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公開番号2022131237
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-07
出願番号2021030081
出願日2021-02-26
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人
主分類G03G 21/16 20060101AFI20220831BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 移動手段によってトナーカートリッジを取り出し位置へ移動させた場合、トナーカートリッジに大きな振動や衝撃を与える場合がある。
【解決手段】 トナーカートリッは、被係合部と、ラック部と、を有し、装置本体は、前記トナー収容部にトナーを供給可能な第1位置とトナー供給が不可能な第2位置と、の間を前記トナーカートリッジが移動できるように前記トナーカートリッジをガイドするガイド部と、押圧部材と、前記トナーカートリッジが前記第1位置にあるように前記被係合部と係合する係合位置と、係合解除位置と、の間を移動可能な係合部材と、ギアダンパーと、を有し、前記係合部材が前記係合位置から前記係合解除位置へ移動させられることで前記トナーカートリッジが前記押圧部材の押圧によって前記第1位置から前記第2位置へ向けて移動させられている間に、前記ギアダンパーは前記トナーカートリッジの前記ラック部と噛み合うことを特徴とする。
【選択図】 図5
特許請求の範囲【請求項1】
トナーが収容され供給口が設けられたトナー容器と、前記供給口を開放する開位置と前記供給口を閉鎖する閉位置との間を前記トナー容器に対して移動可能なシャッタと、を有するトナーカートリッジと、
前記トナーカートリッジを装着方向に装着可能な装置本体であって、前記トナーカートリッジの前記供給口から供給されたトナーを収容するトナー収容部を有する装置本体と、
を備える画像形成装置において、
前記トナーカートリッジの前記トナー容器は被係合部を有し、
前記装置本体は、
前記シャッタが前記開位置にあって前記供給口から前記トナー収容部にトナーを供給可能な第1位置と、前記シャッタが前記閉位置にあって前記装着方向に関し前記第1位置よりも上流側にある第2位置と、の間を前記トナーカートリッジが移動できるように前記トナーカートリッジをガイドするガイド部と、
前記第1位置から前記第2位置へ向かう方向に前記トナーカートリッジを押圧する押圧部材と、
前記トナーカートリッジの前記第1位置からの移動を規制するように前記トナーカートリッジの前記被係合部と係合する係合位置と、前記被係合部との係合が解除された係合解除位置と、の間を移動可能な係合部材と、
前記トナーカートリッジに減衰力を付与する減衰力付与機構と、
を有し、
前記係合部材が前記係合位置から前記係合解除位置へ移動させられて、前記トナーカートリッジが前記押圧部材に押圧されることによって前記第1位置から前記第2位置へ向けて移動させられている間に、前記減衰力付与機構は前記トナーカートリッジに減衰力を付与するように構成されていることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記減衰力付与機構は、前記装着方向に延びるように前記トナー容器に設けられたラック部と、前記装置本体に設けられたギアダンパーと、を含み、
前記係合部材が前記係合位置から前記係合解除位置へ移動させられて、前記トナーカートリッジが前記押圧部材に押圧されることによって前記第1位置から前記第2位置へ向けて移動させられている間に、前記ギアダンパーは前記トナーカートリッジの前記ラック部と噛み合うように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記係合部材が前記係合位置から前記係合解除位置へ移動させられた場合に、前記トナーカートリッジが前記押圧部材に押圧されることで前記第2位置まで到達するように前記ギアダンパーのトルクが設定されていることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記押圧部材は、前記トナーカートリッジが前記第2位置にある時に前記トナーカートリッジを押圧しないように構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記装置本体は、前記第1位置から前記第2位置へ向かう方向に前記押圧部材を付勢する付勢部材を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記トナーカートリッジは、前記装着方向において前記被係合部よりも上流側に第2被係合部を有し、
前記係合部材は、前記係合位置から前記係合解除位置へ移動させられて、前記トナーカートリッジが前記押圧部材に押圧されることによって前記第1位置から前記第2位置へ向かって移動した後に、前記係合解除位置から前記係合位置へ移動させられて、前記トナーカートリッジの前記第2被係合部と係合することで前記トナーカートリッジを前記第2位置で停止させることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記装置本体は、
前記トナーカートリッジのトナー残量に相関する相関値を検出する検出部材と、
前記係合部材を前記係合位置と前記係合解除位置との間で移動させるように構成されたアクチュエータと、
前記アクチュエータを制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記検出部材の検出結果に応じて、前記係合部材が前記係合位置から前記係合解除位置へ移動するように前記アクチュエータを制御することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電子写真方式の、トナーカートリッジを含む画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
レーザープリンタなどの画像形成装置で使用されるカートリッジにおいては、現像ローラ等を有する現像部からトナーを収容する部分を分離してトナーカートリッジとして独立させた構成が知られている。この構成は、トナーが無くなった場合にはこのトナーカートリッジのみを交換すれば良いのでコストダウンを実現できる。
【0003】
トナーカートリッジ内のトナーが無くなり、ユーザがトナーカートリッジの交換を選択した場合に、トナーカートリッジを装置本体内にあるトナー補給位置から挿入口側の取り出し位置へと移動させるトナーカートリッジ移動手段を備える構成が開示されている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第5307200号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
移動手段によってトナーカートリッジを取り出し位置へ移動させた場合、トナーカートリッジに振動や衝撃を与える場合がある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第一の側面は、トナーが収容され供給口が設けられたトナー容器と、前記供給口を開放する開位置と前記供給口を閉鎖する閉位置との間を前記トナー容器に対して移動可能なシャッタと、を有するトナーカートリッジと、前記トナーカートリッジを装着方向に装着可能な装置本体であって、前記トナーカートリッジの前記供給口から供給されたトナーを収容するトナー収容部を有する装置本体と、を備える画像形成装置において、前記トナーカートリッジの前記トナー容器は被係合部を有し、前記装置本体は、前記シャッタが前記開位置にあって前記供給口から前記トナー収容部にトナーを供給可能な第1位置と、前記シャッタが前記閉位置にあって前記装着方向に関し前記第1位置よりも上流側にある第2位置と、の間を前記トナーカートリッジが移動できるように前記トナーカートリッジをガイドするガイド部と、前記第1位置から前記第2位置へ向かう方向に前記トナーカートリッジを押圧する押圧部材と、前記トナーカートリッジの前記第1位置からの移動を規制するように前記トナーカートリッジの前記被係合部と係合する係合位置と、前記被係合部との係合が解除された係合解除位置と、の間を移動可能な係合部材と、前記トナーカートリッジに減衰力を付与する減衰力付与機構と、を有し、前記係合部材が前記係合位置から前記係合解除位置へ移動させられて、前記トナーカートリッジが前記押圧部材に押圧されることによって前記第1位置から前記第2位置へ向けて移動させられている間に、前記減衰力付与機構は前記トナーカートリッジに減衰力を付与するように構成されている。
【発明の効果】
【0007】
本発明によると、トナーカートリッジを移動手段によって取り出し位置へ移動させる構成において、トナーカートリッジに与える振動や衝撃を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施例1に係る画像形成装置の概略断面図である。
実施例1に係る、装置本体の供給位置及び取り出し位置にあるトナーカートリッジ及び装置本体の概略断面図である。
実施例1に係る、トナーカートリッジからトナー搬送パイプへのトナーの排出状況を検知するトナーセンサを示した図である。
実施例1に係る、トナーカートリッジのシャッタ近傍の部分拡大図である。
トナーカートリッジが装置本体の供給位置及び取り出し位置にある時の、実施例1に係る押し出し機構、トナー搬送パイプ、ブレーキ機構の斜視図である。
トナーカートリッジが装置本体の供給位置及び取り出し位置にある時の、実施例1に係るトナーカートリッジと、押し出し機構と、トナー搬送パイプの断面図である。
係合部材が係合位置及び係合解除位置にある時の、実施例1に係る移動機構の模式図である。
トナーカートリッジの押し出し機構の動作に関する、実施例1に係るフローチャートである。
実施例1に係る制御ブロック図である。
実施例2に係るブレーキ機構を示す斜視図である。
実施例2に係るトナーカートリッジ1のシャッタ近傍の拡大図である。
実施例3に係るブレーキ機構を示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
〔実施例1〕
本発明における第1の実施形態について図面を参照しながら説明する。
【0010】
(画像形成装置)
図1は、画像形成装置1000の概略図である。画像形成装置1000は、電子写真方式のカラーレーザープリンタであり、トナーカートリッジ1(1Y、1M、1C、1K)と、トナーカートリッジ1を着脱可能な装置本体100と、を備える。装置本体100は、シートSにトナー像を形成する画像形成部100Aを有する。この画像形成部100Aは、感光ドラム101と、現像ローラ118と、中間転写ベルト102と、一次転写ローラ106と、2次転写ローラ105と、を含む。
(【0011】以降は省略されています)

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