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公開番号2022134193
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-15
出願番号2021033168
出願日2021-03-03
発明の名称マイニングシステム
出願人個人
代理人
主分類H04L 9/32 20060101AFI20220908BHJP(電気通信技術)
要約【課題】IoT端末にインストールされたマイニングアプリによって、IoT端末の構成情報や稼働状況を取得し、適切なIoT端末にマイニングを割当てるマイニングシステムを提供する。
【解決手段】マイニングシステム1は、計算能力算出機能5、計算受付機能6、必要能力算出機能7及び計算割当機能8を備える。計算能力算出機能は、マイニングへの利用が許可されているIoT端末2のCPU型式、現在の稼働状況、稼働状況予測から、IoT端末の計算能力を算出する。計算受付機能は、計算内容と希望処理時間を受け付ける。必要能力算出機能は、希望時間内に計算を処理するのに必要となる計算能力を算出し、計算能力算出機能により求められたIoT端末2の計算能力に応じて、計算割当機能により適切なIoT端末2にマイニングを割り当てる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
IoT端末にインストールされるマイニングアプリを備え、
マイニングアプリにより、IoT端末のCPU型式、OSバージョンを収集する
機能を備える事を特徴とするマイニングシステム。
続きを表示(約 590 文字)【請求項2】
IoT端末の稼働状況を予測する
機能を備える事を特徴とする請求項1に記載のマイニングシステム。
【請求項3】
手動、もしくは指定された条件(時間、曜日)に基づき、
IoT端末をマイニングに利用することの可否を判断する
機能を備える事を特徴とする請求項1に記載のマイニングシステム。
【請求項4】
マイニングアプリのバージョン、取得したIoT端末のOSバージョンに基づき、
IoT端末をマイニングに利用することの可否を判断する
機能を備える事を特徴とする請求項1に記載のマイニングシステム。
【請求項5】
マイニングへの利用が許可されたIoT端末のCPU型式、稼働状況から、
IoT端末の計算能力を算出する
機能を備える事を特徴とする請求項1に記載のマイニングシステム。
【請求項6】
計算の依頼と、前記計算の希望終了時間を受け付ける機能を備え、
希望終了時間内に計算を終わらせるのに必要な計算能力を算出する機能を備え、
IoT端末のCPU型式、稼働状況から算出されたIoT端末の計算能力に応じて、
受け付けた前記計算をIoT端末に割り振る
機能を備える事を特徴とする請求項1に記載のマイニングシステム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、マイニングに参加するIoT端末にタスクを割り振るためのものである。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
特定のマイニングプールへの計算力集中を防止する技術(下記特許文献1)が検討されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-197822
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ブロックチェーンは各ブロックにハッシュ値が記録されるのでブロックの値を変更すると、記録されているハッシュ値との整合性がとれなくなりブロックの正当性が失われるため、改ざんを検知できると言う利点があり、管理者が異なる分散された計算資源に計算を割り振っても、過去の履歴の改ざんを防止出来ると言うメリットがある。
その一方で、新規に追加されるブロックの改ざんは防止する事は出来ない。
【0005】
仮想通貨でブロックチェーンが有効に機能しているのは、マイナーへの報酬が仮想通貨で支払われるためである。
改ざんされた新規ブロックが追加された場合、仮想通貨の価値が暴落する恐れがあるため、既存のマイナーは新規ブロックを改ざんするメリットが無い。
しかしながら、仮想通貨の価値を暴落させる事を目的とした攻撃のリスクに晒されているため、マイナーに対して計算資源や計算ノウハウを求め参入障壁を構築せざるをえないため、マイニングに多くの電力を必要とすると言う課題がある。
【0006】
スマートフォンやタブレットの多くは、公式ストアから配信されたアプリしか動作せず、ユーザーがアプリを改ざんした場合、アプリが起動しない仕組みが実装されている。
この様なIoT端末にマイニング用のアプリを配布すればブロックの改ざんは不可能であるため、IoT端末にインストールされたマイニングアプリによって、IoT端末の構成情報や稼働状況を取得し、適切なIoT端末にマイニングを割当てるマイニングシステムを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明のマイニングシステムは、IoT端末にインストールされるマイニングアプリを備え、マイニングアプリにより、IoT端末のCPU型式、OSバージョンを収集する機能を備える。
【0008】
好適には、IoT端末の稼働状況を予測する機能を備える。
【0009】
より好適には、手動、もしくは指定された条件(時間、曜日)に基づき、IoT端末をマイニングに利用することの可否を判断する機能を備える。
【0010】
より好適には、マイニングアプリのバージョン、IoT端末のOSバージョンに基づき、IoT端末をマイニングに利用することの可否を判断する機能を備える。
(【0011】以降は省略されています)

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