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公開番号2022142326
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-30
出願番号2021042465
出願日2021-03-16
発明の名称情報処理装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人
主分類H04N 5/232 20060101AFI20220922BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 複数のイベントが同時に発生している場合に、生体センサの情報を考慮しつつ適切な画角での撮影を可能にする。
【解決手段】 情報処理装置は、複数の生体センサから生体情報を受信する受信手段と、前記生体情報の絶対値または所定時間内の変化値が所定の閾値以上か否かを解析する解析手段と、前記複数の生体センサが位置する領域の地形データと、前記複数の生体センサの位置情報と、前記解析手段で解析された結果とに基づき、ピーク地点を取得するピーク地点取得手段と、前記ピーク地点から派生する生体情報に基づき、イベント範囲領域およびイベント数を推定する推定手段とを有し、前記イベント範囲領域および前記イベント数に基づき、撮影装置の撮影画角を決定する。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数の生体センサから生体情報を受信する受信手段と、
前記生体情報の絶対値または所定時間内の変化値が所定の閾値以上か否かを解析する解析手段と、
前記複数の生体センサが位置する領域の地形データと、前記複数の生体センサの位置情報と、前記解析手段で解析された結果とに基づき、ピーク地点を取得するピーク地点取得手段と、
前記ピーク地点から派生する生体情報に基づき、イベント範囲領域およびイベント数を推定する推定手段と
を有し、
前記イベント範囲領域および前記イベント数に基づき、撮影装置の撮影画角を決定することを特徴とする情報処理装置。
続きを表示(約 340 文字)【請求項2】
前記イベント範囲領域の全てが撮影できるように前記撮影装置の撮影画角を決定し、
前記イベント範囲領域の全てを含む撮影画像が取得された後、前記イベント範囲領域ごとに画像の切り出し処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
特定の領域を登録可能とし、前記イベント範囲領域の全てと前記特定の領域とが撮影できるように前記撮影装置の撮影画角を決定することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
特定の領域についての優先度を登録可能とし、前記特定の領域に割り当てられた優先度に基づき、前記撮影装置の撮影画角を決定することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、撮影装置を制御する情報処理装置に関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
テーマパーク施設やイベント会場など同じ世界観や価値観を共有できる場所において、複数の人達と同じ感情を共有し、その際の思い出を撮影画像に残したいという一定のニーズが存在している。その際に、各個人で自由に撮影を行いカメラに記録する方法以外に、施設や会場に設置されたカメラによって撮影された画像を別途購入するという楽しみ方も多くの場所で提供されている。
【0003】
このような施設や会場に設置されたカメラでの撮影は、シャッターのタイミングや撮影画角は大半が設置した主催者側に委ねられている。例えば主催者側があらかじめ用意したイベントの発生場所で、定刻になったら撮影されたり、イベント自体が盛り上がるタイミングで撮影されたりしていることが多い。しかし、この場合においては被写体の感情や心理状態にかかわらず撮影が行われることになり、単なる通りすがりの通行人など共感していない人物が多く映り込むという場合が発生する。
【0004】
特許文献1には、被写体の心拍、脈拍、呼吸数、体温、血圧などの検出値によって撮影に関する制御を変更する方法ことが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2016-092740号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、設置台数制限などにより少ないカメラで広域範囲を撮影する構成の場合では、多くのイベントが同時に発生した際に生体センサの情報を考慮し撮影制御を行うと、撮影画角が非常に広角となり適切な撮影ができない可能性が生じてしまう。
【0007】
そこで、本発明は、複数のイベントが同時に発生している場合に、生体センサの情報を考慮しつつ適切な画角での撮影を可能にすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明に係る情報処理装置は、複数の生体センサから生体情報を受信する受信手段と、前記生体情報の絶対値または所定時間内の変化値が所定の閾値以上か否かを解析する解析手段と、前記複数の生体センサが位置する領域の地形データと、前記複数の生体センサの位置情報と、前記解析手段で解析された結果とに基づき、ピーク地点を取得するピーク地点取得手段と、前記ピーク地点から派生する生体情報に基づき、イベント範囲領域およびイベント数を推定する推定手段とを有し、前記イベント範囲領域および前記イベント数に基づき、撮影装置の撮影画角を決定する。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、複数のイベントが同時に発生している場合に生体センサの情報を考慮することで適切な画角での撮影が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施形態1における撮影システムの構成例を説明するためのブロック図である。
実施形態1における撮影制御処理を説明するためのフローチャートである。
実施形態1におけるマッピング情報の例を説明するための図である。
実施形態2における撮影システムの構成例を説明するためのブロック図である。
実施形態2における撮影制御処理を説明するためのフローチャートである。
実施形態2におけるマッピング情報の例を説明するための図である。
実施形態3における撮影システムの構成例を説明するためのブロック図である。
実施形態3における撮影制御処理を説明するためのフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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