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公開番号2022134343
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-15
出願番号2021033410
出願日2021-03-03
発明の名称紙容器
出願人凸版印刷株式会社
代理人
主分類B65D 5/54 20060101AFI20220908BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】紙容器の開口部の形成のための開封予定線に沿って、開封が容易かつ正確に可能である、紙容器の提供を課題とする。
【解決手段】紙を基材として内容物を内部に収納可能に形成されており、所定の位置に開口部を形成するための、開封予定線に沿って、紙基材の表裏からハーフカットが設けてあり、紙容器に製函した時の、容器外側になる面を紙基材の表面、容器内側になる面を紙基材の裏面として、紙基材の表面には不連続な形状のハーフカットを設けてあり、紙基材の裏面には連続した形状のハーフカットを設けてあることを特徴とする紙容器である。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
紙を基材として内容物を内部に収納可能に形成されており、
所定の位置に開口部を形成するための、開封予定線に沿って、紙基材の表裏からハーフカットが設けてあり、
紙容器に製函した時の、容器外側になる面を紙基材の表面、容器内側になる面を紙基材の裏面として、
紙基材の表面には不連続な形状のハーフカットを設けてあり、紙基材の裏面には連続した形状のハーフカットを設けてあることを特徴とする紙容器。
続きを表示(約 540 文字)【請求項2】
紙基材の表面の不連続な形状のハーフカットと、紙基材の裏面の連続した形状のハーフカットとが、開封予定線に沿って、表裏でずれて異なる位置に設けてあることを特徴とする、請求項1に記載の紙容器。
【請求項3】
ハーフカットは、開封予定線の一部区間に設けることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の紙容器。
【請求項4】
開封予定線の開封の開始点から一定の距離表裏貫通した連続または不連続のカット線が設けられており、そこから紙基材の表面の不連続な形状のハーフカットと紙基材の裏面の連続したハーフカットが設けられていることを特徴とする、請求項1~請求項3のいずれかに記載の紙容器。
【請求項5】
紙を基材として内容物を内部に収納可能に形成されており、
所定の位置に開口部を形成するための開封予定線に沿って、紙基材の表裏からハーフカットが設けてあり、
紙容器に製函した時の、容器の外側になる面を紙基材の表面、容器の内側になる面を紙基材の裏面として、
紙基材の表面には連続した形状のハーフカットを設けてあり、紙基材の裏面には不連続な形状のハーフカットを設けてあることを特徴とする紙容器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、紙容器の開封の機構に係るものである。特にハーフカットを設けて、あらかじめ意図した形状の開封を促し、容易かつ正確な開封を可能にすることのできる、表裏ハーフカットジッパーに関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
包装容器には様々な形態のものが使われているが、そのうち、紙容器はさまざまな分野で、様々な品種の容器として広く使われている。例えば菓子や食品や日用品など、現代の生活者にとって不可欠なものとなっており、スーパーマーケットをはじめ、小売店やコンビニエンスストアの商品棚をにぎわしている。
【0003】
紙容器は、素材が紙であることから、剛性など一定の機械的強度を持ち、ガラス瓶、金属缶、プラスチックボトルに比べて軽量かつ安価であり、また平坦に折りたたむことが可能であり、したがって積み重ねが可能で嵩張ることがなく、輸送や取り扱いにおいても利便性が高い。
【0004】
また表面に印刷層を設けることも容易であって、たとえばバーコードを表面に印刷する場合には、流通や在庫、販売の管理に用いるほか、マーケティング情報の源泉としても役立てられている。
【0005】
また、例えば紙容器の表面に印刷、コーティング、ホットスタンプなどの表面加飾加工が可能であり、商品に関してロゴマークや内容物に関する情報、特に高精細の印刷も可能であって商品としての差別化を図ることも可能である。
【0006】
さらに、素材が紙であることは、使用後にはリサイクルが可能である。また、仮に廃棄される場合においても容易に減容化、焼却が可能であって、環境適合型の包装容器である。
【0007】
紙容器の中には、開封して内容物を一度に取り出し、そのままリサイクルまたは廃棄するものもあり、あるいは、開封したのちに、繰り返しの開閉を行って、その都度内容物の取り出し、または出し入れを行うことができるものもある。この場合には開口部はその位置、形状を用途に合わせてあらかじめ決めて置くことによって、利便性を高めることが可能である。
【0008】
この場合には、例えば開口部を形成するための開封予定線を設けておき、ミシン目などで所定の形状の開封を可能にしてかつ、開封後には開封口を閉じて、開封した部分を仮止めしておく機構が設けられている例がある。
【0009】
特許文献1には、このような紙箱の表裏にハーフカットを設けて、菓子などの容器の開口封じ部とする例が示されているが、ハーフカットと直行する方向には、紙が予期しない剥離を起こす恐れがあって、実用においては問題であった。あるいは、ハーフカットの隙間であるつなぎと呼ばれる部分が、表裏で一致する箇所がある場合には、開封時の開封船が意図しない方向にそれてしまう恐れがあった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0010】
実開昭54-14830号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
(【0011】以降は省略されています)

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