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公開番号2022135808
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-15
出願番号2021035880
出願日2021-03-05
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人特許業務法人近島国際特許事務所
主分類G03G 15/08 20060101AFI20220908BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】アクチュエータにより操作部材の移動を規制可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】装着部にトナー容器が装着された状態において、容器シャッタの開閉を外部から操作するための操作部材であって、前記容器シャッタと共に移動可能に構成された操作部材を備える装着部と、受入口から受け入れたトナーを収容するように構成されたトナー収容部と、前記操作部材の移動規制を行うためのアクチュエータと、前記アクチュエータを制御する制御部と、を有し、前記制御部は、所定の条件を満たす場合に、前記操作部材の前記移動規制を解除するように前記アクチュエータを制御する。
【選択図】図18
特許請求の範囲【請求項1】
トナーを供給するための開口部と、前記開口部を開閉するための容器シャッタと、を有するトナー容器が着脱可能な画像形成装置において、
前記トナー容器が装着される装着部であって、前記トナー容器から供給されたトナーを受け入れる受入口と、前記装着部に前記トナー容器が装着された状態において、前記容器シャッタの開閉を外部から操作するための操作部材であって、前記容器シャッタと共に移動可能に構成された操作部材と、を備える装着部と、
前記受入口から受け入れたトナーを収容するように構成されたトナー収容部と、
前記操作部材の移動規制を行うためのアクチュエータと、
前記アクチュエータを制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、所定の条件を満たす場合に、前記操作部材の前記移動規制を解除するように前記アクチュエータを制御する、
ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,900 文字)【請求項2】
前記操作部材に係合可能な係合部を備え、前記係合部が前記操作部材の移動軌跡に突出する規制位置と、前記係合部が前記操作部材の前記移動軌跡から退避した規制解除位置と、の間を移動可能な規制部材を有し、
前記アクチュエータは、前記規制部材を前記規制位置と前記規制解除位置との間で移動させるように構成され、
前記制御部は、前記所定の条件を満たす場合に、前記規制部材が前記規制位置から前記規制解除位置へ移動するように前記アクチュエータを制御する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記規制部材、前記規制位置、及び前記規制解除位置をそれぞれ第1規制部材、第1規制位置、及び第1規制解除位置とした場合に、
前記操作部材の移動を規制する第2規制位置と、前記操作部材の移動の規制を解除する第2規制解除位置と、の間を移動可能に構成された第2規制部材を有し、
前記第2規制部材は、前記装着部に前記トナー容器が装着されていない時に前記第2規制位置にあり、前記装着部に前記トナー容器が装着されている時に前記第2規制解除位置にあるように構成され、
前記第1規制部材が前記第1規制位置にあり且つ前記第2規制部材が前記第2規制位置にある時に、前記第2規制部材は、前記操作部材が前記第1規制部材の前記係合部に接触しないように前記操作部材の移動を規制している、
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
第1標示と第2標示とが互いに異なる位置に設けられた標示部材と、
前記第1標示と前記第2標示とのいずれかが視認できるように構成された窓部が設けられたカバーと、を有し、
前記標示部材は、
前記窓部において前記第1標示が視認される第1位置と、前記窓部において前記第2標示が視認される第2位置と、の間を、前記カバーに対して移動するように構成され、
前記操作部材の前記移動規制がなされている時は第1位置にあり、前記操作部材の前記移動規制が解除されている時は第2位置にあるように、前記アクチュエータの動作に連動して移動するように構成されている、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項5】
第1標示と第2標示とが互いに異なる位置に設けられた標示部材と、
前記第1標示と前記第2標示とのいずれかが視認できるように構成された窓部が設けられたカバーと、を有し、
前記標示部材は、
前記窓部において前記第1標示が視認される第1位置と、前記窓部において前記第2標示が視認される第2位置と、の間を移動するように構成され、
前記規制部材が前記規制位置にある時は前記第1位置にあり、前記規制部材が前記規制解除位置にある時は前記第2位置にあるように、前記アクチュエータの動作に連動して移動するように構成されている、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記第1標示は、前記操作部材の移動規制がなされていることを示す文字を有し、前記第2標示は、前記操作部材の移動規制がなされていないことを示す文字を有する、
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記第1標示は、暖色系の色が施されたマークであり、前記第2標示は寒色系の色が施されたマークである、
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記所定の条件は、前記トナー収容部に収容されたトナー残量が所定量未満であることを含む、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記トナー収容部に収容されたトナーの残量に応じた強度の信号を発するように構成されたセンサを有し、
前記所定の条件は、前記信号の強度が所定の範囲であることを含む、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記トナー容器は、情報を記憶するメモリを有し、
前記装着部は、前記トナー容器が装着された時に、前記メモリと通信できるように前記メモリと電気的に接触する電気接点を有し、
前記所定の条件は、前記メモリから所定の情報が読み取れることを含む、
こと特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、シートに画像を形成する画像形成装置に関する。
続きを表示(約 2,700 文字)【背景技術】
【0002】
電子写真方式の画像形成装置において、画像形成装置に着脱可能な補給容器を用いて現像剤を現像容器に補給する構成が知られている。特許文献1には、画像形成装置に装着した補給容器を回転させることで、補給容器のシャッタ部材の開閉を行う構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-154300号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載のシャッタ部材は、補給容器を回転させればいつでも開閉可能なものであり、補給容器によるトナー補給を行われることが好ましくない場合に、トナー補給を規制することができない。
【0005】
そこで、本発明は、アクチュエータにより操作部材の移動を規制可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、トナーを供給するための開口部と、前記開口部を開閉するための容器シャッタと、を有するトナー容器が着脱可能な画像形成装置において、前記トナー容器が装着される装着部であって、前記トナー容器から供給されたトナーを受け入れる受入口と、前記装着部に前記トナー容器が装着された状態において、前記容器シャッタの開閉を外部から操作するための操作部材であって、前記容器シャッタと共に移動可能に構成された操作部材と、を備える装着部と、前記受入口から受け入れたトナーを収容するように構成されたトナー収容部と、前記操作部材の移動規制を行うためのアクチュエータと、前記アクチュエータを制御する制御部と、を有し、前記制御部は、所定の条件を満たす場合に、前記操作部材の前記移動規制を解除するように前記アクチュエータを制御する、ことを特徴とする。
【0007】
本発明は、画像形成装置において、外部から供給されたトナーを受け入れるための受入口と、前記受入口を開閉するための本体シャッタと、前記本体シャッタの開閉を外部から操作するための操作部材と、を有する受入部と、前記受入口から受け入れたトナーを収容するように構成されたトナー収容部と、前記操作部材の移動規制を行うためのアクチュエータと、前記アクチュエータを制御する制御部と、を有し、前記制御部は、所定の条件を満たす場合に、前記操作部材の前記移動規制を解除するように前記アクチュエータを制御する、ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によると、アクチュエータにより操作部材の移動を規制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1の実施の形態に係る画像形成装置を示す斜視図。
画像形成装置を示す全体概略図。
(a)は背面カバーが閉じられた状態の画像形成装置を示す斜視図、(b)は背面カバーが開かれた状態の画像形成装置を示す斜視図、(c)は開閉検知センサを示す斜視図。
現像容器を示す斜視図。
補給部及び現像容器を示す断面図。
(a)は排出トレイが閉じられた状態の画像形成装置を示す斜視図、(b)は排出トレイが開いた状態の画像形成装置を示す斜視図。(c)は補給部に補給パックが装着された状態の画像形成装置を示す斜視図、(d)は補給部に補給パックが装着された状態を示す平面図。
(a)は補給部を示す斜視図、(b)は補給部及び補給パックの一部を示す斜視図、(c)は操作部が補給位置に位置する際の補給部を示す斜視図。
(a)は操作部を示す斜視図、(b)は操作部及び天面部を示す斜視図、(c)は操作部を天面部に取り付ける様子を示す斜視図。
(a)はパックシャッタ部が閉位置に位置する際の補給パックを示す斜視図、(b)はパックシャッタ部が閉位置に位置する際の補給パックを示す他の斜視図。
(a)はパックシャッタ部が開位置に位置する際の補給パックを示す斜視図、(b)はパックシャッタ部が開位置に位置する際の補給パックを示す他の斜視図。
(a)は補給パックを示す分解斜視図、(b)は補給パックを示す他の分解斜視図。
(a)はロック状態の第1ロック機構を示す底面図、(b)はロック状態の第1ロック機構を示す断面図。
(a)は非ロック状態の第1ロック機構を示す底面図、(b)は非ロック状態の第1ロック機構を示す断面図。
補給パックが補給部に装着された様子を示す断面図。
第2ロック機構を示す斜視図。
(a)は第2ロック機構を示す分解斜視図、(b)は第2ロック機構を示す他の分解斜視図。
(a)はロック状態の第2ロック機構を示す斜視図、(b)はアンロック状態の第2ロック機構を示す斜視図。
(a)はロック状態の第2ロック機構を示す底面側から視た斜視図、(b)はアンロック状態の第2ロック機構を示す底面側から見た斜視図。
(a)はロック状態の第2ロック機構を示す底面図、(b)は(a)の拡大図、(c)はアンロック状態の第2ロック機構を示す底面図。
(a)は窓部及び第1標示部を示す斜視図、(b)は窓部及び第2標示部を示す斜視図。
電源基板の機能を説明するためのブロック図。
ソレノイドの通電判断処理を示すフローチャート。
(a)はアンロック状態の第2ロック機構及び操作部を示す平面図、(b)はアンロック状態の第2ロック機構及び操作部を示す底面図。
(a)はロック状態の第2ロック機構及び操作部を示す平面図、(b)はアンロック状態の第2ロック機構及び操作部を示す底面図。
(a)は第2ロック機構がロック状態の際に、操作部を操作した様子を示す平面図、(b)は第2ロック機構がロック状態の際に、操作部を操作した様子を示す底面図。
第2の実施の形態に係る標示部材を示す斜視図。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に図面を参照して、この発明を実施するための形態を、実施例に基づいて例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状それらの相対配置などは、発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるべきものである。すなわち、この発明の範囲を以下の実施の形態に限定する趣旨のものではない。
(【0011】以降は省略されています)

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