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公開番号2022157956
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-10-14
出願番号2021062510
出願日2021-04-01
発明の名称画像形成装置
出願人ブラザー工業株式会社
代理人個人
主分類G03G 21/16 20060101AFI20221006BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】第2感光ドラムに対する第2現像ローラの移動により、第1感光ドラムによる印刷画像にムラが生じることを抑制できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】第1現像カートリッジは、第1感光ドラムに対して第1現像ローラを移動させるための第1カム42を有する。第2現像カートリッジは、第2感光ドラムに対して第2現像ローラを移動させるための第2カム42を有する。第2カム42の長さd2は、第1カム42の長さd1よりも、小さい。これにより、第2感光ドラムに対する第2現像ローラの第2方向の移動量を抑えることができる。したがって、第2感光ドラムに対する第2現像ローラの移動により、第1感光ドラムによる印刷画像にムラが生じることを抑制できる。
【選択図】図8


特許請求の範囲【請求項1】
第1現像カートリッジであって、
第1方向に延びる第1現像軸について回転可能な第1現像ローラと、
前記第1方向に延びる第1シャフトであって、前記第1方向において、前記第1現像ローラに対して移動可能であり、前記第1方向に対して交差する第2方向において、前記第1現像ローラとともに移動可能な第1シャフトと、
前記第1シャフトとともに前記第1方向に移動可能な第1カムと、
を有する第1現像カートリッジと、
第2現像カートリッジであって、
前記第1方向に延びる第2現像軸について回転可能な第2現像ローラと、
前記第1方向に延びる第2シャフトであって、前記第1方向において、前記第2現像ローラに対して移動可能であり、前記第2方向において、前記第2現像ローラとともに移動可能な第2シャフトと、
前記第2シャフトとともに前記第1方向に移動可能な第2カムと、
を有する第2現像カートリッジと、
ドロワであって、
前記第1方向に延びる第1ドラム軸について回転可能な第1感光ドラムと、
前記第1方向に延びる第2ドラム軸について回転可能な第2感光ドラムと、
前記第1現像ローラの表面と前記第1感光ドラムの表面とが前記第2方向に向かい合う状態で、前記第1現像カートリッジが装着可能であり、かつ、前記第2現像ローラの表面と前記第2感光ドラムの表面とが前記第2方向に向かい合う状態で、前記第2現像カートリッジが装着可能なドロワフレームであって、前記第1カムと接触可能な第1接触面と、前記第2カムと接触可能な第2接触面と、を有するドロワフレームと、
を有するドロワと、
押圧機構であって、
前記第1シャフトを前記第1方向に押圧する第1押圧部と、
前記第2シャフトを前記第1方向に押圧する第2押圧部と、
を有する押圧機構と、
を備え、
前記第1押圧部が前記第1方向に移動すると、前記第1カムが前記第1接触面に接触することにより、前記第1カムが前記第2方向に移動し、前記第1カムとともに前記第1現像ローラが、前記第1感光ドラムから離れる向きに移動し、
前記第2押圧部が前記第1方向に移動すると、前記第2カムが前記第2接触面に接触することにより、前記第2カムが前記第2方向に移動し、前記第2カムとともに前記第2現像ローラが、前記第2感光ドラムから離れる向きに移動し、
前記第2カムの前記第2方向の長さが、前記第1カムの前記第2方向の長さよりも、小さいことを特徴とする、画像形成装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記第1現像カートリッジおよび前記第2現像カートリッジが前記ドロワフレームに装着された状態において、前記第1現像カートリッジと前記第2現像カートリッジは、第3方向に並び、前記第2現像カートリッジは、前記第1現像カートリッジよりも、前記第3方向における前記ドロワフレームの端部に近いことを特徴とする、画像形成装置。
【請求項3】
請求項1または請求項2に記載の画像形成装置であって、
前記第2感光ドラムは、前記第1感光ドラムよりも、印刷用紙の搬送方向における下流側に位置することを特徴とする、画像形成装置。
【請求項4】
請求項1または請求項2に記載の画像形成装置であって、
前記第2感光ドラムは、前記第1感光ドラムよりも、印刷用紙の搬送方向における上流側に位置することを特徴とする、画像形成装置。
【請求項5】
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記第1カムは、
前記第1方向における前記第1シャフトの一端に位置する第1一端カムと、
前記第1方向における前記第1シャフトの他端に位置する第1他端カムと、
を有し、
前記第2カムは、
前記第1方向における前記第2シャフトの一端に位置する第2一端カムと、
前記第1方向における前記第2シャフトの他端に位置する第2他端カムと、
を有し、
前記第2一端カムの前記第2方向の長さは、前記第1一端カムの前記第2方向の長さよりも、小さく、
前記第2他端カムの前記第2方向の長さは、前記第1他端カムの前記第2方向の長さよりも、小さいことを特徴とする、画像形成装置。
【請求項6】
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記第1カムは、前記第1方向に対して傾斜する第1傾斜面を有し、
前記第2カムは、前記第1方向に対して傾斜する第2傾斜面を有し、
前記第2シャフトの周面から前記第2傾斜面までの前記第2方向の長さが、前記第1シャフトの周面から前記第1傾斜面までの前記第2方向の長さよりも、小さいことを特徴とする、画像形成装置。
【請求項7】
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記第2現像カートリッジは、ブラックの現像剤を収容することを特徴とする、画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、画像形成装置に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、レーザプリンタ、LEDプリンタ等の電子写真方式の画像形成装置が知られている。従来の画像形成装置については、例えば、特許文献1に記載されている。特許文献1の画像形成装置は、ドロワと、ドロワに装着可能な複数の現像カートリッジとを有する。ドロワは、感光ドラムを有する。現像カートリッジは、現像ローラを有する。ドロワに現像カートリッジが装着された場合、感光ドラムと現像ローラとが接触する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-179128号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の画像形成装置は、離間動作を行う。離間動作は、現像ローラを、感光ドラムと接触する接触位置から、感光ドラムから離れた離間位置へ移動させる動作である。
【0005】
しかしながら、ある感光ドラム(第1感光ドラム)による印刷が実行されているときに、他の感光ドラム(第2感光ドラム)に対して現像ローラを移動させる場合、第2感光ドラムに対する現像ローラの移動に伴う振動によって、第1感光ドラムによる印刷画像にムラが生じる場合がある。
【0006】
本開示の目的は、第2感光ドラムに対する第2現像ローラの移動により、第1感光ドラムによる印刷画像にムラが生じることを抑制できる画像形成装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本願の第1開示は、第1現像カートリッジであって、第1方向に延びる第1現像軸について回転可能な第1現像ローラと、前記第1方向に延びる第1シャフトであって、前記第1方向において、前記第1現像ローラに対して移動可能であり、前記第1方向に対して交差する第2方向において、前記第1現像ローラとともに移動可能な第1シャフトと、前記第1シャフトとともに前記第1方向に移動可能な第1カムと、を有する第1現像カートリッジと、第2現像カートリッジであって、前記第1方向に延びる第2現像軸について回転可能な第2現像ローラと、前記第1方向に延びる第2シャフトであって、前記第1方向において、前記第2現像ローラに対して移動可能であり、前記第2方向において、前記第2現像ローラとともに移動可能な第2シャフトと、前記第2シャフトとともに前記第1方向に移動可能な第2カムと、を有する第2現像カートリッジと、ドロワであって、前記第1方向に延びる第1ドラム軸について回転可能な第1感光ドラムと、前記第1方向に延びる第2ドラム軸について回転可能な第2感光ドラムと、前記第1現像ローラの表面と前記第1感光ドラムの表面とが前記第2方向に向かい合う状態で、前記第1現像カートリッジが装着可能であり、かつ、前記第2現像ローラの表面と前記第2感光ドラムの表面とが前記第2方向に向かい合う状態で、前記第2現像カートリッジが装着可能なドロワフレームであって、前記第1カムと接触可能な第1接触面と、前記第2カムと接触可能な第2接触面と、を有するドロワフレームと、を有するドロワと、押圧機構であって、前記第1シャフトを前記第1方向に押圧する第1押圧部と、前記第2シャフトを前記第1方向に押圧する第2押圧部と、を有する押圧機構と、を備え、前記第1押圧部が前記第1方向に移動すると、前記第1カムが前記第1接触面に接触することにより、前記第1カムが前記第2方向に移動し、前記第1カムとともに前記第1現像ローラが、前記第1感光ドラムから離れる向きに移動し、前記第2押圧部が前記第1方向に移動すると、前記第2カムが前記第2接触面に接触することにより、前記第2カムが前記第2方向に移動し、前記第2カムとともに前記第2現像ローラが、前記第2感光ドラムから離れる向きに移動し、前記第2カムの前記第2方向の長さが、前記第1カムの前記第2方向の長さよりも、小さいことを特徴とする。
【0008】
本願の第2開示は、第1開示の画像形成装置であって、前記第1現像カートリッジおよび前記第2現像カートリッジが前記ドロワフレームに装着された状態において、前記第1現像カートリッジと前記第2現像カートリッジは、第3方向に並び、前記第2現像カートリッジは、前記第1現像カートリッジよりも、前記第3方向における前記ドロワフレームの端部に近いことを特徴とする。
【0009】
本願の第3開示は、第1開示または第2開示の画像形成装置であって、前記第2感光ドラムは、前記第1感光ドラムよりも、印刷用紙の搬送方向における下流側に位置することを特徴とする。
【0010】
本願の第4開示は、第1開示または第2開示の画像形成装置であって、前記第2感光ドラムは、前記第1感光ドラムよりも、印刷用紙の搬送方向における上流側に位置することを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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