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公開番号2022166390
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-02
出願番号2021071566
出願日2021-04-21
発明の名称袋綴じ具
出願人個人
代理人個人
主分類B65B 51/06 20060101AFI20221026BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】簡単且つ確実に袋体の開口部を結束することが可能な袋綴じ具を提供する。
【解決手段】袋体の開口部を粘着テープ4により閉口し得る袋綴じ機1であって、粘着テープを切断すると共に先端部を保持する切断部10と、テープロール2のリール3を回転可能に嵌持し得るテープロール保持部20と、略U字状凹部30とから成り、切断部における天面の両側端辺には、板体が上方へ延伸した略鉛直状部12aと内側へ略直角に屈曲した略水平状部12bとで逆L字状に成形されて構成されるテープ接着板12が対向して備えられ、切断部における略U字状凹部との境界箇所には、上方へ付勢されてテープ接着板における略水平状部下面に先端部が当接する誘導板バネ13が備えられ、誘導板バネの先端辺には、カッター刃11が備えられ、切断された粘着テープの先端部が誘導板バネにより誘導されてテープ接着板の略水平状部下面に貼着保持される手段を採用する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
袋体の開口部を粘着テープにより閉口し得る袋綴じ機であって、
粘着テープを切断すると共に切断された粘着テープの先端部を保持する切断部と、テープロールのリールを回転可能に嵌持し得るテープロール保持部と、該切断部とテープロール保持部との間に形成される略U字状凹部と、から成り、
切断部における天面の両側端辺には、所要幅及び長さを有する板体が上方へ延伸した略鉛直状部と該略鉛直状部における所定高さ位置にて内側へ略直角に屈曲した略水平状部とで逆L字状に成形されて構成されるテープ接着板が互いに間隙を有しつつ対向して備えられ、
切断部における略U字状凹部との境界箇所には、上方へ延伸しつつ前方へ屈曲することで上方へ付勢されてテープ接着板における略水平状部下面に先端部が当接する誘導板バネが備えられ、
誘導板バネの先端辺には、粘着テープを切断するためのカッター刃が備えられ、
切断された粘着テープの先端部が上方へ付勢された誘導板バネにより誘導されてテープ接着板の略水平状部下面に貼着保持されることを特徴とする袋綴じ具。
続きを表示(約 260 文字)【請求項2】
前記テープロール保持部と前記略U字状凹部との境界箇所に、誘導ローラが備えられて成ることを特徴とする請求項1に記載の袋綴じ具。
【請求項3】
前記誘導ローラにおいて、少なくとも粘着テープの粘着面と当接するローラ表面が非粘着性素材により成形されて成ることを特徴とする請求項2に記載の袋綴じ具。
【請求項4】
前記テープロール保持部の外表面における前記略U字状凹部との境界近傍に、非粘着加工が施されて成ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の袋綴じ具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
ゴミ袋等をはじめ袋体の開口部を綴るにあたって、粘着テープにより簡単に結束可能な袋綴じ具に関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
近年、ゴミの分別化や分量化、ビニール袋の有料化等が進んだことにより、ある程度ゴミを纏めてから廃棄する家庭が多くなってきている。一般的に、ゴミの入ったゴミ袋を廃棄する際は、ゴミ袋の開口部を左右2箇所に寄せ集め、そこを紐に見立てて直接結束したり、あるいは、開口部を絞って紐等で縛ることで、開口箇所を閉塞している。しかしながら、ゴミ袋一杯にゴミが入っている場合には、ゴミ袋の口を直接結束したり、紐で縛ったりするのが困難な場合があり、縛ったとしても途中で解けてしまうこともあった。
【0003】
上記問題を解決すべく、従来、実用登録第3115807号公報(特許文献1)や、特許第6281757号公報(特許文献2)に記載の技術提案がなされている。すなわち、特許文献1では、ゴミが入ったゴミ袋の口を寄せて窄め、窄めたゴミ袋の口に持ち手のついた粘着テープを巻いて貼り付ける技術提案がなされている。また、特許文献2では、ゴミ袋の開口部に直接帯を付属させたゴミ袋の技術提案がなされている。
【0004】
しかしながら、上記特許文献1の技術提案では、持ち手付きの粘着テープの長さが予め決まったシール状となっているため、貼り付け作業が煩雑で困難であると共に、使用する袋の大小によっては長さが足りなかったり、余分な部分が生じるなどの問題があった。
また、上記特許文献2の技術提案では、袋自体に新たな加工が必要なため、製造過程が煩雑であると共に、製造コストが高騰し、実現性に難がある。
【0005】
本出願人は、ゴミ袋における開口部の結束手段に着目し、簡単且つ確実にゴミ袋の開口部を綴ることができないものかとの着想のもと、自由に長さを決定し得る粘着テープを使用し、片手で簡単に結束作業が可能であって、確実に袋の開口部を綴ることが可能な袋綴じ具を開発し、本発明にかかる「袋綴じ具」の提案に至ったものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
実用登録第3115807号公報
特許第6281757号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は、上記問題点に鑑み、簡単且つ確実に袋体の開口部を結束することが可能な袋綴じ具を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を解決するため、本発明は、袋体の開口部を粘着テープにより閉口し得る袋綴じ機であって、粘着テープを切断すると共に切断された粘着テープの先端部を保持する切断部と、テープロールのリールを回転可能に嵌持し得るテープロール保持部と、該切断部とテープロール保持部との間に形成される略U字状凹部と、から成り、切断部における天面の両側端辺には、所要幅及び長さを有する板体が上方へ延伸した略鉛直状部と該略鉛直状部における所定高さ位置にて内側へ略直角に屈曲した略水平状部とで逆L字状に成形されて構成されるテープ接着板が互いに間隙を有しつつ対向して備えられ、切断部における略U字状凹部との境界箇所には、上方へ延伸しつつ前方へ屈曲することで上方へ付勢されてテープ接着板における略水平状部下面に先端部が当接する誘導板バネが備えられ、誘導板バネの先端辺には、粘着テープを切断するためのカッター刃が備えられ、切断された粘着テープの先端部が上方へ付勢された誘導板バネにより誘導されてテープ接着板の略水平状部下面に貼着保持される手段を採る。
【0009】
また、本発明は、前記テープロール保持部と前記略U字状凹部との境界箇所に、誘導ローラが備えられて成る手段を採る。
【0010】
さらに、本発明は、前記誘導ローラにおいて、少なくとも粘着テープの粘着面と当接するローラ表面が非粘着性素材により成形されて成る手段を採る。
(【0011】以降は省略されています)

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