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公開番号2022141985
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-30
出願番号2021041921
出願日2021-03-16
発明の名称ソーラー駆動装置
出願人エムケー精工株式会社
代理人
主分類H02S 20/30 20140101AFI20220922BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】ソーラーパネルを纏まりよく収容することのできるソーラー駆動装置を提供する。
【解決手段】ソーラー駆動装置である表示装置(10)は、フレーム(11)に移動可能に設けられるソーラーパネル(13)を備える。表示装置(10)は、ソーラーパネル(13)の裏面に設けられる第1支持部(31)と、フレーム(11)に設けられる第2支持部(32)と、互いに平行となるよう間隔が保持され、第1支持部(31)および第2支持部(32)に架かる第1軸部(33)および第2軸部(34)とを備える。ソーラーパネル(13)が回転移動する際に、第1軸部(33)を中心に第2軸部(34)が回転方向に移動し、ソーラーパネル(13)が鉛直方向に移動する際に、第1軸部(33)および第2軸部(34)が鉛直方向に移動する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
フレームと、
前記フレームに移動可能に設けられるソーラーパネルと、
前記ソーラーパネルの裏面に設けられる第1支持部と、
前記フレームに設けられる第2支持部と、
互いに平行となるよう間隔が保持され、前記第1および第2支持部に架かる第1および第2軸部と、を備え、
前記ソーラーパネルが回転移動する際に、前記第1軸部を中心に前記第2軸部が回転方向に移動し、
前記ソーラーパネルが鉛直方向に移動する際に、前記第1軸部および前記第2軸部が鉛直方向に移動する、
ことを特徴とするソーラー駆動装置。
続きを表示(約 420 文字)【請求項2】
前記第2支持部は、
前記第1軸部が入り込み、鉛直方向に延在する第1ガイド部と、
前記第2軸部が入り込み、前記第1ガイド部の鉛直方向上端を中心とした回転方向に延在する第2ガイド部と、
前記第2ガイド部と連通して鉛直方向に延在する第3ガイド部と、を備える、
ことを特徴とするソーラー駆動装置。
【請求項3】
前記第1ガイド部に入り込む前記第1軸部を鉛直方向下側から支持する伸縮部を備える、
請求項1または2記載のソーラー駆動装置。
【請求項4】
前記ソーラーパネルを留めるストッパ部を備え、
前記ストッパ部は、
前記ソーラーパネルの裏面に設けられ、第1傾斜面を有する第1勾配部と、
前記フレームに設けられ、前記第1傾斜面に当接する第2傾斜面を有する第2勾配部と、を備える、
請求項1~3のいずれか一項に記載のソーラー駆動装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ソーラー駆動装置に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
特開2008-281874号公報(以下「特許文献1」という。)には、発光素子が取り付けられた表示部とソーラーパネルとを設けた表示装置が記載されている。このような表示装置は、例えば、軽トラックによって道路工事現場まで運搬され、道路工事現場において他者へ注意喚起するために用いられる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2008-281874号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、軽トラックは、道路上での運転時の積載物の高さが2500mm以内までと制限されている(道路交通法の最大積載高さ寸法)。このため、ソーラーパネルを備える表示装置(ソーラー駆動装置)を軽トラックへ積載する場合にあたっては、ソーラーパネルを収容して、高さ制限を超えないようにしている。
【0005】
本発明の一目的は、ソーラーパネルを纏まりよく収容することのできるソーラー駆動装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一解決手段によるソーラー駆動装置は、フレームと、前記フレームに移動可能に設けられるソーラーパネルを備えている。前記ソーラー駆動装置は、前記ソーラーパネルの裏面に設けられる第1支持部を備えることが好ましい。前記ソーラー駆動装置は、前記フレームに設けられる第2支持部を備えることが好ましい。前記ソーラー駆動装置は、互いに平行となるよう間隔が保持され、前記第1および第2支持部に架かる第1および第2軸部を備えることが好ましい。前記ソーラー駆動装置は、前記ソーラーパネルが回転移動する際に、前記第1軸部を中心に前記第2軸部が回転方向に移動し、前記ソーラーパネルが鉛直方向に移動する際に、前記第1軸部および前記第2軸部が鉛直方向に移動することが好ましい。
前記第2支持部は、前記第1軸部が入り込み、鉛直方向に延在する第1ガイド部を備えることが好ましい。前記第2支持部は、前記第2軸部が入り込み、前記第1ガイド部の鉛直方向上端を中心とした回転方向に延在する第2ガイド部を備えることが好ましい。前記第2支持部は、前記第2ガイド部と連通して鉛直方向に延在する第3ガイド部と、を備えることが好ましい。
前記ソーラー駆動装置は、前記第1ガイド部に入り込む前記第1軸部を鉛直方向下側から支持する伸縮部を備えることが好ましい。
前記ソーラー駆動装置は、前記ソーラーパネルを留めるストッパ部を備えることが好ましい。前記ストッパ部は、前記ソーラーパネルの裏面に設けられ、第1傾斜面を有する第1勾配部を備えることが好ましい。前記ストッパ部は、前記フレームに設けられ、前記第1傾斜面に当接する第2面を有する第2勾配部を備えることが好ましい。
【発明の効果】
【0007】
本発明の一解決手段によれば、ソーラーパネルを纏まりよく収容することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一実施形態に係るソーラー駆動装置を正面視で模式的に示す図である。
図1のソーラー駆動装置を右側面視で模式的に示す図である。
図1のソーラー駆動装置の状態を説明する図である。
図1のソーラー駆動装置の要部を背面視で模式的に示す図である。
図1に示すソーラー駆動装置の効果を説明する図である。
本発明の他の実施形態に係るソーラー駆動装置の要部を背面視で模式的に示す図である。
本発明の他の実施形態に係るソーラー駆動装置の要部を右側面視で模式的に示す図である。
【発明を実施するための最良の形態】
【0009】
以下の本発明に係る実施形態では、必要な場合に複数のセクションなどに分けて説明するが、原則、それらはお互いに無関係ではなく、一方は他方の一部または全部の変形例、詳細などの関係にある。このため、全図において、同一の機能を有する部材には同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。また、構成要素の数(個数、数値、量、範囲などを含む)については、特に明示した場合や原理的に明らかに特定の数に限定される場合などを除き、その特定の数に限定されるものではなく、特定の数以上でも以下でも良い。また、構成要素などの形状に言及するときは、特に明示した場合および原理的に明らかにそうではないと考えられる場合などを除き、実質的にその形状などに近似または類似するものなどを含むものとする。
【0010】
(第1実施形態)
本発明に係る第1実施形態では、ソーラー駆動装置として、道路工事現場において道路脇などに設置され、表示によって他者へ報知する表示装置10に適用した場合について、図面を参照して説明する。図1および図2は、それぞれ表示装置10を正面視および右側面視で模式的に示す図である。図3は、表示装置10の状態を説明する図であり、状態の一例として(a)、(b)、(c)、(d)を示す。図4は、表示装置10の要部を背面視で模式的に示す図であり、図3(b)の状態に対応するものである。図5は、表示装置10の効果を説明する図である。
(【0011】以降は省略されています)

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