TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2022133099
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-13
出願番号2021031971
出願日2021-03-01
発明の名称粘性改良剤
出願人サンノプコ株式会社
代理人個人
主分類C08L 77/06 20060101AFI20220906BHJP(有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物)
要約【課題】チクソトロピー性に優れる粘性改良剤を提供すること。
【解決手段】有機流体及び微粒子を含んでなる組成物用の粘性改良剤であって、ポリアミンのカルボン酸アミドを含むことを特徴とする粘性改良剤を用いる。ポリアミンのカルボン酸アミドは式(1)のアミドが好ましい。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2022133099000008.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">17</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">141</com:WidthMeasure> </com:Image> R1、R6はアシル基、水素原子、炭化水素基、ヒドロキシアルキル基又はヒドロキシポリオキシアルキレン基であり、R1、R6のうち少なくとも一つはアシル基であり、R2~R5は水素原子、炭化水素基、ヒドロキシアルキル基又はヒドロキシポリオキシアルキレン基、R7は炭化水素基、xは1~5、yは0~10、x及びyの和は少なくとも2。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
有機流体及び微粒子を含んでなる組成物用の粘性改良剤であって、ポリアミンのカルボン酸アミド(A)を含むことを特徴とする粘性改良剤。
続きを表示(約 700 文字)【請求項2】
ポリアミンのカルボン酸アミド(A)が式(1)で表されるアミドである請求項1に記載の粘性改良剤。
TIFF
2022133099000007.tif
17
141


及びR

は炭素数8~22のアシル基、水素原子、炭素数1~6の炭化水素基、炭素数2~4のヒドロキシアルキル基又はヒドロキシポリオキシアルキレン基(アルキレン基の炭素数2~4)であり、R

及びR

のうち少なくとも一つは炭素数8~22のアシル基であり、R

~R

は水素原子、炭素数1~6の炭化水素基、炭素数2~4のヒドロキシアルキル基又はヒドロキシポリオキシアルキレン基(アルキレン基の炭素数2~4)、R

は炭素数2~36の炭化水素基、xは1~5の整数、yは0~10の整数、x及びyの和(x+y)は少なくとも2である。
【請求項3】
さらにアミン(B)を含んでなる請求項1又は2に記載の粘性改良剤。
【請求項4】
カルボン酸アミド(A)及びアミン(B)の重量に基づいて、カルボン酸アミド(A)の含有量が50~99重量%、アミン(B)の含有量が1~50重量%である請求項3に記載の粘性改良剤。
【請求項5】
ポリオキシアルキレン化合物及び/又はポリエステルポリオール、微粒子及び請求項1~3のいずれかに記載の粘性改良剤を含んでなることを特徴とするポリウレタン製造用のプレミックス組成物。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、粘性改良剤に関する。
続きを表示(約 910 文字)【背景技術】
【0002】
「(A)赤リン3~50質量%、(B)沈降防止剤0.2~15質量%を含むポリウレタン用難燃剤組成物(沈降防止剤が、カーボンブラック、微粉シリカ、水添ヒマシ油ワックス、脂肪酸アミドワックスおよび有機クレーから選択される少なくとも一種)」が知られており(特許文献1の請求項1及び2)、この沈降防止剤が粘性改良剤として作用すると考えられる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-219127号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の沈降防止剤では、チクソトロピー性が不十分であるという問題がある。本発明の目的は、チクソトロピー性に優れる粘性改良剤を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の粘性改良剤の特徴は、有機流体及び微粒子を含んでなる組成物用の粘性改良剤であって、ポリアミンのカルボン酸アミド(A)を含む点を要旨とする。
【0006】
本発明のポリウレタン製造用のプレミックス組成物の特徴は、ポリオキシアルキレン化合物及び/又はポリエステルポリオール、微粒子及び上記の粘性改良剤を含んでなる点を要旨とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明の粘性改良剤は、有機流体及び微粒子を含んでなる組成物に対して優れたチクソトロピー性を付与できる。
【0008】
本発明のポリウレタン製造用のプレミックス組成物は、上記の粘性改良剤を含んでいるので、チクソトロピー性に優れる。
【発明を実施するための形態】
【0009】
ポリアミンのカルボン酸アミド(A)は、ポリアミンとカルボン酸とを公知のアミド化反応によって得られる化合物が含まれる。
【0010】
ポリアミンとしては特に制限はないが、(ポリ)アルキレンポリアミン(アルキレンの炭素数2~3)及びこの変性体が含まれる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
立体造形硬化物
18日前
東レ株式会社
フィルム
1日前
株式会社日本触媒
結合剤
1か月前
株式会社クラレ
樹脂組成物
1か月前
東ソー株式会社
樹脂改質剤
1か月前
株式会社カネカ
光学フィルム
1か月前
株式会社KRI
軽量化放熱材
1か月前
JNC株式会社
重合性化合物
2か月前
JNC株式会社
光硬化性組成物
2か月前
東ソー株式会社
ポリマー組成物
1か月前
JNC株式会社
熱硬化性組成物
1か月前
東ソー株式会社
粘着性ゴム組成物
1か月前
三井化学株式会社
光学部品
1か月前
東レ株式会社
成形材料および成形品
1か月前
東レ株式会社
ポリエステルフィルム
1か月前
東レ株式会社
ポリオレフィン微多孔膜
1か月前
株式会社日本触媒
カルボン酸系重合体
1か月前
アイカ工業株式会社
難燃性樹脂組成物。
1か月前
東レ株式会社
共重合ポリエステル組成物
1か月前
AGC株式会社
液状組成物
22日前
グンゼ株式会社
フィルムの製造方法
1か月前
グンゼ株式会社
フィルムの製造方法
1か月前
日東電工株式会社
樹脂発泡体
1か月前
アイカ工業株式会社
有機微粒子の製造方法
1か月前
ユニチカ株式会社
ポリアミドイミド組成物
1日前
株式会社日本触媒
フィルムおよびその製法
1か月前
ユニチカ株式会社
水性分散体、および塗膜
1か月前
ダイキン工業株式会社
分散液
17日前
住友化学株式会社
水性分散体
1か月前
ユニチカ株式会社
ポリアミドイミド組成物
25日前
株式会社エフコンサルタント
硬化性組成物
1か月前
三菱ケミカル株式会社
プリプレグの製造方法
1か月前
株式会社ニックス
抗菌性組成物
1か月前
三菱ケミカル株式会社
樹脂組成物及び成形体
1か月前
株式会社ジェイエスピー
多層発泡粒子
22日前
株式会社カネカ
分岐型重合体とその製造方法
1か月前
続きを見る