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公開番号2022135308
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-15
出願番号2021035043
出願日2021-03-05
発明の名称表示装置
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人
主分類H04N 21/433 20110101AFI20220908BHJP(電気通信技術)
要約【課題】視聴者が実際に盛り上がった場面をハイライトシーンとして特定できる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、受信した映像信号に基づく動画像を表示する表示部と、表示部に表示された動画像を視聴している視聴者の変化を取得する取得部と、取得部により取得された視聴者の変化に基づいて動画像のハイライトシーンを特定する特定部と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
受信した映像信号に基づく動画像を表示する表示部と、
前記表示部に表示された動画像を視聴している視聴者の変化を取得する取得部と、
前記取得部により取得された視聴者の変化に基づいて前記動画像のハイライトシーンを特定する特定部と、
を備える、表示装置。
続きを表示(約 720 文字)【請求項2】
前記映像信号を記憶する記憶部をさらに備え、
前記特定部によって前記ハイライトシーンが特定された場合に、前記ハイライトシーンと特定された場面よりも以前の場面から前記記憶部に記憶し、記憶された映像信号に基づく動画像を再生する、請求項1に記載の表示装置。
【請求項3】
前記映像信号を記憶する記憶部をさらに備え、
前記特定部によって前記ハイライトシーンが特定された場合に、前記記憶部に記憶された映像信号のうち、前記ハイライトシーンと特定された場面の最初に対応する部分と最後に対応する部分との少なくとも一方にタグを附す、請求項1に記載の表示装置。
【請求項4】
前記動画像を視聴している視聴者の数を検出する視聴者数センサをさらに備え、
前記視聴者数センサが前記視聴者数の増加を検出した後に、前記ハイライトシーンを含めて前記記憶部に記憶された映像信号に基づく動画像を再生する、請求項1~3のいずれか一項に記載の表示装置。
【請求項5】
前記取得部は、前記視聴者から生じる物理量を検出するセンサである、請求項1~4のいずれか一項に記載の表示装置。
【請求項6】
前記センサは、前記視聴者から生じる音を取得するマイク、及び前記視聴者を撮像する撮像素子のうちの少なくとも一方である、請求項5に記載の表示装置。
【請求項7】
前記表示装置の視聴者が操作する操作子をさらに備え、
前記取得部は、前記表示装置の視聴者が前記操作子を操作したことを前記視聴者の変化として取得する、請求項1~4のいずれか一項記載の表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、表示装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、映像信号から観客の大歓声、アナウンサーの大声等の音声信号レベルの変化を検出し、ハイライトシーンを検出する技術を開示する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003-134415号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に開示された技術では、映像信号に含まれる音声信号レベルの変化に基づいてハイライトシーンを特定するため、視聴者が実際には盛り上がらない場面をハイライトシーンとして検出するおそれがある。本開示の一態様は、視聴者が実際に盛り上がった場面をハイライトシーンとして特定できる表示装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示の一態様に係る表示装置は、受信した映像信号に基づく動画像を表示する表示部と、前記表示部に表示された動画像を視聴している視聴者の変化を取得する取得部と、前記取得部により取得された視聴者の変化に基づいて前記動画像のハイライトシーンを特定する特定部と、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0006】
第一実施形態に係る表示装置の構成の一例を示す図である。
第一実施形態に係る表示装置の動作の一例を示すフローチャートである。
視聴者の変化を示す、視聴者から生じる物理量を取得する処理の一例を示すフローチャートである。
第二実施形態に係る表示装置の構成の一例を示す図である。
第二実施形態に係る表示装置の動作の一例を示すフローチャートである。
第三実施形態に係る表示装置の構成の一例を示す図である。
第三実施形態に係る表示装置の動作の一例を示すフローチャートである。
第四実施形態に係る表示装置の構成の一例を示す図である。
第四実施形態に係る表示装置の動作の一例を示すフローチャートである。
第五実施形態に係る表示装置の構成の一例を示す図である。
第五実施形態に係る表示装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0007】
(第一実施形態)
図1~図3を参照して、第一実施形態について説明する。なお、図面については、同一又は同等の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0008】
図1は、表示装置100の構成の一例を示す図である。表示装置100は、コンテンツ入力部101と、映像処理部102と、表示部103と、記憶部104と、取得部105と、特定部106と、再生部107と、映像切替部108とを含む。表示装置100は、例えば、テレビ受像機等である。また、表示装置100は、操作子109を備える。操作子109は、表示装置100の視聴者が操作し、視聴者による操作を受け付ける。操作子109は、例えば、操作ボタン等であり、リモコンであってもよい。
【0009】
コンテンツ入力部101は、映像信号111を受信する。コンテンツ入力部101は、例えば、放送波受信装置、パッケージメディア再生装置、またはVOD(Video On Demand)等である。例えば、映像信号111は、デジタルテレビ放送の番組の映像信号である。また、映像信号111は、インターネット等のネットワークから取得された番組の映像信号であってもよい。また、映像信号111は、表示装置100に接続されたビデオカメラまたは録画装置等の外部機器に記憶された映像信号であってもよい。さらに、映像信号111には、音声、音楽、または効果音等の音が含まれているものとする。
【0010】
映像処理部102は、コンテンツ入力部101が受信した映像信号111に基づいて、動画像112を再生する。
(【0011】以降は省略されています)

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