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公開番号2022139802
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-26
出願番号2021040341
出願日2021-03-12
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人特許業務法人中川国際特許事務所
主分類B41J 29/38 20060101AFI20220915BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】使用者の作業性を損なわずに、遠隔操作部の省電力化を実現する。
【解決手段】通常モードからメンテンナンスモードに移行可能な画像形成装置において、無線通信を介して画像形成装置を操作する遠隔操作部であって、無線通信を介して画像形成装置から受信した表示画像を表示可能な表示部と、表示部に電力を供給するためのバッテリーと、を有し、表示部にバッテリーの電力を供給する第一の電力モードから表示部への電力の供給を制限する第二の電力モードへの移行が可能な遠隔操作部と、メンテナンスモードにおいて、遠隔操作部の第二の電力モードへの移行を許容するか否かを制御するコントローラと、を備える。
【選択図】 図9
特許請求の範囲【請求項1】
シートに画像を形成する画像形成装置であって、通常モードからメンテナンス作業を行うためのメンテナンスモードに移行可能な画像形成装置において、
無線通信を介して前記画像形成装置を操作する遠隔操作部であって、
無線通信を介して前記画像形成装置から受信した表示画像を表示可能な表示部と、
前記表示部に電力を供給するためのバッテリーと、を有し、
前記表示部に前記バッテリーの電力を供給する第一の電力モードから前記表示部への前記バッテリーの電力の供給を制限する第二の電力モードへの移行が可能な遠隔操作部と、
前記メンテナンスモードにおいて、前記遠隔操作部の前記第二の電力モードへの移行を許容するか否かを制御するコントローラと、
を備える、ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記コントローラは、前記メンテナンスモードに移行したとき、前記遠隔操作部の前記第二の電力モードへの移行を許容しない制御を行う、ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記コントローラは、前記メンテナンスモードを解除したとき、前記遠隔操作部の前記第二の電力モードへの移行を許容する制御に戻す、ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
シートに画像を形成する画像形成装置であって、通常モードから前記画像形成装置にてエラーを検出したときのモードに移行可能な画像形成装置において、
無線通信を介して前記画像形成装置を操作する遠隔操作部であって、
無線通信を介して前記画像形成装置から受信した表示画像を表示可能な表示部と、
前記表示部に電力を供給するためのバッテリーと、を有し、
前記表示部に前記バッテリーの電力を供給する第一の電力モードから前記表示部への前記バッテリーの電力の供給を制限する第二の電力モードへの移行が可能な遠隔操作部と、
前記エラーを検出したときのモードにおいて、前記遠隔操作部の前記第二の電力モードへの移行を許容するか否かを制御するコントローラと、
を備える、ことを特徴とする画像形成装置。
【請求項5】
前記コントローラは、前記エラーを検出したとき、前記遠隔操作部の前記第二の電力モードへの移行を許容しない制御を行う、ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記コントローラは、前記エラーを解消したとき、前記遠隔操作部の前記第二の電力モードへの移行を許容する制御に戻す、ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記遠隔操作部は、
時間をカウントするタイマーと、
前記タイマーのカウントが所定値を超えた場合に、前記遠隔操作部を前記第二の電力モードに移行する第二のコントローラと、を有し、
前記第二のコントローラは、前記遠隔操作部の前記第二の電力モードへの移行を許容する制御である場合は、前記タイマーのカウントを開始する、ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記第二のコントローラは、前記遠隔操作部の前記第二の電力モードへの移行を許容しない制御に変更された場合は、前記タイマーのカウントをリセットする、ことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記第二のコントローラは、前記遠隔操作部の前記第二の電力モードへの移行を許容しない制御に変更された場合は、前記タイマーのカウントを停止し、さらに前記遠隔操作部の前記第二の電力モードへの移行を許容する制御に変更された場合は、前記タイマーを前記停止したカウントから再開する、ことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記コントローラは、前記バッテリーの残量が所定値以下であるときは、前記遠隔操作部の前記第二の電力モードへの移行を許容する制御に戻す、ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電子写真複写機、電子写真プリンタ(例えばレーザビームプリンタ、LEDプリンタ等)などの画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、画像形成装置を無線通信で操作可能な遠隔操作部を用いた技術が提案されている。例えば、商業印刷用の大型複合機では、操作部を装置本体から外して遠隔で操作できるようになることで、印刷設定の作業性や、用紙ジャムの場所特定など、効率が格段に上がる。
【0003】
遠隔操作部は、充電可能なバッテリーを電源として駆動する。バッテリーの消費を抑えるためには、遠隔操作部は、操作に使用されない状況下では省電力状態にすることが求められる。特許文献1には、一定時間経過した場合に画面の表示を停止する技術が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2011-155578号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、画像形成装置が備える遠隔操作部では、サービスマンが画像形成装置から離れた位置で遠隔操作部の画面を見ながらメンテナンス作業を行う状況がある。このような状況で、一定時間経過した場合に画面の表示が停止されてしまうと、作業途中で遠隔操作部の画面が消えてしまうことになる。
【0006】
この場合、サービスマンは、画面を表示させるために作業を止めることになり、作業性が損なわれるという問題もある。
【0007】
本発明の目的は、使用者の作業性を損なわずに、遠隔操作部の省電力化を実現することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成決するための本発明の代表的な構成は、シートに画像を形成する画像形成装置であって、通常モードからメンテナンス作業を行うためのメンテンナンスモードに移行可能な画像形成装置において、無線通信を介して前記画像形成装置を操作する遠隔操作部であって、無線通信を介して前記画像形成装置から受信した表示画像を表示可能な表示部と、前記表示部に電力を供給するためのバッテリーと、を有し、前記表示部に前記バッテリーの電力を供給する第一の電力モードから前記表示部への前記バッテリーの電力の供給を制限する第二の電力モードへの移行が可能な遠隔操作部と、前記メンテナンスモードにおいて、前記遠隔操作部の前記第二の電力モードへの移行を許容するか否かを制御するコントローラと、を備える、ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、使用者の作業性を損なわずに、遠隔操作部の省電力化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
画像形成システムの斜視概略図
画像形成システムの断面概略図
(a)(b)は遠隔操作パネルの説明図
画像形成装置のシステム構成を示すブロック図
遠隔操作パネルのシステム構成を示すブロック図
遠隔操作パネルに関する電源系統を示すブロック図
遠隔操作パネルのタッチパネルの座標検知を説明する図
(a)(b)(c)は遠隔操作パネルに表示される画面を示す図
(a)(b)は遠隔操作パネルに表示される画面を示す図
実施例1に係る画像形成装置の処理の流れを説明するフローチャート
(a)(b)は遠隔操作パネルに表示される画面を示す図
実施例1に係る画像形成装置の処理の流れを説明するフローチャート
実施例1に係る画像形成装置の処理の流れを説明するフローチャート
実施例2に係る画像形成装置の処理の流れを説明するフローチャート
実施例2に係る遠隔操作パネルに表示される画面の一例を示す図
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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