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公開番号2022135561
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-15
出願番号2021035463
出願日2021-03-05
発明の名称ギヤモータ
出願人住友重機械工業株式会社
代理人個人,個人
主分類H02K 7/116 20060101AFI20220908BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】軸体の軽量化を図ることができるギヤモータを提供する。
【解決手段】モータと減速機を備えるギヤモータであって、モータによって回転させられるロータ軸と減速機の入力軸とが一体化された軸体を備え、軸体は、樹脂系素材により構成された樹脂部分と、金属系素材により構成された金属部分とが一体化された構成であるギヤモータ。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
モータと減速機を備えるギヤモータであって、
前記モータによって回転させられるロータ軸と前記減速機の入力軸とが一体化された軸体を備え、
前記軸体は、樹脂系素材により構成された樹脂部分と、金属系素材により構成された金属部分とが一体化された構成であるギヤモータ。
続きを表示(約 740 文字)【請求項2】
前記樹脂部分は、前記モータ内から前記減速機内に至る軸本体部を構成し、
前記金属部分は、前記減速機内において前記軸本体部の外周部分に配置される請求項1に記載のギヤモータ。
【請求項3】
前記金属部分は、前記減速機に使用される軸受が配置される軸受配置部を構成する請求項2に記載のギヤモータ。
【請求項4】
前記金属部分は、前記軸受の転動体が転動する転動面を構成する請求項3に記載のギヤモータ。
【請求項5】
前記樹脂部分は、前記モータのロータが配置されるロータ配置部を構成する請求項1から4のいずれかに記載のギヤモータ。
【請求項6】
前記樹脂部分は、ブレーキを配置するブレーキ配置部を構成する請求項1から5のいずれか1項に記載のギヤモータ。
【請求項7】
前記ブレーキ配置部は、周方向に間隔を空けて設けられる複数の凸部を備える請求項6に記載のギヤモータ。
【請求項8】
前記樹脂部分は、検出器を配置する検出器配置部を構成する請求項1から7のいずれか1項に記載のギヤモータ。
【請求項9】
前記金属部分は、外側筒状部を備え、
前記樹脂部分は、前記外側筒状部の内側に配置される内側筒状部を備え、
前記外側筒状部は、径方向内側に突き出る金属凸部を備え、
前記内側筒状部は、前記金属凸部が嵌まり込む樹脂凹部を備える請求項8に記載のギヤモータ。
【請求項10】
前記金属部分は、前記樹脂部分にインサート成形により一体化されている請求項1から9のいずれか1項に記載のギヤモータ。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、ギヤモータに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、モータと減速機を備えるギヤモータを開示する。このギヤモータは、モータによって回転させられるロータ軸と減速機の入力軸とが一体化された軸体を備えている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-97364号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の軸体は、入力軸とロータ軸の両方が金属によって一体成形されている。本願発明者は、軸体の軽量化を図るうえで、特許文献1の開示技術に関して改良の余地があるとの認識を得た。
【0005】
本開示の目的の1つは、軸体の軽量化を図ることができるギヤモータを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示のギヤモータは、モータと減速機を備えるギヤモータであって、前記モータによって回転させられるロータ軸と減速機の入力軸とが一体化された軸体を備え、前記軸体は、樹脂系素材により構成された樹脂部分と、金属系素材により構成された金属部分とが一体化された構成である。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、軸体の軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1実施形態のギヤモータの側面断面図である。
第1実施形態の軸体を周辺構造とともに示す斜視図である。
第1実施形態の軸体を周辺構造とともに示す側面断面図である。
図3のA-A端面図である。
図3の矢視Bから軸体を見た図である。
第1実施形態の軸体の成形方法を説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、実施形態を説明する。同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。各図面では、説明の便宜のため、適宜、構成要素を省略、拡大、縮小する。図面は符号の向きに合わせて見るものとする。
【0010】
図1を参照する。ギヤモータ10は、第1相手部材12と第2相手部材14を連結する。ギヤモータ10は、第1相手部材12に対して第2相手部材14を相対回転させることができる。本実施形態のギヤモータ10は、産業用ロボットの関節部に組み込まれる。本実施形態の第1、第2相手部材12、14は、多関節アームのベース部材及びアーム部材の何れかによって構成される。
(【0011】以降は省略されています)

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