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公開番号2022159198
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-10-17
出願番号2022058484
出願日2022-03-31
発明の名称円筒缶容器のホルダ
出願人個人
代理人
主分類B65D 25/28 20060101AFI20221006BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】円筒形状の缶容器対して、片手で簡単に装着できかつワンアクションで缶容器を交換できる缶容器用のホルダを提供する。
【解決手段】ホルダ1は、外周に環状のリムが形成された缶容器に外装される。ホルダ1は、複数のガイド11と一対の連結部12a,12bと係止爪13と把持部14とを備える。ガイド11は、缶容器100の円筒壁101bの母線に沿う方向に配置された摺動部11aを有し、缶容器の外周囲に配置される。連結部12a,12bは、摺動部11aよりも円筒壁101bから離れた外周でガイド11を互いに連結する。係止爪13は、ガイド11から延び装着された缶容器の半径方向へ可撓する弾性を有し、缶容器の円筒壁とリムで形成される隅104に当接する。把持部14は、ガイド11が延びる方向と平行に配置され連結部12a,12bにまたがって設けられる。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
有底で円筒形の本体の開口端にヘム加工で蓋が取り付けられてこの接合部の外周に環状のリムが形成された缶容器に外装されるホルダであって、静置された前記缶容器に当該ホルダが装着された状態において、
前記本体の円筒壁の母線に沿う方向に前記円筒壁に対峙して設けられる摺動部を有し前記円筒壁の周方向に複数配置されるガイドと、
前記円筒壁の鉛直方向の両端部近傍に一対に配置され前記摺動部よりも前記円筒壁から離れた外周で周方向に前記ガイドを互いに連結する一対の連結部と、
少なくとも1つの前記ガイドから延びかつ前記缶容器の半径方向へ可撓する弾性を有し、前記円筒壁と前記リムとで形成される隅に当接する係止爪と、
前記ガイドが延びる方向と平行に配置され一対の前記連結部にまたがって設けられる把持部と
を備えることを特徴とするホルダ。
続きを表示(約 730 文字)【請求項2】
複数の前記ガイドは、前記円筒壁に沿って周方向へ移動可能に前記連結部に保持される
ことを特徴とする請求項1に記載のホルダ。
【請求項3】
前記把持部は、前記缶容器の接地面と同一面に当接する底部を有している
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のホルダ。
【請求項4】
前記底部は、前記缶容器の高さに合わせて延長可能な脚部を含む
ことを特徴とする請求項3に記載のホルダ。
【請求項5】
前記把持部は、前記ガイドの少なくとも1つと一体に設けられる
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載されたホルダ。
【請求項6】
前記把持部は、上端部および下端部が前記ガイドの上部および下部に各々連結し中間部が前記ガイドから離間した縦長の環状に形成され、
前記上端部が前記中間部よりも前記ガイドから離れる方向に膨出しており、
前記下端部が前記上端部よりも前記ガイドから離れる方向に膨出している
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のホルダ。
【請求項7】
一対の前記連結部は、各々上縁および下縁の少なくとも一方に少なくとも1つの切欠部を有した環状に形成され、
複数の前記ガイドは、前記摺動部とは反対側の面に開放されて前記連結部に対して前記切欠部を介して挿嵌される嵌合凹部をそれぞれに有し、
前記把持部は、前記切欠部に嵌るとともに前記切欠部に対応する位置に配置された前記ガイドの前記嵌合凹部に嵌る結合凸部を有する
ことを特徴とする請求項2に記載のホルダ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、上部外周に環状のリム部を有した円筒形状の缶容器に持ち手を設けるとともにほかの缶容器に付け替えることが可能なホルダに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
缶容器をジョッキのように持つために、缶容器に持ち手を装着する様々な保持具が発明考案されている。例えば、特許文献1に記載された「持ち手」及び特許文献2に記載された「簡易取っ手」は、上下を挟むように缶容器に装着される。また、特許文献3に記載された「ホルダー」は、缶容器上部のヘム部と胴部の間の凹部に嵌合するように装着される。特許文献4に記載された「取手」は、缶容器の円筒形状の胴部に外嵌することで装着される。
【0003】
特許文献5に記載された「保持具」は、タンクの外周よりやや大径で把手を設けた環状体に内側に弾性突出させた爪が設けられている。爪は、タンクのカール部の下縁に係合される。この保持具は、容器が手よりも大きく、特に冷えている場合には素手で持ちにくいことを解消するために、把手を容器に設ける。そして、容器の内容物が空になれば、保持具は、環状体を下げてタンクの下方へ外される。
【0004】
方形の紙パック容器に握り手を設けるための「ホルダ」が特許文献6に記載されている。このホルダは、紙パック容器の外形に沿った角形の枠と、ゲーブルトップを有した紙パック容器の折込部に嵌る係止体を有している。ホルダは、紙パック容器の上方から装着され、取り外す際は下方へ外される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
実用新案登録第3186931号公報
特開平9-216634号公報
実公昭60-16511号公報
特開昭54-1182号公報
実開昭57-169636号公報
特開2015- 48138号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところで、缶容器をジョッキのように持つために装着された保持具は、缶容器に装着または取り外す際に、一方の手で保持具を持ち、もう一方の手で缶容器を持ち、作業しなければならない。保持具を付け替えるのに手間取るようでは、使い勝手が悪く、結局使わなくなってしまいがちである。また、タンクの保持具や紙パックのホルダは、下方へ押し下げることで取り外すように作られているが、両手で作業しなければ容器から取り外せない構造である。
【0007】
そこで、本発明は、円筒形状の缶容器に対して、片手で簡単に装着できるだけでなくワンアクションで缶容器を交換することを可能にした缶容器用のホルダを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明にかかる一実施形態のホルダは、有底で円筒形の本体の開口端にヘム加工で蓋が取り付けられてこの接合部の外周に環状のリムが形成された缶容器に外装される。そして、ホルダは、ガイドと、連結部と、係止爪と、把持部とを備える。静置された缶容器にホルダが装着された状態において、ガイドは、缶容器の本体の円筒壁の母線に沿う方向に円筒壁に対峙して設けられる摺動部を有し、円筒壁の周方向に複数配置される。連結部は、円筒壁の鉛直方向の両端部近傍に一対に配置され摺動部よりも円筒壁から離れた外周で周方向に複数のガイドを互いに連結する。係止爪は、少なくとも1つのガイドから延びかつ缶容器の半径方向へ可撓する弾性を有し、缶容器の円筒壁とリムとで形成される隅に当接する。把持部は、ガイドが延びる方向と平行に配置され、一対の連結部にまたがって設けられる。
【0009】
このときガイドは、缶容器の円筒壁に沿って周方向へ移動可能に連結部に保持されていてもよい。また、把持部は、缶容器の接地面と同一面に当接する底部を有していてもよい。そして、底部は、缶容器の高さに合わせて延長可能な脚部を含んでいてもよい。また、把持部は、ガイドの少なくとも1つと一体に設けられていてもよい。
【0010】
また、把持部は、上端部および下端部がガイドの上部および下部に各々連結し中間部がガイドから離間した縦長の環状に形成され、上端部が中間部よりもガイドから離れる方向に膨出しており、下端部が上端部よりもガイドから離れる方向に膨出していてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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