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公開番号2022136951
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-21
出願番号2021106022
出願日2021-06-25
発明の名称端末装置
出願人個人
代理人個人
主分類G06F 3/01 20060101AFI20220913BHJP(計算;計数)
要約【課題】使用者の頭部に装着する装着物を有する、構成を簡易にして少ない部品点数で製造することができる端末装置を提供する。
【解決手段】端末装置1Aは、ユーザの頭部に装着される装着物としての眼鏡10と、眼鏡10に設けられた、ディスプレイ装置20と、眼鏡10と別体に構成された、表示部31を搭載する端末30と、を備える。ディスプレイ装置20は、投影装置21からの画像を元画面Mとして光学系22を介してホログラムシート23に投影する。ホログラムシート23に投影された元画面Mは、ホログラムシート23によって反射され、ユーザはその元画面Mに対応する視認画面Sを空中に浮かんでいるように見ることができる。端末30は、ディスプレイ装置20と無線で接続されており、表示部31に表示されている画面を元画面Mとしてディスプレイ装置20に表示するようにディスプレイ装置20を制御する機能を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
使用者の頭部に装着される装着物と、
前記装着物に設けられた、前記使用者に空中に浮かんでいるように見える視認画面に対応する元画面を表示する表示装置と、
前記装着物と別体に構成された、表示部を搭載する端末と、
を具備し、
前記端末が、前記表示装置と無線又は有線で接続されており、前記表示部に表示されている画面を前記元画面として前記表示装置に表示するように前記表示装置を制御する機能を有することを特徴とする端末装置。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記表示装置は表示デバイスを有する投影装置とホログラムシート又はハーフミラーとを備え、前記ホログラムシート又はハーフミラーは前記使用者の顔の前側であって前記使用者の視野の範囲内に配置されており、
前記元画面は前記投影装置からの画像を前記ホログラムシート又はハーフミラーに投影することにより前記ホログラムシート又はハーフミラーに表示されることを特徴とする請求項1記載の端末装置。
【請求項3】
前記表示装置は、表示デバイスを有する投影装置と、光学系と、前記表示デバイスに表示された前記元画面が前記光学系を介して投影される投影部とを備えており、
前記投影部は、半透明スクリーン、透過型スクリーン、ホログラムシート、ホログラムフィルム、ホログラム光学素子又はハーフミラーであることを特徴とする請求項1記載の端末装置。
【請求項4】
前記表示装置は、表示デバイスを有する投影装置と、光学系と、前記表示デバイスに表示された前記元画面が前記光学系を介して投影される投影部とを備えており、
前記光学系は、レンズ、反射鏡、プリズム、導光板や導波路のうちその一部又は全部から構成されるものであることを特徴とする請求項1記載の端末装置。
【請求項5】
前記表示装置は透過型又は透明型の表示デバイスであり、前記表示デバイスは前記使用者の顔の前側であって前記使用者の視野の範囲内に配置されていることを特徴とする請求項1記載の端末装置。
【請求項6】
前記装着物に設けられた各種の装置が外部と無線通信を行うための通信部を更に具備しており、
前記端末は外部と無線通信を行う機能を有し、前記表示装置は前記通信部を介して前記端末と無線通信を行うことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の端末装置。
【請求項7】
前記端末及び前記表示装置はそれぞれ、無線通信を行う際に相手から送られる識別情報に基づいて認証を行った後にデータの通信を行うことを特徴とする請求項6記載の端末装置。
【請求項8】
前記端末は、前記表示部に表示されている画面を前記元画面として前記表示装置に表示する場合、前記使用者によってなされた前記表示装置の画面表示に関する設定にしたがって、前記表示部に表示されている画面を簡略化した画面、前記表示部に表示されている画面の一部、又は、前記表示部に表示されている画面において文字及び/又は図表を拡大した画面を前記表示装置に表示することを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の端末装置。
【請求項9】
前記端末は、前記表示部に表示されている画面を前記元画面として前記表示装置に表示する場合、前記使用者によってなされた前記表示部の画面に関する設定にしたがって、前記表示部における当該画面の表示をそのまま維持する又は前記表示部を消灯することを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7又は8記載の端末装置。
【請求項10】
前記端末は、前記表示部に表示されている画面を前記元画面として前記表示装置に表示する場合、使用者により前記表示装置に表示すべき画面が指定されたときに、前記表示部に現在表示されている画面とは別に、その指定された画面を前記表示装置に表示することを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8又は9記載の端末装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、例えば眼鏡やフェイスシールド等のような使用者の頭部に装着する装着物を有する端末装置に関するものである。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
近年、身に着けて使用する端末、例えばグーグル社のグーグルグラスのような眼鏡型端末が開発・販売されている(例えば、特許文献1参照。)。このグーグルグラスは、眼鏡本体の右眼ガラスの眼前にプリズムを使用した極小型ディスプレイが配置されている。グーグルグラスのユーザは現実の周囲の景色とともに、同時に、このディスプレイに表示される画面を視認することができる。この眼鏡型端末を着用して、例えば街を歩くと、ユーザは右目の視野内に浮かんでいるように見える画面に表示される情報、例えば近辺の地図を見ることができる。また、例えば、そのユーザの近辺にある商店やレストラン等は、そのユーザに対してその画面に広告を表示することも可能である。この眼鏡型端末を使用することにより、新たなデジタルライフが始まろうとしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平11-98227号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、現在、開発・販売されている眼鏡型端末は、構成が複雑で多くの構成要素が必要であり、このため構成部品点数が多く、製造工程が多工程となっている。したがって、従来の眼鏡型端末は高価なものとなっており、このことは、眼鏡型端末が広く普及しない原因の一つとなっている。
【0005】
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、構成を簡易にして、少ない部品点数で製造することができる端末装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
また、現在、開発・販売されている眼鏡型端末では、眼鏡型端末のユーザが表示される画面を操作するときには、音声により指示したり、或いは、眼鏡の柄の根元部分に設けられたタッチパッドをタップしたりしている。しかしながら、ユーザがその視野内に浮かんでいるように見える画面に対して文字入力を行う場合、例えば音声による操作では、言葉には同音異義語が多々あり、また発音には個人差があるので、誰でもが正確な文字入力を行うことができるわけではない。また、音声による操作では、外部の雑音等により、眼鏡型端末がその音声の内容を正確に認識できないことがある。更に、眼鏡の柄の部分に設けられたタッチパッドは、文字入力を行うことができるほど大きくはない。このため、従来の眼鏡型端末は視野内に表示される画面を用いて、例えばメールの文字入力等を行うことが困難であるという問題があった。
【0007】
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、構成を簡易にして、少ない部品点数で製造することができ、しかも視野内に表示される画面に対して文字入力等の操作を容易且つ正確に行うことができる端末装置を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記の目的を達成するための本発明に係る端末装置は、使用者の頭部に装着される装着物と、装着物に設けられた、使用者に空中に浮かんでいるように見える視認画面に対応する元画面を表示する表示装置と、装着物と別体に構成された、表示部を搭載する端末と、を具備し、端末が、表示装置と無線又は有線で接続されており、表示部に表示されている画面を元画面として表示装置に表示するように表示装置を制御する機能を有することを特徴とするものである。
【0009】
ここで、表示装置は表示デバイスを有する投影装置とホログラムシート又はハーフミラーとを備え、ホログラムシート又はハーフミラーは使用者の顔の前側であって使用者の視野の範囲内に配置されており、元画面は投影装置からの画像をホログラムシート又はハーフミラーに投影することによりホログラムシート又はハーフミラーに表示されるようにしてもよい。
【0010】
また、表示装置は、表示デバイスを有する投影装置と、光学系と、表示デバイスに表示された元画面が光学系を介して投影される投影部とを備えており、投影部は、半透明スクリーン、透過型スクリーン、ホログラムシート、ホログラムフィルム、ホログラム光学素子又はハーフミラーであってもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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