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公開番号2022136616
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-21
出願番号2021036313
出願日2021-03-08
発明の名称情報通信装置
出願人因幡電機産業株式会社
代理人個人
主分類H01L 23/36 20060101AFI20220913BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】構成の簡素化及びコストの低減を図りながら、電子部品から発生する熱を本体部の外部に放熱させること。
【解決手段】アンテナ31、41及び電子部品22が内蔵されて設置面に設置自在な本体部が備えられ、その本体部には、本体部の外部に熱を放熱自在な放熱部が備えられ、本体部の内部空間には、電子部品22から発生する熱を、アンテナ31、41の一部に伝熱させてアンテナ31、41にて熱の伝達を中継させる状態で、放熱部に伝熱させる伝熱部51、61が備えられている。
【選択図】図3


特許請求の範囲【請求項1】
アンテナ及び電子部品が内蔵されて設置面に設置自在な本体部が備えられ、
その本体部には、本体部の外部に熱を放熱自在な放熱部が備えられ、
本体部の内部空間には、電子部品から発生する熱を、アンテナの一部に伝熱させてアンテナにて熱の伝達を中継させる状態で、前記放熱部に伝熱させる伝熱部が備えられている情報通信装置。
続きを表示(約 570 文字)【請求項2】
前記アンテナは、電子部品から発生する熱の伝達を受ける受熱部が備えられ、
その受熱部から延設された固定用脚部と、その固定用脚部が固定されることでアンテナを固定する固定部とが備えられ、
前記伝熱部は、前記受熱部、前記固定用脚部、前記固定部の順に熱を伝達させるように構成されている請求項1に記載の情報通信装置。
【請求項3】
前記本体部の内部空間には、その前方側から、前記アンテナ、前記電子部品が設置された基板、前記固定部の順に並ぶ状態で配設されている請求項2に記載の情報通信装置。
【請求項4】
前記基板には、前記アンテナの前記固定用脚部を貫通自在な貫通部が備えられ、
前記アンテナは、前記固定用脚部が前記貫通部を通して前記基板を貫通させる状態で前記固定部に固定されている請求項3に記載の情報通信装置。
【請求項5】
前記本体部は、少なくとも後方側の一部が設置面の内部に埋設される埋設状態にて設置面に設置され、
前記放熱部は、前記本体部において設置面の内部に埋設される部位に配設され、
前記伝熱部には、前記固定部から前記放熱部への熱の伝達を行う固定部-放熱部間熱伝達部が備えられている請求項2~4の何れか1項に記載の情報通信装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、アンテナが備えられ、そのアンテナにて無線通信を行う情報通信装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
上記のような情報通信装置として、ノートパソコン、スマートフォン、タブレット端末のようなモバイル通信端末を用いて室内等で無線通信を行うために、無線LAN用のアンテナが備えられ、室内に面する壁部等の設置面に設置可能な情報通信装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
この情報通信装置では、電源部やその他の電子部品が内蔵された本体部が備えられ、その本体部が設置面に設置可能に構成されている。本体部の内部には、電源部やその他の電子部品が内蔵されていることから、これらの電子部品から発生する熱を放熱することが求められている。
【0004】
そこで、特許文献1に記載の情報通信装置では、本体部の外部に露出するケーシング等を放熱部とし、電子部品から発生する熱を放熱部に伝熱させることで、電子部品から発生する熱を本体部の外部に放熱している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特許第6416420号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
特許文献1に記載の情報通信装置では、電子部品から発生する熱をケーシング等の放熱部に伝熱させているので、そのための専用の伝熱部材を備えなければならず、構成の複雑化及びコストアップを招く可能性がある。
【0007】
この実情に鑑み、本発明の主たる課題は、構成の簡素化及びコストの低減を図りながら、電子部品から発生する熱を本体部の外部に放熱させることができる情報通信装置を提供する点にある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の第1特徴構成は、アンテナ及び電子部品が内蔵されて設置面に設置自在な本体部が備えられ、
その本体部には、本体部の外部に熱を放熱自在な放熱部が備えられ、
本体部の内部空間には、電子部品から発生する熱を、アンテナの一部に伝熱させてアンテナにて熱の伝達を中継させる状態で、前記放熱部に伝熱させる伝熱部が備えられている点にある。
【0009】
本構成によれば、伝熱部は、アンテナの一部に伝熱させてアンテナにて熱の伝達を中継させるので、アンテナの一部を伝熱部として利用しながら、電子部品から発生する熱を放熱部に伝熱させて、本体部の外部に放熱させることができる。このように、アンテナの一部に伝熱部の機能を兼用させて、部材の兼用化を図ることができ、構成の簡素化及びコストの低減を図ることができる。
【0010】
本発明の第2特徴構成は、前記アンテナは、電子部品から発生する熱の伝達を受ける受熱部が備えられ、
その受熱部から延設された固定用脚部と、その固定用脚部が固定されることでアンテナを固定する固定部とが備えられ、
前記伝熱部は、前記受熱部、前記固定用脚部、前記固定部の順に熱を伝達させるように構成されている点にある。
(【0011】以降は省略されています)

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