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公開番号2022138924
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-26
出願番号2021039080
出願日2021-03-11
発明の名称プロテクタ
出願人住友電装株式会社
代理人個人,個人
主分類H02G 3/04 20060101AFI20220915BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】ハーネスを保護することができるプロテクタを提供する。
【解決手段】プロテクタ3は、内部にハーネス2が通されるプロテクタ本体9を備えている。プロテクタ本体9は、対向する第1物品10及び第2物品11の間の空間12に少なくとも一部が配置される。プロテクタ3は、プロテクタ本体9を第1物品10に固定する固定部21を備えている。プロテクタ3は、固定部21を基点としたプロテクタ本体9の傾きを抑制する抑制部27を備えている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
内部にハーネスが通され、対向する第1物品及び第2物品の間の空間に少なくとも一部が配置されるプロテクタ本体と、
前記プロテクタ本体を前記第1物品に固定する固定部と、
前記固定部を基点とした前記プロテクタ本体の傾きを抑制する抑制部と
を備えるプロテクタ。
続きを表示(約 620 文字)【請求項2】
前記プロテクタ本体は、柱状の前記第1物品を横断する形状に形成されている
請求項1に記載のプロテクタ。
【請求項3】
前記抑制部は、複数設けられている
請求項1又は請求項2に記載のプロテクタ。
【請求項4】
前記プロテクタ本体は、柱状の前記第1物品の上面に対向配置される第1ハーネス挿通部と、前記第1物品の側面に対向配置される第2ハーネス挿通部とを備え、
前記固定部は、前記第1ハーネス挿通部の裏面に配置され、
前記抑制部は、前記第2ハーネス挿通部の内側面に配置されている
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のプロテクタ。
【請求項5】
前記第1ハーネス挿通部は、前記空間に配置される一対の腕部を備え、
前記第2ハーネス挿通部は、一対の前記腕部を連結する形状に形成され、
前記固定部は、前記腕部に配置されている
請求項4に記載のプロテクタ。
【請求項6】
前記抑制部は、先端を支点として基端を撓ませることによって前記プロテクタ本体の傾きを抑制する
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のプロテクタ。
【請求項7】
前記抑制部は、曲げ反力によって前記プロテクタ本体に傾き抑制の負荷を付与するばね部である
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のプロテクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ハーネスを保護するプロテクタに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、車両には、車載された電装品同士を電気接続するハーネスが搭載されている(特許文献1等参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-115022号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、車両には、種々の物品が搭載されているので、ハーネスの経路上に車両の物品が存在してしまうこともあり得る。この場合、部品を迂回させつつハーネスを配策する必要がある。しかし、迂回経路の上壁が強度的に弱い箇所であると、上壁に荷重がかかった場合、ハーネスにも負荷がかかることがあり、これがハーネスの損傷に繋がる可能性があった。
【0005】
本開示の目的は、ハーネスを保護することができるプロテクタを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前記課題を解決するプロテクタは、内部にハーネスが通され、対向する第1物品及び第2物品の間の空間に少なくとも一部が配置されるプロテクタ本体と、前記プロテクタ本体を前記第1物品に固定する固定部と、前記固定部を基点とした前記プロテクタ本体の傾きを抑制する抑制部とを備えた。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、ハーネスを保護できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、プロテクタの取付状態を示す斜視図である。
図2は、プロテクタの取付状態を示す側面図である。
図3は、プロテクタの分解斜視である。
図4は、固定部の斜視図である。
図5は、プロテクタの裏面図である。
図6は、プロテクタを裏面側から見た斜視図である。
図7は、プロテクタを上面側から見た斜視図である。
図8は、プロテクタに荷重がかかったときの概要図である。
図9(a)は、抑制部が作用する前の概要図であり、図9(b)は、抑制部が作用したときの概要図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
[1]本開示のプロテクタは、内部にハーネスが通され、対向する第1物品及び第2物品の間の空間に少なくとも一部が配置されるプロテクタ本体と、前記プロテクタ本体を前記第1物品に固定する固定部と、前記固定部を基点とした前記プロテクタ本体の傾きを抑制する抑制部とを備えている。
【0010】
本例の構成によれば、上方からプロテクタに荷重が付与された場合、プロテクタが固定部を基点に傾く可能性があるが、プロテクタに設けた抑制部によって、プロテクタの傾きを生じ難くすることが可能となる。ところで、仮にプロテクタが傾いてしまうと、プロテクタにおけるハーネスの通し箇所である開口部でハーネスが引っ張られて負荷がかかってしまう可能性があるが、本例の構成の場合、このような状況が生じ難い。よって、ハーネスを保護することが可能となる。
(【0011】以降は省略されています)

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