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公開番号2022136667
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-21
出願番号2021036381
出願日2021-03-08
発明の名称画像形成装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類G03G 21/00 20060101AFI20220913BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】画像形成以外の用途で有効利用することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、複数の作像ユニットを備えている。この画像形成装置は、機外へ放出されるオゾン量が、画像形成動作時に機外へ放出されるオゾン量よりも多いオゾン放出モードを有している。夜間などの画像形成装置が設置された設置室が無人なときに、オゾン放出モードを実行し、複数の作像ユニットの少なくとも一つを用いてオゾンを発生させ、この発生させた高濃度のオゾンを放出することで、画像形成装置を用いて設置室を除菌することが可能となり、画像形成装置を室内を除菌する除菌装置として利用することができる。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
作像ユニットを複数備えた電子写真方式の画像形成装置において、
機外へ放出されるオゾン量が、画像形成動作時に機外へ放出されるオゾン量よりも多いオゾン放出モードを有し、
前記オゾン放出モードのときは、複数の作像ユニットのうち少なくともひとつを用いることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
請求項1に記載の画像形成装置において、
オゾン除去手段を有し、装置内のオゾンを含む空気を前記オゾン除去手段に通して機外へ排出する第一排気路と、
前記装置内のオゾンを含む空気を、前記オゾン除去手段を通さずに機外へ排出する第二排気路とを有し、
前記オゾン放出モードのときは、前記装置内のオゾンを含む空気を前記第二排気路へ流すことを特徴とする画像形成装置。
【請求項3】
請求項1に記載の画像形成装置において、
オゾン除去手段と、
装置内の空気を排出する排気口と、
前記オゾン除去手段を、前記排気口に対向するオゾン除去位置と、前記排気口から退避した退避位置との間で移動させる移動手段とを備え、
前記オゾン放出モードのときは、前記オゾン除去手段を前記退避位置に位置させることを特徴とする画像形成装置。
【請求項4】
請求項1乃至3いずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記オゾン放出モードのときは、画像形成が行われないことを特徴とする画像形成装置。
【請求項5】
作像ユニットを複数備えた電子写真方式の画像形成装置において、
画像形成動作以外で機外へオゾンを放出するオゾン放出モードを有し、
前記オゾン放出モードのときは、複数の作像ユニットのうち少なくともひとつを用いることを特徴とする画像形成装置。
【請求項6】
請求項4または5に記載の画像形成装置において、
前記オゾン放出モードのときは、記録媒体に画像を定着させる定着手段の動作は停止していることを特徴とする画像形成装置。
【請求項7】
請求項1乃至6いずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記オゾン放出モードのときは、複数の作像ユニットのひとつを用いることを特徴とする画像形成装置。
【請求項8】
請求項7に記載の画像形成装置において、
前記オゾン放出モードのときに用いる作像ユニットを、変更可能にしたことを特徴とする画像形成装置。
【請求項9】
請求項7に記載の画像形成装置において、
前記オゾン放出モードのときに用いる作像ユニットを、他の作像ユニットよりも装置内の空気を排気する排気口の近くに配置したことを特徴とする画像形成装置。
【請求項10】
請求項1乃至9いずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記作像ユニットは、少なくとも、像担持体と、前記像担持体の表面を帯電させる帯電手段と、前記像担持体の表面を除電する除電手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、作像ユニットを複数備えた画像形成装置が知られている。
【0003】
特許文献1には、上記画像形成装置として、画像形成動作時において、作像ユニットの帯電装置で感光体の表面を一様帯電する際に発生したオゾンをオゾン除去手段で除去した後、機外へ排出するものが記載されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
画像形成装置を画像形成以外の用途での有効利用が望まれている。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上述した課題を解決するために、本発明は、作像ユニットを複数備えた画像形成装置において、機外へ放出されるオゾン量が、画像形成動作時に機外へ放出されるオゾン量よりも多いオゾン放出モードを有し、前記オゾン放出モードのとき複数の作像ユニットのうち少なくともひとつを用いることを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、画像形成以外の用途で利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本実施形態に係る画像形成装置の概略構成図。
画像形成装置内の空気を排気する排気部の概略構成図。
特色作像ユニットと、排気ダクトとを示す概略斜視図。
画像形成装置内の空気を排気する排気口付近の概略構成図。
オゾン放出モード制御の制御ブロック。
操作表示部の概略構成図。
オゾン放出モード制御の制御フロー図。
オゾン発生ユニットを示す概略構成図。
人感センサの検知結果に基づいて、オゾン放出モードを制御する制御フロー図。
画像形成装置と室内管理装置とを備えた画像形成システムを示す概略構成図。
室内管理装置のブロック図。
オゾン濃度情報に基づいて、オゾン放出を行うオゾン放出モードの制御フロー図。
在室情報に基づくオゾン放出モードの制御フロー図。
図13に示す制御に設置室への入室禁止を追加した制御フロー図。
図14の制御に換気装置の制御を追加した制御フロー図。
排気切替機構の第一変形例を示す概略構成図。
排気切替機構の第二変形例を示す概略構成図。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明の画像形成装置の一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る画像形成装置1の概略構成図である。
【0009】
図1に示す画像形成装置1は、画像読取部10や外部機器から送られて来る画像情報の色分解に対応した色の画像を形成可能な像担持体(潜像担持体)としての感光体112を複数並置したタンデム方式の構成を備えている。各感光体112上で形成されたトナー像を中間転写ベルト131に重畳転写したうえで、その重畳画像を記録材である記録用紙等のシート材に対して一括転写することで多色画像が形成可能なフルカラー複写機である。
本実施形態の画像形成装置としては、フルカラー複写機に限らず、フルカラーに対応したプリンタ、ファクシミリ装置、及び印刷機等も含まれる。
【0010】
図1に示す画像形成装置1は、タンデム型の画像形成部(以下、作像部11という)によって、カラー画像を形成するフルカラー複写機であり、画像読取部10、作像部11、給紙部12、転写部13、定着部14、排紙部15等から構成される。
画像読取部10は、原稿の画像を読み取り、画像情報を生成するためのものである。画像読取部10は、コンタクトガラス101及び読取センサ102から構成される。画像読取部10は、原稿に光を照射し、その反射光をCCD(電荷結合素子)やCIS(密着型イメージセンサ)等のセンサで受光し、光の3原色であるRGB各色の電気的な色分解信号を読み込む。
(【0011】以降は省略されています)

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