンテナの混載輸送により海外へ輸出する際のコンテナの予約および輸出手配をオンラインで行う輸出手配システムを提供する。
【解決手段】輸出手配システム1において、管理するコンテナの空き状況をコンテナ状況DB23に記録し、コンテナの空き状況を利用者端末3に出力して、利用者からのコンテナの予約の指示を受け付けて、コンテナの予約に係る内容をコンテナ予約DB24に記録する予約処理部11と、利用者から商品の輸出に係る輸出書類の作成に用いられる情報の入力を受け付けて、輸出情報DB26に記録し、利用者からコンテナの予約の指示を受け付けた輸出の手配について、コンテナ予約DB24および輸出情報DB26に記録された内容を含む情報に基づいて輸出書類を生成する輸出処理部12とを有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
利用者によるコンテナでの混載輸送による商品の輸出の手配を支援する輸出手配システムであって、
管理するコンテナの空き状況をコンテナ状況記録部に記録し、前記コンテナの空き状況を利用者端末に出力して、利用者からのコンテナの予約の指示を受け付けて、コンテナの予約に係る内容をコンテナ予約記録部に記録する予約処理部と、
利用者から商品の輸出に係る輸出書類の作成に用いられる情報の入力を受け付けて、輸出情報記録部に記録し、利用者からコンテナの予約の指示を受け付けた輸出の手配について、前記コンテナ予約記録部および前記輸出情報記録部に記録された内容を含む情報に基づいて前記輸出書類を生成する輸出処理部と、を有する、輸出手配システム。
続きを表示(約 300 文字)【請求項2】
請求項1に記載の輸出手配システムにおいて、
前記輸出処理部は、各国や各港における輸出に係る規制や制限である輸出条件の情報が登録された輸出条件記録部の内容に基づいて、利用者からコンテナの予約の指示を受け付けた輸出の手配について、輸出の可否を含む制約や制限の有無を判断する、輸出手配システム。
【請求項3】
請求項2に記載の輸出手配システムにおいて、
さらに、各国や各港における輸出に係る規制や制限の情報を記載している輸出情報提供サイトから、所定のタイミングで当該情報を取得し、前記輸出条件記録部に登録する、条件更新部を有する、輸出手配システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、商品の輸出手配を行う際の技術に関し、特に、コンテナでの混載輸送を取り扱う輸出手配システムに適用して有効な技術に関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
商品等の貨物を海外へ輸出する際、一般的な海上輸送では、いわゆる20フィートコンテナや40フィートコンテナに貨物を積載して輸送するが、貨物量がコンテナ一本に満たない少量の場合、他の荷主の貨物と積み合わせてコンテナをシェアすることで空き容量を有効利用する混載輸送が行われることがある。
【0003】
例えば、少量の商品を輸出したい利用者は、従来は、通関業者や輸送業者等に個別に連絡し、商品の物量や送り先の国、発送時期などを伝えて混載便の予約や輸出の手配を依頼していた。このようなやり取りは主に人手により行われており、利用者が慣れている場合であればよいが、慣れていない利用者には敷居が高かったりスムーズに対応できなかったりという場合もあった。
【0004】
海上輸送の手配やコンテナの取り扱いに関連する技術について、例えば、特開2002-215813号公報(特許文献1)には、海上運送に係る種々の情報をインターネットなどの通信網を介して容易に交換することができ、ユーザがデータベースに書き込みまたは検索して容易に情報を交換することができるとともに、取引も行うことができる海上運送情報交換システムが記載されている。
【0005】
また、例えば、特開2004-178152号公報(特許文献2)には、港湾施設におけるコンテナの搬出または搬入についての予約の申し込みを行う端末から予約を受け付けたとき、コンテナを搬出または搬入する車両の乗員の移動端末に予約に係る作業内容の電子メールを送信することで、予約業務を効率化する仕組みが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2002-215813号公報
特開2004-178152号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
利用者が商品の輸出を手配する場合において、コンテナ一本で輸送するには少量なためコスト高となるような場合は、混載輸送を利用することになるが、混載の場合はコンテナの予約の際に商品の容量との関係でコンテナの空き状況が問題となる。
【0008】
また、輸出先の国や港によっては、例えば、所定の食料品の輸入が禁止されていたり、貨物がカートン(段ボール箱)とパレット(カートンや小型貨物を複数載せて包装したもの)が混在している場合に陸揚げを拒否されたりというように、輸出の可否にも影響し得る様々な法律上の規制や制約などがある場合がある。これにより、例えば、コンテナの予約と輸出の手配はできたが、実際に輸送してみたら陸揚げが認められなかったという事態も生じ得る。このような事態を回避するためには各国や各港の規制等の最新状況を把握しておく必要があるが、これらの規制等は内容が詳細で多岐にわたる場合や、改正や追加・変更等がなされる場合も多い。
【0009】
上述したような従来技術によれば、海上輸送の手配や港湾でのコンテナの取扱いなどについてシステム的にオンラインで対応することが可能となる。しかしながら、これらの従来技術では、コンテナが混載となる場合や、海外への輸出となる場合についての上記のような課題については特に考慮されていない。
【0010】
そこで本発明の目的は、利用者が商品をコンテナの混載輸送により海外へ輸出する際のコンテナの予約および輸出手配をオンラインで行うことを可能とする輸出手配システムを提供することにある。
ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記載および添付図面から明らかになるであろう。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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