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公開番号2022135168
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-15
出願番号2021034798
出願日2021-03-04
発明の名称キー入力装置
出願人オムロン株式会社
代理人個人
主分類H01H 13/20 20060101AFI20220908BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】電力を用いない簡単な構成で、キーを押下位置に保持することができるキー入力装置を実現する。
【解決手段】キーボード(1)は、本体(2)に複数のキースイッチ(10)が配設されている。キースイッチ(10)は、キーボード(1)の本体(2)に固定されるケース(11)と、ケース(11)に対して移動可能に設けられ、押下操作により押下位置に移動する可動部材(12)と、可動部材を押下方向の反対方向へ押し戻す弾性部材(13)と、可動部材(12)と一体に移動し、磁性体を有する磁性部材(16)とを、備える。本体(2)の底部には、永久磁石を有するマグネット部材(19)が着脱可能に取り付けられている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
複数のスイッチ装置が配設されたキー入力装置であって、
前記スイッチ装置は、
前記キー入力装置の本体に固定される固定部材と、
前記固定部材に対して移動可能に設けられ、押下操作により押下位置に移動する可動部材と、
前記可動部材を押下方向の反対方向へ押し戻す弾性部材と、
磁性体を有し前記可動部材と一体に移動する磁性部材と、を備え、
前記本体の底部に、永久磁石を有し前記磁性部材を吸引する磁石部材が着脱可能に取り付けられ、
前記弾性部材が前記可動部材を前記反対方向へ押し戻す力よりも前記磁石部材が前記磁性部材を吸引する力が勝っているキー入力装置。
続きを表示(約 990 文字)【請求項2】
前記固定部材は、前記磁性部材の押下方向の先端部を挿通させる孔を有し、
前記可動部材が前記押下位置にある状態で、前記固定部材よりも前記磁性部材の押下方向の先端部が前記本体の底部に近い請求項1に記載のキー入力装置。
【請求項3】
前記固定部材の下方に配される配線基板を備え、
前記配線基板は、前記磁性部材の押下方向の先端部を挿通させる孔を有し、
前記可動部材が前記押下位置にある状態で、前記配線基板よりも前記磁性部材の押下方向の先端部が前記本体の底部に近い請求項1又は2に記載のキー入力装置。
【請求項4】
前記磁石部材は、永久磁石を保持すると共に前記本体に対して着脱可能なホルダを備える請求項1から3の何れか1項に記載のキー入力装置。
【請求項5】
前記磁石部材は、前記本体の底部に設けられた穴部に前記本体の裏面側より装着され、
前記ホルダは、前記穴部に対して回転可能であり、
前記ホルダの外周部および前記穴部の内周部に、前記ホルダを取付け方向へ回転させることで互いに係り合って前記ホルダを前記穴部に係止させる係止形状が設けられている請求項4に記載のキー入力装置。
【請求項6】
前記ホルダの外周部および前記穴部の内周部に形成された各前記係止形状は、前記ホルダの径方向を面内方向とし、当接して互いを係止する係止面を備え、
前記各係止面に、前記ホルダの径方向に沿って延び、嵌合し合う凹部又は凸部を有する請求項5に記載のキー入力装置。
【請求項7】
前記磁石部材は、前記本体の底部に設けられた穴部に前記本体の裏面側より装着され、
前記ホルダは、前記穴部に対して回転可能であり、
前記ホルダの外周部および前記穴部の内周部に、前記ホルダを取外し方向へ回転させることで互いに係り合って前記磁石部材を前記穴部の入口側へ移動させる取外し形状が設けられている請求項4から6の何れか1項に記載のキー入力装置。
【請求項8】
前記本体は、底部の裏面に前記磁石部材を遊嵌する穴部を有し、
前記磁石部材は、前記穴部に遊嵌され、前記磁性部材との吸引力にて前記穴部に保持される請求項1から3の何れか1項に記載のキー入力装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、可動部材を押下することにより電気的な接離状態を切り替えるスイッチ装置を備えるキー入力装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
コンピュータ等の電子機器への入力装置として、複数のキースイッチ(以下、キーとも記載する)が並べて配設されたキー入力装置であるキーボードが普及している。また、昨今では、キーボードは、eスポーツと呼ばれるコンピュータゲームにも使用されている。
【0003】
ところで、このようなキーボードには、入力信号無効化機能を有するものがある。ゲームする際、この機能を用いてゲームプレイに不要なキーの入力信号を無効化することで、プレイ中に不要なキーの入力信号の出力を防ぐことができる。
【0004】
また、特許文献1には、電磁石を用いてキーを押下操作が不可能な押下位置に吸着保持する技術が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
中国特許第103377842号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
入力信号無効化機能を用いることで、ゲームプレイに不要なキーの入力信号が出力されることを防ぐことはできるが、キーの押下操作は可能である。そのため、不要なキーを誤操作した場合に、ゲーム操作において不要なキー操作時間が発生する。ゲームによっては、該不要なキー操作時間の発生によるゲーム操作の遅れが勝敗に影響を及ぼすことがある。
【0007】
一方、特許文献1の技術によれば、不要なキーの誤操作を防止して、ゲーム操作において不要なキー操作時間が発生することを防止できる。しかしながら、キーを押下位置に電磁石を用いて吸着保持する構成であるため、コイルや鉄心等を含むデバイスとコイルに流す電流を制御する制御部とが必要となり、コストが高くなり、かつ、装置が大型化してしまう。また、電力を使用するため消費電力も大きくなる。
【0008】
本発明の一態様は、電力を用いない簡単な構成で、キーを押下位置に保持することができるキー入力装置を実現することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明は、上記の課題を解決するために、以下の構成を採用する。
【0010】
すなわち、本発明の一側面に係るキー入力装置は、複数のスイッチ装置が配設されたキー入力装置であって、前記スイッチ装置は、前記キー入力装置の本体に固定される固定部材と、前記固定部材に対して移動可能に設けられ、押下操作により押下位置に移動する可動部材と、前記可動部材を押下方向の反対方向へ押し戻す弾性部材と、磁性体を有し前記可動部材と一体に移動する磁性部材と、を備え、前記本体の底部に、永久磁石を有し前記磁性部材を吸引する磁石部材が着脱可能に取り付けられ、前記弾性部材が前記可動部材を前記反対方向へ押し戻す力よりも前記磁石部材が前記磁性部材を吸引する力が勝っている。
(【0011】以降は省略されています)

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