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公開番号2022132923
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-13
出願番号2021031663
出願日2021-03-01
発明の名称ICカード
出願人凸版印刷株式会社
代理人
主分類G06K 19/07 20060101AFI20220906BHJP(計算;計数)
要約【課題】ICカードがエラー情報を漏れなくデータ読書き装置に出力する。
【解決手段】初期応答処理手段とエラー情報処理手段を有し、不揮発性記憶手段にエラーデータ格納領域を有するICカードであって、前記エラー情報処理手段が前記ICカードの各処理におけるエラー情報を前記エラーデータ格納領域に書き込み、前記初期応答処理手段が、データ読書き装置によるICカードのリセット処理において、前記エラーデータ格納領域からエラー情報を読み出して、リセット処理の応答データにエラー情報を設定して前記データ読書き装置に送信するICカードを用いる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ICカードであって、初期応答処理手段とエラー情報処理手段を有し、不揮発性記憶手段にエラーデータ格納領域を有し、
前記エラー情報処理手段が前記ICカードの各処理におけるエラー情報を前記エラーデータ格納領域に書き込み、
前記初期応答処理手段が、データ読書き装置によるICカードのリセット処理において、前記エラーデータ格納領域からエラー情報を読み出して、リセット処理の応答データにエラー情報を設定して前記データ読書き装置に送信することを特徴とするICカード。
続きを表示(約 310 文字)【請求項2】
請求項1記載のICカードであって、前記エラー情報を前記リセット処理の応答データの運用管理情報キャラクタに設定して前記データ読書き装置に送信することを特徴とするICカード。
【請求項3】
請求項1に記載のICカードであって、前記初期応答処理手段が、活性化コマンド処理手段を有し、
前記活性化コマンド処理手段が、ICカードが前記データ読書き装置に、活性化コマンドの応答データを送信する処理において、
前記エラーデータ格納領域からエラー情報を読み出して、前記活性化コマンドの応答データに前記エラー情報を設定して前記データ読書き装置に送信することを特徴とするICカード。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、エラー情報を出力するICカードに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来は、ICカードのデータ読書き装置がICカードに対して特別なコマンドを送信することで、ICカードのエラー情報を取得していた。
【0003】
また、特許文献1の技術では、ICカードの起動時に記憶手段を自己診断処理でチェックして、エラー情報をリセット処理の応答データに付加し、又、自己診断コマンドのやり取り時間を省くために、ICカードの起動時に以下の様に記憶手段をチェックし、ICカードのリセット処理の応答データの出力時に、検出したエラー情報をデータ読書き装置へ送信する技術が開示されていた。
【0004】
(記憶手段のチェック処理)
(1)揮発性メモリRAMをチェックする。
(2)ICカードが未発行状態のとき、不揮発性メモリ(EEPROMやFLASH(商標登録)メモリなど)をチェックする。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平9-297831号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかし、特許文献1の場合、ICカードはエラー情報を揮発性メモリRAMに記憶するため、ICカードのデータ読書き装置からICカードへの電源供給がなくなったり、ICカードをリセットすると、ICカードのデータ読書き装置がICカードから、指定したコマンド実行中のエラー情報を取得できなくなる問題があった。
【0007】
また、ICカードのデータ読書き装置がICカードに対してエラー情報を取得する特別なコマンドを送信する場合では、ICカードのライフサイクル(発行モード、運用モード、廃止モードなど)によっては、そのコマンドが実行できない場合が多く、ICカードのデータ読書き装置がICカードからエラー情報を十分に取得することができない問題もあった。
【0008】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、本発明の課題は、ICカードがエラー情報を漏れなくデータ読書き装置に出力する事を課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上述した課題を解決するために、本発明は、ICカードであって、初期応答処理手段とエラー情報処理手段を有し、不揮発性記憶手段にエラーデータ格納領域を有し、
前記エラー情報処理手段が前記ICカードの各処理におけるエラー情報を前記エラーデータ格納領域に書き込み、
前記初期応答処理手段が、データ読書き装置によるICカードのリセット処理において、前記エラーデータ格納領域からエラー情報を読み出して、リセット処理の応答データにエラー情報を設定して前記データ読書き装置に送信することを特徴とするICカードである。
【0010】
本発明は、この構成により、エラー情報が消えること無く、データ読書き装置が、ICカードのエラー情報を漏れなく取得できる効果がある。
(【0011】以降は省略されています)

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