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公開番号2022135305
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-15
出願番号2021035039
出願日2021-03-05
発明の名称表示装置
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人
主分類H04N 5/64 20060101AFI20220908BHJP(電気通信技術)
要約【課題】スムーズにスタンド部に対する表示部の角度の調整が可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、第1接続部を有する、画像の表示部と、前記第1接続部と接続される第2接続部を有し、前記表示部を支持するスタンド部と、前記第2接続部に対する前記第1接続部の角度を調整する調整ネジと、を備え、前記調整ネジは、頭部および頭部から突出する軸部を有し、前記軸部が前記第1接続部および前記第2接続部の少なくとも一方に形成された調整孔へ挿入されていくに従って、前記頭部が、前記第1接続部または前記第2接続部における接触部を押して、前記第2接続部に対して前記第1接続部が移動させられるように、断面視において、前記頭部の側面または前記接触部の一方が前記頭部の側面または前記接触部の他方に対して傾斜している。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
第1接続部を有する、画像の表示部と、
前記第1接続部と接続される第2接続部を有し、前記表示部を支持するスタンド部と、
前記第2接続部に対する前記第1接続部の角度を調整する調整ネジと、を備え、
前記調整ネジは、頭部および頭部から突出する軸部を有し、
前記軸部が前記第1接続部および前記第2接続部の少なくとも一方に形成された調整孔へ挿入されていくに従って、前記頭部が、前記第1接続部または前記第2接続部における接触部を押して、前記第2接続部に対して前記第1接続部が移動させられるように、断面視において、前記頭部の側面または前記接触部の一方が前記頭部の側面または前記接触部の他方に対して傾斜している、表示装置。
続きを表示(約 870 文字)【請求項2】
第1接続部を有する、画像の表示部と、
前記第1接続部と接続される第2接続部を有し、前記表示部を支持するスタンド部と、
前記第2接続部に対する前記第1接続部の角度を調整する調整ネジと、を備え、
前記調整ネジは、頭部および頭部から突出する軸部を有し、
前記軸部が前記第1接続部および前記第2接続部の少なくとも一方に形成された調整孔へ挿入されていくに従って、前記頭部が、前記第1接続部または前記第2接続部における接触部を押し、
前記頭部および前記軸部のそれぞれは平面視における外形が円形をなしている部分を有し、前記軸部は、前記軸部の前記円形の中心軸が前記頭部の前記円形の中心軸からずれるように、前記頭部から突出している、表示装置。
【請求項3】
前記頭部の側面は、前記軸部が突出する方向へ行くにしたがって前記頭部の経が小さくなるように傾斜している、請求項1または2に記載の表示装置。
【請求項4】
前記第1接続部または前記第2接続部は、板状部と、前記調整孔から離れる方向へ前記板状部から突出する突出部とを有し、
前記突出部は、前記頭部に押される前記接触部を含む、請求項1から3の何れか1項に記載の表示装置。
【請求項5】
前記板状部には前記調整孔が形成されている、請求項4に記載の表示装置。
【請求項6】
前記突出部は前記接触部を含む傾斜面を有し、前記傾斜面は、前記板状部へ近づくにしたがって、前記調整孔へ近づくように傾斜している、請求項4または5に記載の表示装置。
【請求項7】
前記接触部と、前記頭部のうちの前記接触部と接触する被接触部とは、点接触する、請求項1~6の何れか1項に記載の表示装置。
【請求項8】
前記接触部または前記被接触部の一方は、前記接触部または前記被接触部の他方に接触する部分が、断面視において円弧状の面取り部になっている、請求項7に記載の表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、表示装置に関する。
続きを表示(約 2,800 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、スタンド部に取り付けられる表示画面部の取り付け位置を調整するために、スタンド部および表示画面部の取り付け部分に形成された位置調整孔に、ネジ頭が卵型の形状を有する偏心カムを挿入する薄型表示装置が開示されている。特許文献1によると、偏心カムを位置調整孔に挿入し、右方向に回転させると卵型の形状を有するネジ頭が位置調整孔のうち上側の内壁を押し上げたり、左方向に回転させると卵型の形状を有するネジ頭が位置調整孔のうち下側の内壁を押し下げたりするため、スタンド部に対する表示画面部の取り付け位置の調整が可能であるとされている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2004-112234号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の薄型表示装置によると、卵型のネジ頭の形状を利用して、偏心カムの回転に伴い、偏心カムが挿入された位置調整孔の内壁を押し上げたり、押し下げたりしている。このため、偏心カムを回転させるには、比較的大きな負荷がかかり、スムーズに、スタンド部に対する表示画面部の取り付け位置を調整することが困難である。本開示は、スムーズに、スタンド部に対する表示部の角度の調整が可能な表示装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示の一形態に係る表示装置は、第1接続部を有する、画像の表示部と、前記第1接続部と接続される第2接続部を有し、前記表示部を支持するスタンド部と、前記第2接続部に対する前記第1接続部の角度を調整する調整ネジと、を備え、前記調整ネジは、頭部および頭部から突出する軸部を有し、前記軸部が前記第1接続部および前記第2接続部の少なくとも一方に形成された調整孔へ挿入されていくに従って、前記頭部が、前記第1接続部または前記第2接続部における接触部を押して、前記第2接続部に対して前記第1接続部が移動させられるように、断面視において、前記頭部の側面または前記接触部の一方が前記頭部の側面または前記接触部の他方に対して傾斜している。
【図面の簡単な説明】
【0006】
実施形態に係る表示装置の模式的な正面図である。
実施形態に係る表示装置の模式的な背面図である。
実施形態に係る、シャーシとスタンド部との接続部分の概略構成を表す斜視図である。
図2に示す領域A1を拡大した図である。
実施形態に係る調整ネジの概略構成を表す斜視図である。
図4に示すB1-B1線断面図である。
実施形態に係る、調整ネジが、第1調整孔へ挿入されるにしたがって第1接続部を持ち上げている様子を表す図である。
実施形態の変形例1に係る表示装置における、シャーシとスタンド部との接続部分を示す領域の正面を概略的に表す図である。
実施形態の変形例2に係る表示装置における、調整ネジと、調整ネジが設けられた周辺の第1接続部および第2接続部それぞれの断面を表す図である。
実施形態の変形例3に係る表示装置における、シャーシとスタンド部との接続部分を示す領域の正面を概略的に表す図である。
実施形態の変形例3に係る調整ネジの概略構成を表す斜視図である。
実施形態の変形例3に係る調整ネジの頭部の平面を概略的に表す図である。
実施形態の変形例3に係る調整ネジの断面を概略的に表す図である。
実施形態の変形例4に係る表示装置における、シャーシとスタンド部との接続部分を示す領域の正面を概略的に表す図である。
調整ネジを挿入する前の図14に示すB2-B2線断面図である。
調整ネジを挿入したときの図14に示すB2-B2線断面図である。
実施形態に係る、調整ネジが、第1調整孔へ挿入されるにしたがって第1接続部を持ち上げている様子を表す図である。
実施形態の変形例5に係る表示装置における、シャーシとスタンド部との接続部分を示す領域の正面を概略的に表す図である。
実施形態の変形例5に係る調整ネジの概略構成を表す斜視図である。
図18に示すB3-B3線断面図である。
実施形態の変形例5に係る、調整ネジが、第1調整孔へ挿入されるにしたがって第1接続部を持ち上げている様子を表す図である。
実施形態の変形例6に係る表示装置における、シャーシとスタンド部との接続部分を示す領域の正面を概略的に表す図である。
図22に示すB4-B4線断面図である。
実施形態の変形例6に係る、調整ネジが、第1調整孔へ挿入されるにしたがって第1接続部を持ち上げている様子を表す図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
〔実施形態〕
以下に説明する実施形態は、本開示の一例に過ぎず、本開示は、実施形態に限定されない。この実施形態以外であっても、本開示の技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。
【0008】
図1は、実施形態に係る表示装置1の模式的な正面図である。図2は、実施形態に係る表示装置1の模式的な背面図である。図1および図2に示すように、表示装置1は、表示部2と、スタンド部10とを有する。表示部2は、表示パネル3と、枠部材4と、シャーシ20とを有する。スタンド部10はベース部11と支柱部12とを有する。シャーシ20は、背面板21と、第1接続部22とを有する。
【0009】
表示装置1は、動画、静止画などの画像を表示するディスプレイ装置である。例えば、表示装置1は、アンテナからのテレビ放送信号を受信する受信回路、受信したテレビ放送信号に基づいた映像を表示させる表示回路等を備えることで、テレビ受信装置として機能してもよい。
【0010】
表示パネル3は、画像を表示する領域である表示領域3aを有する。表示パネル3は、例えば、液晶パネルであってもよいし、OLED(Organic Light Emitting Diode)表示パネルであってもよいし、QLED(Quantum dot Light Emitting Diode)表示パネルであってもよい。表示パネル3は、画像を表示可能な表示パネルであればよく、上述した表示パネルに限定されるものではない。なお、表示パネル3が液晶パネルの場合、表示装置1は、液晶パネルの背面側(表示領域3aと対向する側では表面側とは反対側)に、液晶パネルを照明するバックライトが設けられていてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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