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公開番号2022127700
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-09-01
出願番号2021025834
出願日2021-02-22
発明の名称表示装置
出願人日本精機株式会社
代理人
主分類B60K 35/00 20060101AFI20220825BHJP(車両一般)
要約【課題】 視認者の状態を検出することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 所定情報を表示する表示手段としての表示パネル10と、この表示パネル10を視認する視認者Eの状態を撮像可能であって、表示パネル10の背後側に設けられる撮像手段51と、赤外光を視認者Eに向けて照射する赤外線照射部52と、表示パネル10を収容するケース部材80とを備え、撮像手段51は、ケース部材80(底壁部81)に設けた貫通孔部81aに対応するようにケース部材80(底壁部81)の背後側に配置されるものである。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
所定情報を表示する表示手段と、
前記表示手段を視認する視認者の状態を撮像可能であって、視認者側とは反対側となる前記表示手段の反視認者側に設けられる撮像手段と、
赤外光を視認者に向けて照射する赤外線照射部と、
前記表示手段を収容するケース部材とを備え、
前記撮像手段は、前記ケース部材に設けた貫通孔部に対応するように配置されることを特徴とする表示装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
所定情報を表示する表示手段と、
前記表示手段を視認する視認者の状態を撮像可能であって、視認者側とは反対側となる前記表示手段の反視認者側に設けられる撮像手段と、
赤外光を視認者に向けて照射する赤外線照射部と、
前記表示手段を収容するケース部材とを備え、
前記撮像手段は、赤外光を透過可能な機能を有する前記ケース部材の反視認者側に配置されることを特徴とする表示装置。
【請求項3】
所定情報を表示する表示手段と、
前記表示手段を視認する視認者の状態を撮像可能であって、視認者側とは反対側となる前記表示手段の反視認者側に設けられる撮像手段と、
赤外光を視認者に向けて照射する赤外線照射部とを備え、
赤外光を透過する機能と前記表示手段へと導かれる可視光を拡散させる機能とを有する光制御部材を前記表示手段と前記撮像手段との間に位置させる構成としたことを特徴とする表示装置。
【請求項4】
前記表示手段と前記光制御部材とを収容するケース部材を備え、
前記撮像手段は、前記ケース部材に設けた貫通孔部に対応するように配置されることを特徴とする請求項3記載の表示装置。
【請求項5】
前記表示手段と前記光制御部材とを収容するケース部材を備え、
前記撮像手段は、赤外光を透過可能な機能を有する前記ケース部材の前記反視認者側に配置されることを特徴とする請求項3記載の表示装置。
【請求項6】
前記光制御部材は、その母材となる透光性基材と、前記赤外光を透過するように前記透光性基材の前記視認者側に設けられる赤外光透過部と、前記可視光を拡散させるように前記透光性基材の前記反視認者側に設けられる光拡散部とを備え、
前記光拡散部は、前記撮像手段に対応する対応領域を避けるように前記透光性基材の前記反視認者側に設けられることを特徴とする請求項3から請求項5のうち何れか1つに記載の表示装置。
【請求項7】
前記撮像手段は、前記貫通孔部に対応するように前記ケース部材の反視認者側に配置されることを特徴とする請求項1または請求項4記載の表示装置。
【請求項8】
可視光を前記表示手段へと導くように前記表示手段と前記撮像手段との間、あるいは前記光制御部材と前記撮像手段との間に設けられる導光部材を備え、
前記導光部材の所定の側面部に対応するように可視光を発する可視光源を設け、
前記撮像手段側となる前記導光部材の面部に粗面部を設け、
前記粗面部は、前記撮像手段に対応する対応部を避けるように前記面部に設けられていることを特徴とする請求項1から請求項7のうち何れか1つに記載の表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、例えば自動車や自動2輪車等の車両に搭載される表示装置に関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、この種の表示装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の表示装置は、車両の運転席前方に搭載された車両用計器であり、車両の走行速度等をはじめとする各種車両情報を表示する液晶表示パネル(表示手段)と、この液晶表示パネルを収容する樹脂製のケース部材とから主に構成される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018ー54291号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年、車両の運転席に着座するとともに前記液晶表示パネルを視認する運転者(視認者)の顔を撮像するとともに、運転者の顔の動作等から運転者の状態(挙動)を検知する運転者監視手段を前記車両用計器に搭載するという技術の実用化が注目されつつある。ところで、特許文献1に記載の表示装置にあっては、運転者の状態を検出すべく、運転者監視手段を表示装置に搭載するような構成は想定されていないため、この点で更なる改良の余地があった。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、視認者の状態を検出することが可能な表示装置の提供を目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、所定情報を表示する表示手段と、前記表示手段を視認する視認者の状態を撮像可能であって、視認者側とは反対側となる前記表示手段の反視認者側に設けられる撮像手段と、赤外光を視認者に向けて照射する赤外線照射部と、前記表示手段を収容するケース部材とを備え、前記撮像手段は、前記ケース部材に設けた貫通孔部に対応するように配置されることを特徴とする。
【0006】
また本発明は、所定情報を表示する表示手段と、前記表示手段を視認する視認者の状態を撮像可能であって、視認者側とは反対側となる前記表示手段の反視認者側に設けられる撮像手段と、赤外光を視認者に向けて照射する赤外線照射部と、前記表示手段を収容するケース部材とを備え、前記撮像手段は、赤外光を透過可能な機能を有する前記ケース部材の反視認者側に配置されることを特徴とする。
【0007】
また本発明は、所定情報を表示する表示手段と、前記表示手段を視認する視認者の状態を撮像可能であって、視認者側とは反対側となる前記表示手段の反視認者側に設けられる撮像手段と、赤外光を視認者に向けて照射する赤外線照射部とを備え、赤外光を透過する機能と前記表示手段へと導かれる可視光を拡散させる機能とを有する光制御部材を前記表示手段と前記撮像手段との間に位置させる構成としたことを特徴とする。
【0008】
また本発明は、前記表示手段と前記光制御部材とを収容するケース部材を備え、前記撮像手段は、前記ケース部材に設けた貫通孔部に対応するように配置されることを特徴とする。
【0009】
また本発明は、前記表示手段と前記光制御部材とを収容するケース部材を備え、前記撮像手段は、赤外光を透過可能な機能を有する前記ケース部材の前記反視認者側に配置されることを特徴とする。
【0010】
また本発明は、前記光制御部材は、その母材となる透光性基材と、前記赤外光を透過するように前記透光性基材の前記視認者側に設けられる赤外光透過部と、前記可視光を拡散させるように前記透光性基材の前記反視認者側に設けられる光拡散部とを備え、前記光拡散部は、前記撮像手段に対応する対応領域を避けるように前記透光性基材の前記反視認者側に設けられることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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