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公開番号2022135448
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-15
出願番号2021035249
出願日2021-03-05
発明の名称ブレーカ制御システム
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人個人
主分類H02J 1/00 20060101AFI20220908BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】電力上限を超えてブレーカがいわゆる落ちた状態になっても、止まって欲しくない電化製品への電力を確保することができるブレーカ制御システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載されるブレーカ制御システム1であって、燃料電池10と、コンセント30と、前記燃料電池により発電された電力を前記コンセントに供給する給電線ESL2と、前記コンセントと前記給電線とを接続するオン状態又は前記コンセントと前記給電線とを遮断するオフ状態に制御されるブレーカ40と、の複数の組み合わせと、コンセント指定部50と、前記コンセントに供給される電力を検出する電力検出部60と、ブレーカ制御部82と、を備え、前記ブレーカ制御部は、前記検出された電力の合計が予め定められた上限値を超えた場合、前記指定されたコンセント以外のコンセントに対応するブレーカを前記オフ状態に制御する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
車両に搭載されるブレーカ制御システムであって、
燃料電池と、
コンセントと、前記燃料電池により発電された電力を前記コンセントに供給する給電線と、前記コンセントと前記給電線とを電気的に接続するオン状態又は前記コンセントと前記給電線とを電気的に遮断するオフ状態に制御されるブレーカと、の複数の組み合わせと、
前記コンセントに供給される電力の合計が上限値を超えても電力の供給が遮断されないコンセントを指定するコンセント指定部と、
前記コンセントに供給される電力を検出する電力検出部と、
前記ブレーカを制御するブレーカ制御部と、を備え、
前記ブレーカ制御部は、前記電力検出部により検出された電力の合計が予め定められた上限値を超えた場合、前記コンセント指定部により指定されたコンセント以外のコンセントに対応するブレーカを前記オフ状態に制御するブレーカ制御システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ブレーカ制御システムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
車室内にコンセントを有する車両が知られている(例えば、特許文献1参照)。燃料電池車等の大電力を供給することができる車両の場合、複数の電化製品を使うため、複数のコンセントを設けることが考えられる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-96629号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、コンセント(複数)にプラグを差し込んだ電化製品(複数)を同時に使用すると、電力上限を超えてブレーカがいわゆる落ちた状態になり、止まって欲しくない電化製品(例えば、冷凍冷蔵庫、ウォーターサーバー)まで止まってしまうという課題がある。
【0005】
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、複数の電化製品を同時に使用し、電力上限を超えてブレーカがいわゆる落ちた状態になっても、止まって欲しくない電化製品(例えば、冷凍冷蔵庫、ウォーターサーバー)への電力を確保することができるブレーカ制御システムを提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明にかかるブレーカ制御システムは、車両に搭載されるブレーカ制御システムであって、
燃料電池と、
コンセントと、前記燃料電池により発電された電力を前記コンセントに供給する給電線と、前記コンセントと前記給電線とを電気的に接続するオン状態又は前記コンセントと前記給電線とを電気的に遮断するオフ状態に制御されるブレーカと、の複数の組み合わせと、
前記コンセントに供給される電力の合計が上限値を超えても電力の供給が遮断されないコンセントを指定するコンセント指定部と、
前記コンセントに供給される電力を検出する電力検出部と、
前記ブレーカを制御するブレーカ制御部と、を備え、
前記ブレーカ制御部は、前記電力検出部により検出された電力の合計が予め定められた上限値を超えた場合、前記コンセント指定部により指定されたコンセント以外のコンセントに対応するブレーカを前記オフ状態に制御する。
【0007】
このような構成により、複数の電化製品を同時に使用し、電力上限を超えてブレーカがいわゆる落ちた状態になっても、止まって欲しくない電化製品(ここでは、冷凍冷蔵口)への電力を確保することができる。
【0008】
これは、ブレーカ制御部が、電力検出部により検出された電力の合計が予め定められた上限値を超えた場合、コンセント指定部により指定されたコンセント以外のコンセントに対応するブレーカをオフ状態に制御することによるものである。
【0009】
これにより、ブレーカがいわゆる落ちた状態になっても、止まって欲しくない電化製品を継続使用することができる。
【発明の効果】
【0010】
本発明により、複数の電化製品を同時に使用し、電力上限を超えてブレーカがいわゆる落ちた状態になっても、止まって欲しくない電化製品(例えば、冷凍冷蔵庫、ウォーターサーバー)への電力を確保することができるブレーカ制御システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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