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公開番号2022138067
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-22
出願番号2021037858
出願日2021-03-09
発明の名称市場取引銘柄表示システム
出願人個人
代理人個人
主分類G06Q 40/04 20120101AFI20220914BHJP(計算;計数)
要約【課題】 ローソク足に基づいて、特別な知識や経験がなくても、誰にでも利用しやすい非常にシンプルなツールで銘柄探しを可能とすることにある。
【解決手段】 市場取引のデータが蓄積された市場取引データベースからローソク足を作成するローソク足作成機能と、最新のローソク足の1つ前のローソク足に関するトレンドをその内容に応じて上昇継続又は下降継続、或いは、反転に判別するトレンド判別機能と、1つ前のローソク足と比較した最新のローソク足に関する状況をその内容に応じて上昇継続又は下降継続、或いは、反転に判別するサイン判別機能と、トレンド判別機能およびサイン判別機能による判別項目を任意に組合せて選択し所望の市場取引銘柄を抽出する銘柄抽出機能と、銘柄抽出機能によって抽出された市場取引銘柄を日足ベース、週足ベース、月足ベースのいずれか又はそれらの組み合わせで出力するローソク足出力機能と、を備える。
【選択図】 図17
特許請求の範囲【請求項1】
ローソク足を使った市場取引銘柄表示システムであって、
市場取引のデータが蓄積された市場取引データベースからローソク足を作成するローソク足作成機能と、
最新のローソク足の1つ前のローソク足に関するトレンドをその内容に応じて上昇継続又は下降継続、或いは、反転に判別するトレンド判別機能と、
1つ前のローソク足と比較した最新のローソク足に関する状況をその内容に応じて上昇継続又は下降継続、或いは、反転に判別するサイン判別機能と、
トレンド判別機能およびサイン判別機能による判別項目を任意に組合せて選択し所望の市場取引銘柄を抽出する銘柄抽出機能と、
銘柄抽出機能によって抽出された市場取引銘柄を日足ベース、週足ベース、月足ベースのいずれか又はそれらの組み合わせで出力するローソク足出力機能と、
を備えたことを特徴とする市場取引銘柄表示システム。
続きを表示(約 710 文字)【請求項2】
トレンド判別機能およびサイン判別機能は、ローソク足がその実体で切り上がる動きのあった銘柄を上昇継続と判別することを特徴とした請求項1記載の市場取引銘柄表示システム。
【請求項3】
トレンド判別機能およびサイン判別機能は、ローソク足がその実体で切り下がる動きのあった銘柄を下降継続と判別することを特徴とした請求項1又は2記載の市場取引銘柄表示システム。
【請求項4】
トレンド判別機能は、上昇継続又は下降継続したローソク足の本数を連続数として判別することを特徴とした請求項1から3のいずれかに記載の市場取引銘柄表示システム。
【請求項5】
トレンド判別機能およびサイン判別機能は、下降継続にある銘柄のローソク足が、直前のローソク足の実体を上回る動きの銘柄を反転とすることを特徴とした請求項1から4のいずれかに記載の市場取引銘柄表示システム。
【請求項6】
トレンド判別機能およびサイン判別機能は、上昇継続にある銘柄のローソク足が、直前のローソク足の実体を下回る動きの銘柄を反転とすることを特徴とした請求項1から5のいずれかに記載の市場取引銘柄表示システム。
【請求項7】
サイン判別機能は、最新のローソク足が未確定の場合にその判別を兆しとして処理することを特徴とした請求項1から6のいずれかに記載の市場取引銘柄表示システム。
【請求項8】
サイン判別機能は、最新のローソク足の足型をその内容に応じて陽線、陰線、十字線のいずれかに判別することを特徴とした請求項1から7のいずれかに記載の市場取引銘柄表示システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本願発明は、ローソク足を使って市場取引銘柄の価格動向を表示するシステムに関するものである。
続きを表示(約 3,100 文字)【背景技術】
【0002】
株式など市場取引銘柄の価格動向を表示するシステム(コンピュータプログラム)は、種々ある(例えば、特許文献1など)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第4653843号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、例えば、東証一部だけでもその銘柄数は約2200件もあり(2021年2月現在)、その中から目的とする銘柄を抽出するのは、とても大変なことである。特に、取引経験の少ない個人や初心者などは、様々な情報の表示されたシステム(画面)であると、どの情報に基づいて判断すればよいのか返って分からなくなってしまう。
【0005】
一方、本願発明者は、取引相場を長年研究し、その中でローソク足に再現性のあるロジックを発見した。そこで、このローソク足に基づいて、特別な知識や経験がなくても、誰にでも利用しやすい非常にシンプルなツールで銘柄探しを可能とする本願発明を完成させた。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本願発明の第1の発明は、ローソク足を使った市場取引銘柄表示システムであって、市場取引のデータが蓄積された市場取引データベースからローソク足を作成するローソク足作成機能と、最新のローソク足の1つ前のローソク足に関するトレンドをその内容に応じて上昇継続又は下降継続、或いは、反転に判別するトレンド判別機能と、1つ前のローソク足と比較した最新のローソク足に関する状況をその内容に応じて上昇継続又は下降継続、或いは、反転に判別するサイン判別機能と、トレンド判別機能およびサイン判別機能による判別項目を任意に組合せて選択し所望の市場取引銘柄を抽出する銘柄抽出機能と、銘柄抽出機能によって抽出された市場取引銘柄を日足ベース、週足ベース、月足ベースのいずれか又はそれらの組み合わせで出力するローソク足出力機能と、を備えたことを特徴とするものである。
第2の発明は、トレンド判別機能およびサイン判別機能が、ローソク足がその実体で切り上がる動きのあった銘柄を上昇継続と判別することを特徴とした同市場取引銘柄表示システムである。
第3の発明は、トレンド判別機能およびサイン判別機能が、ローソク足がその実体で切り下がる動きのあった銘柄を下降継続と判別することを特徴とした同市場取引銘柄表示システムである。
第4の発明は、トレンド判別機能が、上昇継続又は下降継続したローソク足の本数を連続数として判別することを特徴とした同市場取引銘柄表示システムである。
第5の発明は、トレンド判別機能およびサイン判別機能が、下降継続にある銘柄のローソク足が、直前のローソク足の実体を上回る動きの銘柄を反転とすることを特徴とした同市場取引銘柄表示システムである。
第6の発明は、トレンド判別機能およびサイン判別機能が、上昇継続にある銘柄のローソク足が、直前のローソク足の実体を下回る動きの銘柄を反転とすることを特徴とした同市場取引銘柄表示システムである。
第7の発明は、サイン判別機能が、最新のローソク足が未確定の場合にその判別を兆しとして処理することを特徴とした同市場取引銘柄表示システムである。
第8の発明は、サイン判別機能が、最新のローソク足の足型をその内容に応じて陽線、陰線、十字線のいずれかに判別することを特徴とした同市場取引銘柄表示システムである。
【発明の効果】
【0007】
本願発明によれば、以下の効果を有する。
(1)長期・中期・短期の各トレンドの関係を認識することより、投資スタンス(順張り、逆張り)の決定がやりやすくなる。
(2)長期・中期・短期にどのような時間軸(日・週・月など)を採用するかによって、投資家が得意とする投資スパンに適合させることができる。
(3)トレンドの判断を移動平均線をもとに行う方法が一般的であるが、移動平均による判断はローソク足による判断に比べて、終値という重要な情報を平均化してしまうことによって情報が失われ、株価のトレンドの判断が遅くなる傾向になる。それに比べて、サイン・足型の判別機能をトレンドの判断に加えることで、トレンドの初動を捉えることができるので、市場取引において優位性を保つことができる。
(4)市場で取引されている多数の銘柄の全ての銘柄のチャートをチェックする必要はなく、特定の局面の銘柄のみを抽出することで、短時間に銘柄選択を行い投資判断を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
ローソク足に関して説明する説明図(1)。
ローソク足に関して説明する説明図(2)。
ローソク足に関して説明する説明図(3)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(1)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(2)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(3)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(4)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(5)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(6)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(7)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(8)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(9)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(10)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(11)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(12)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(13)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(14)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(15)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(16)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(17)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(18)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(19)。
市場取引銘柄表示システムを説明する説明図(20)。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本願発明の市場取引銘柄表示システムを図面に基づいて説明する。
ここで、本願発明の市場取引銘柄表示システムは、市場で取引される株式、債権、為替、商品など全てのものがその対象物になるが、本実施形態では、市場取引の対象物として「株式」を例に説明する。
【0010】
図1は、「ローソク足」そのものについて説明したものである。
短冊状の部分を「実体」と称し、実体から上・下に伸びている線を「ヒゲ」と称する。実体の上端と下端が「始値」又は「終値」を表す。そして、始値よりも終値が高くなれば下端が始値、上端が終値となり、これを「陽線」と称する。また、始値よりも終値が低くなれば上端が始値、下端が終値となり、これを「陰線」と称する。更に、実体の上端から伸びるヒゲの先端が高値を表し、実体の下端から伸びるヒゲの先端が安値を表す。なお、始値と終値が同じ場合には「十字線」と称する。
(【0011】以降は省略されています)

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