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公開番号2022135424
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-15
出願番号2021035218
出願日2021-03-05
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人特許業務法人近島国際特許事務所
主分類G03G 15/08 20060101AFI20220908BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】撹拌部材の撹拌時間を不必要に長くすることを抑制可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】収容部内のトナーを撹拌するための撹拌部材と、前記撹拌部材を駆動する駆動源と、前記駆動源の駆動が許可された状態で前記補給部が前記補給可能状態に遷移したことに基づいて、前記撹拌部材が駆動されるように前記駆動源を駆動する制御部と、を備える。制御部は、イニシャル制御が実行された際に、残量検知部の出力値に基づいてトナーが増加したと判断された場合には第1時間だけ撹拌部材が駆動するように駆動源を駆動させる第1動作を実行し、残量検知部の前記出力値に基づいてトナーが増加していないと判断された場合には第1時間よりも短い第2時間だけ前記撹拌部材が駆動するように前記駆動源を駆動させる第2動作を実行する。
【選択図】図14
特許請求の範囲【請求項1】
像担持体に形成されたトナー像をシートに形成する画像形成装置において、
トナーを収容する収容部と、
トナーが収容された補給容器が着脱可能な補給部であって、前記補給容器から前記収容部へトナーを補給可能な補給可能状態と、前記補給容器から前記収容部へトナーを補給不能な補給不能状態と、に遷移可能な補給部と、
前記収容部内のトナーを撹拌するための撹拌部材と、
前記撹拌部材を駆動する駆動源と、
前記駆動源の駆動が許可された状態で前記補給部が前記補給可能状態に遷移したことに基づいて、前記撹拌部材が駆動されるように前記駆動源を駆動する制御部と、
前記駆動源の駆動が許可されない状態で、前記補給部が前記補給可能状態に遷移したことに関する情報を記憶する記憶部と、
前記収容部内のトナーの量に基づいて出力値を変化させる残量検知部と、を備え、
前記制御部は、前記記憶部に前記情報が記憶された状態で前記画像形成装置が画像形成可能な状態となるようにイニシャル制御が実行された際に、前記残量検知部の前記出力値に基づいてトナーが増加したと判断された場合には第1時間だけ前記撹拌部材が駆動するように前記駆動源を駆動させる第1動作を実行し、前記残量検知部の前記出力値に基づいてトナーが増加していないと判断された場合には前記第1時間よりも短い第2時間だけ前記撹拌部材が駆動するように前記駆動源を駆動させる第2動作を実行する、
ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
シートを搬送する搬送部を更に備え、
前記駆動源は、前記搬送部及び前記撹拌部材を駆動する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記第1時間は、前記残量検知部によって検知された前記収容部のトナーの増加量が多いほど長くなる、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記第1時間は、前記残量検知部によって検知された前記収容部のトナーの増加量に拘わらず、一定である、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記制御部は、前記記憶部に前記情報が記憶されていない状態かつ前記像担持体のクリーニングが要求されていない状態で前記イニシャル制御が実行された際に、前記駆動源を駆動しない、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記制御部は、前記記憶部に前記情報が記憶されていない状態かつ前記像担持体のクリーニングが要求されていない状態で前記イニシャル制御が実行された際に、前記第1時間よりも短い第3時間だけ前記撹拌部材が駆動するように前記駆動源を駆動させる第3動作を実行する、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記第3時間は、前記第2時間よりも短い、
ことを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記イニシャル制御は、前記画像形成装置に電源が投入されたことに基づいて実行される、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記記憶部は、前記画像形成装置に電源が投入された際に、前記情報を記憶する、
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記記憶部は、前記画像形成装置に電源が投入されている状態で前記補給部が前記補給可能状態から前記補給不能状態に遷移されたことに基づいて、前記情報を削除する、
ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、シートに画像を形成する画像形成装置に関する。
続きを表示(約 2,400 文字)【背景技術】
【0002】
一般に、電子写真方式の画像形成装置は、感光ドラムの表面に形成したトナー像を、転写材としてのシートに転写することで、画像を形成する。トナー像を形成するためのトナー(現像剤)の補給方式は、例えばプロセスカートリッジ方式やトナー補給方式が知られている。プロセスカートリッジ方式は、感光ドラムと現像容器をプロセスカートリッジとして一体化し、トナーを使い切るとプロセスカートリッジを新品に交換する方式である。トナー補給方式は、現像容器内のトナーを使い切ると、プロセスカートリッジ自体は交換することなく、現像容器へトナーのみを補給する方式である。
【0003】
従来、トナーが搬送されるトナー搬送路に、補給用のトナーを収容したトナー供給箱を接続したトナー補給方式の一成分現像装置が提案されている(特許文献1参照)。トナー供給箱に収容された補給用のトナーは、撹拌搬送部材によって現像ロールへ向けて搬送される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平08-30084号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
画像形成装置は、撹拌部材の撹拌時間を、長い時間確保すると、ダウンタイムが長くなると共に、現像装置の寿命が短くなってしまう。
【0006】
そこで、本発明は、撹拌部材の撹拌時間を不必要に長くすることを抑制した画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、像担持体に形成されたトナー像をシートに形成する画像形成装置において、トナーを収容する収容部と、トナーが収容された補給容器が着脱可能な補給部であって、前記補給容器から前記収容部へトナーを補給可能な補給可能状態と、前記補給容器から前記収容部へトナーを補給不能な補給不能状態と、に遷移可能な補給部と、前記収容部内のトナーを撹拌するための撹拌部材と、前記撹拌部材を駆動する駆動源と、前記駆動源の駆動が許可された状態で前記補給部が前記補給可能状態に遷移したことに基づいて、前記撹拌部材が駆動されるように前記駆動源を駆動する制御部と、前記駆動源の駆動が許可されない状態で、前記補給部が前記補給可能状態に遷移したことに関する情報を記憶する記憶部と、前記収容部内のトナーの量に基づいて出力値を変化させる残量検知部と、を備え、前記制御部は、前記記憶部に前記情報が記憶された状態で前記画像形成装置が画像形成可能な状態となるようにイニシャル制御が実行された際に、前記残量検知部の前記出力値に基づいてトナーが増加したと判断された場合には第1時間だけ前記撹拌部材が駆動するように前記駆動源を駆動させる第1動作を実行し、前記残量検知部の前記出力値に基づいてトナーが増加していないと判断された場合には前記第1時間よりも短い第2時間だけ前記撹拌部材が駆動するように前記駆動源を駆動させる第2動作を実行する、ことを特徴とする。
【0008】
また、本発明は、像担持体に形成されたトナー像をシートに形成する画像形成装置において、トナーを収容する収容部と、トナーが収容された補給容器が着脱可能な補給部であって、前記補給容器から前記収容部へトナーを補給可能な補給部と、前記収容部内のトナーを撹拌するための撹拌部材と、前記撹拌部材を駆動する駆動源と、前記駆動源を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記画像形成装置に電源が投入された際に行われるイニシャル制御が実行された際に、第1時間だけ前記撹拌部材が駆動するように前記駆動源を駆動させる第1モードと、前記第1時間よりも短い第2時間だけ前記撹拌部材が駆動するように前記駆動源を駆動させる第2モードと、を実行可能である、ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によると、撹拌部材の撹拌時間を不必要に長くすることを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
第1の実施の形態に係る画像形成装置を示す斜視図。
画像形成装置を示す全体概略図。
(a)は排出トレイが閉位置に位置する状態の画像形成装置を示す斜視図、(b)は排出トレイが開位置に位置する状態の画像形成装置を示す斜視図。
画像形成装置を示す側面図。
画像形成装置を示す平面図。
現像容器を示す斜視図。
(a)はレバー部が動作位置に位置する状態の補給部を示す斜視図、(b)はレバー部が補給位置に位置する状態の補給部を示す斜視図。(c)は動作位置に位置するレバー部及びスイッチを示す側面図、(d)は補給位置に位置するレバー部及びスイッチを示す側面図。
補給部及びその周辺構成を示す平面図。
(a)は補給パックを示す斜視図、(b)は補給パックを示す他の斜視図。
(a)はレバー部が動作位置に位置する状態の画像形成装置を示す斜視図、(b)はレバー部が補給位置に位置する状態の画像形成装置を示す斜視図。
補給部及びその周辺構成を示す平面図。
(a)は制御部のハードウェア構成を示すブロック図、(b)は制御部の機能構成を示すブロック図。
補給動作及び開情報の記録方法を示すフローチャート。
イニシャル制御を示すフローチャート。
第2の実施の形態に係るイニシャル制御を示すフローチャート。
第3の実施の形態に係る補給動作及び開情報の記録方法を示すフローチャート。
第4の実施の形態に係る補給動作及び開情報の記録方法を示すフローチャート。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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