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公開番号2022161749
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-10-21
出願番号2021066813
出願日2021-04-09
発明の名称水切りごみ袋
出願人個人
代理人
主分類B65F 1/00 20060101AFI20221014BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】生ごみ等を投入する開口部を隙間なく蓋をすることで開口部からの生ごみ等による悪臭の放散が無く、生ごみ等を捨てる際には自立していた水切りごみ袋自体を捨てることになるため汚れが付着する容器等が無く衛生的で廉価である水切りごみ袋を提供する。
【解決手段】底部が略水平方向に広がることで自立し、上部が開口状態に保持されて開口部9を形成し、自立後の側面部7に水切り孔8を設けた水切りごみ袋であって、自立状態の際に対向する一対の開口辺部の少なくとも一の開口辺部を上方に延設してカバー部10を形成し、カバー部10の上端両側に一対の耳部11を設け、カバー部10と対向する開口辺部を上方に延設して係止辺部12を形成し、係止辺部12に一対の切込み部13を設け、カバー部10の耳部11が切込み部13と嵌合することで、開口部9がカバー部10によって閉じられる如く形成したことを特徴とする水切りごみ袋である。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
底部が略水平方向に広がることで自立し、上部が開口状態に保持されて開口部を形成し、自立後の側面部に水切り孔を設けた水切りごみ袋であって、
自立状態の際に対向する一対の開口辺部の少なくとも一の開口辺部を上方に延設してカバー部を形成し、
カバー部は開口部を覆って蓋をすることが可能な大きさに形成され、
カバー部の上端両側に一対の耳部を設け、
カバー部と対向する開口辺部を上方に延設して係止辺部を形成し、
係止辺部に一対の切込み部を設け、
カバー部の耳部が切込み部と嵌合することで、開口部がカバー部によって閉じられる如く形成したことを特徴とする水切りごみ袋。
続きを表示(約 350 文字)【請求項2】
底部が略水平方向に広がることで自立し、上部が開口状態に保持されて開口部を形成し、自立後の側面部に水切り孔を設けた水切りごみ袋であって、
自立状態の際に対向する一対の開口辺部をそれぞれ上方に延設して2つのカバー部を形成し、
各カバー部は開口部を覆って蓋をすることが可能な大きさに形成され、
各カバー部の上端両側に一対の耳部を設け、
各カバー部に一対の切込み部を設け、
一のカバー部の耳部が対向するカバー部の切込み部と嵌合することで、開口部が一のカバー部によって閉じられる如く形成したことを特徴とする水切りごみ袋。
【請求項3】
不透明な可撓性材料で形成されたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の水切りごみ袋。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、底部が略水平方向に広がることにより自立し、上部が、広がった底部と略同形状に開口状態に保持されて開口部と成し、自立後の側面部に水切り孔が設けられている水切りごみ袋に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来、変形しない湾曲部材(1)と、この部材と同じ長さを有し、かつ両端部を、前記湾曲部材(1)と連結した可撓変形可能な可変部材(2)からなる袋開閉具(A)と、この袋開閉具(A)の挟着部(3、4、5、6)に取り付ける袋(B)と、前記袋開閉具(A)の被係止部(7)に、取り付ける自立スタンド(C)からなる生ゴミ容器が提案されている(特許文献1)。
【0003】
また、平板状容器部と、前記平板状容器部の内側に設置する袋状の内挿体とを備え、前記平板状容器部は、前面及び後面を形成する可とう性シートの底辺と両側の側面を繋ぎ、上辺に開口部を有し、前記前面及び後面を形成する前記シートは可とう性により広げた前記開口部を閉じる方向に力が働き、前記開口部を形成した前面又は後面シートのうち、少なくとも一方に、前記内側に設置された内挿体を係止するための係止手段を有することを特徴とする生ごみ入れが提案されている(特許文献2)。
【0004】
また、生ゴミ等の収納用水切り袋であって、該袋の開口部の中央の両側に、該袋を結ぶ為に結び手を通す穴ならびに縦、横、十字の切り込み等を設けた結び手を設けて、一方の結び手をもう一方の結び手の穴ならびに切り込みに通して、その通した片方の結び手を片手で持って、該袋のセットした容器、用具等から、生ゴミの入った該袋を取り上げて持ち上げたまま、空中で結ぶ事ができる生ゴミ収納水切り袋が提案されている(特許文献3)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2000-168902号公報
特開2017-36136号公報
特開2001-97502号公報
【0006】
しかしながら、特許文献1の生ゴミ容器は、袋(B)そのものが自立するものではないため、自立スタンド(C)に取り付けられた袋開閉具(A)に袋(B)を取り付ける構成となっていて、袋(B)を取り換える度に新たな袋(B)を袋開閉具(A)に取り付ける必要があり手間が掛かるという課題がある。また袋開閉具(A)は変形しない湾曲部材(1)と可撓変形可能な可変分材(2)をそれぞれの両端で連結した構成となっており、その構成は複雑であるため高価であるという課題があり、さらには、該袋開閉具(A)が汚れて非衛生的な状態に成る可能性があるという課題がある。
【0007】
また、特許文献2の生ごみ入れは、開口部が可とう性シートの変形により閉じるという効果を有するものの、底部は直線状であるため何の支えもないと自立することが出来ない、という課題がある。また、内挿体という袋状のものを内側に挿入して使用するものであるため、該生ごみ入れ自体が上記特許文献1の生ゴミ容器と同様に、汚れて非衛生的な状態に成る可能性があるという課題がある。
【0008】
また、特許文献3の生ゴミ収納水切り袋は、結び手をもう一方の結び手の穴等に通すことで持ち手が形成される効果があるものの、開口部は蓋をした状態とはならず、生ゴミから発生する悪臭が開口部の一部より放散される場合がある、という課題がある。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
本発明が解決しようとする課題は、水切りごみ袋自体が自立し、生ごみ等を投入する開口部を隙間なく蓋をすることで開口部からの生ごみ等による悪臭の放散が無く、生ごみ等を捨てる際には自立していた水切りごみ袋自体を捨てることになるため汚れが付着する容器等が無く衛生的で廉価である水切りごみ袋を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記のような課題を解決するため、請求項1記載の発明は、底部が略水平方向に広がることで自立し、上部が開口状態に保持されて開口部を形成し、自立後の側面部に水切り孔を設けた水切りごみ袋であって、
自立状態の際に対向する一対の開口辺部の少なくとも一の開口辺部を上方に延設してカバー部を形成し、
カバー部は開口部を覆って蓋をすることが可能な大きさに形成され、
カバー部の上端両側に一対の耳部を設け、
カバー部と対向する開口辺部を上方に延設して係止辺部を形成し、
係止辺部に一対の切込み部を設け、
カバー部の耳部が切込み部と嵌合することで、開口部がカバー部によって閉じられる如く形成したことを特徴とする水切りごみ袋を提供する。
(【0011】以降は省略されています)

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