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公開番号2022138153
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-22
出願番号2022036219
出願日2022-03-09
発明の名称異なる種類の物品を包装する方法及び装置
出願人シトマ マシナリー ソチエタ ペル アツィオニ
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類B65B 9/06 20120101AFI20220914BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】物品、特に一つの物品と次の物品との間で可変な寸法を有する物品を包装するための方法及び装置を改良する。
【解決手段】本発明の方法は、中間コンベヤ19に沿って前進する物品2の流れにおいて、物品2が欠落している空の位置があるか否かを確認するステップを有する。空位置が検出された場合、空位置に先行する物品2に対して空位置に追従する物品2を加速させることにより、空位置を充填する物品を充填する。中間コンベヤ19は、前進方向Fに沿って順番に配置された複数のコンベヤベルトを備える。なお、中間コンベヤ19に到着した物品2の単位時間当たりの数が予め定めた以上であれば、包装ユニット20の製造速度は、中間コンベヤ19内を予め定めた平均充填レベルに保つように調節される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
異なる寸法を有する複数の物品(2)を供給コンベヤ(3)上に位置決めするステップと、
前記供給コンベヤ(3)から来て前進方向(F)に沿って移動可能である、前記複数の物品(2)の流れを中間コンベヤ(19)に送るステップと、
前記中間コンベヤ(19)から来る前記複数の物品(2)を包装ユニット(20)に供給し、前記包装ユニット(20)は、包装材(28)のウェブから出発して、複数の包装(36)を製造し、各包装(36)は、前記複数の物品(2)の内の1つを収容する、ステップとを備える、方法において、
前記方法は、
前記中間コンベヤ(19)に沿って前進する前記複数の物品(2)の流れにおいて、物品(2)が欠落している空位置が存在するか否かを確認し、空位置が検出された場合に、前記空位置に先行する前記物品(2)に対して前記空位置に追従する前記物品(2)を加速させて前記空位置を満たし、
前記中間コンベヤ(19)は、前記前進方向(F)に沿って順次配置された複数のコンベヤベルト(21)を備え、
前記中間コンベヤ(19)上に到着する前記物品(2)の単位時間当たりの数が予め定めた値以上である場合には、前記中間コンベヤ(19)において予め定めた平均充填レベルを保つように、前記包装ユニット(20)の製造速度が調節される、方法。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記方法は、前記包装ユニット(20)の供給部において互いに制御された間隔で複数の前記物品(2)を配置するように前記コンベヤベルト(21)の速度を制御するステップをさらに備える、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記空位置に先行する前記物品(2)を運搬する少なくとも1つの更なるコンベヤベルト(21)の速度に対して、前記空位置に追従する前記物品(2)を運搬する少なくとも1つのコンベヤベルト(21)の速度を上げることによって前記空位置に追従する前記物品(2)が加速させられる、請求項1又は2に記載の方法。
【請求項4】
前記中間コンベヤ(19)が、前記包装ユニット(20)に入るのを待っている間に複数の前記物品(2)が一時的に蓄積される緩衝装置として作用する、請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。
【請求項5】
前記予め定めた平均充填レベルは、前記中間コンベヤ(19)上に制御された相互距離で位置決めされた前記物品(2)によって占められた、前記前進方向(F)において測定される、前記中間コンベヤ(19)の長手方向寸法と、前記物品(2)を受け入れるために利用可能である、前記前進方向(F)に沿った前記中間コンベヤ(19)の合計長手方向寸法との間の比の予め定めた値に対応する、請求項1~4のいずれか一項に記載の方法。
【請求項6】
前記予め定めた平均充填レベルは、前記物品(2)で充填された前記コンベヤベルト(21)の予め定めた平均数に対応する、請求項1~5のいずれか一項に記載の方法。
【請求項7】
前記平均充填レベルは、前記物品(2)が充填された前記コンベヤベルト(21)の半分に対応する、請求項6に記載の方法。
【請求項8】
前記包装材(28)のウェブは、前記包装ユニット(20)が前記中間コンベヤ(19)から受け入れる前記物品(2)の数に基づいて、かつ、前記前進方向(F)における各々の前記物品(2)の長さに基づいて決定される可変線形速度で、前記包装ユニット(20)に供給される、請求項1~7のいずれか一項に記載の方法。
【請求項9】
塗布装置(30)は、少なくとも1つの接合部(39、45)を生成しかつ対応する包装(36)を閉鎖するために、前記包装材(28)のウェブ上に接着剤を塗布し、
前記中間コンベヤ(19)上に到着する前記物品(2)の単位時間当たりの数が予め定めた値以下である場合、前記接着剤の開放時間未満の長さの間、前記少なくとも1つの接合部(39、45)に圧力を加える前に、前記接着剤が前記包装材(28)上に残るように計算された線形速度で、前記包装材(28)のウェブを前記包装ユニット(20)に供給する、請求項1~8のいずれか一項に記載の方法。
【請求項10】
前記物品(2)は、インターネットを通じて購入され、発注者に発送される前に前記包装ユニット(20)において包装される、請求項1~9のいずれか一項に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、物品と物品の間で寸法が一般に可変である、異なる種類の物品を順々に包装する方法及び装置に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【0002】
本発明による方法及び装置は、依頼する顧客に配送される前に包装しなければならない、インターネットを使用して注文された物品を包装するために、電子商取引分野で使用されるのに特に適している。
【背景技術】
【0003】
電子商取引分野では、様々な顧客から注文されて発送しなければならない、互いに異なる物品を包装するための装置が知られている。
【0004】
従来技術の装置は、可撓性の包装、例えばエンクロージャに各々の物品を包装するための包装機を備える。可撓性の包装は、紙のウェブを用いて行うことができ、このウェブは、リールから繰り出された後、接着剤を紙に塗布する接着剤塗布装置と相互作用する。次いで、紙は、包装を作るように物品の周囲に折られ、次いで、包装を次の包装から分離するための切断操作に供される。
【0005】
包装機の上流側には、作業者が包装すべき物品を手で積み込むための供給コンベヤと、不適合物品を排除するための排除部署と、ある物品と他の物品との間に一定の寸法の空き空間があるようにこれらの物品を位置決めするための位相調節コンベヤとが、順番に位置決めされている。
【0006】
位相調節コンベヤに入る物品の流れの中には、様々な理由により物品が欠落している位置が存在することがあり得る。これは、例えば、排除部署において物品が排除されたという事実、又は、操作者が全ての位置を充填することができなかったという事実、又は、他の理由に起因し得る。
【0007】
位相調節コンベヤに入る物品の流れにおいて空の位置がある場合、その空の位置は、機械で処理できる最小の長さを有する物品に対応するものとして扱われる。その結果、包装機は空包装を生成し、次いで、この空包装を排除しなければならない。
【0008】
これにより、様々な欠点をもたらす。
【0009】
第1に、空包装を排除することは、空包装が作られる梱包材料を廃棄しなければならないので、材料の無駄を生じる。
【0010】
さらに、排除された空包装は、一時的な保管領域に搬送され、そこから定期的に除去しなければならないため、装置を停止させる必要があり、その結果、生産性が低下する。
(【0011】以降は省略されています)

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