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公開番号2022126209
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-30
出願番号2021024138
出願日2021-02-18
発明の名称撮像装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人
主分類H04N 5/225 20060101AFI20220823BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 駆動部への塵埃付着を抑制しつつ、良好な放熱が可能な撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 カメラユニットと、カメラユニットをチルト回転可能に支持する一対の支持部材と、一対の支持部材を支持する固定部材と、一対の支持部材の一方に配置され、カメラユニットをチルト方向に回転駆動させる駆動部材と、一対の支持部材の他方に配置される発熱部材と、駆動部材が配置されている支持部材を覆う第1のカバー部材と、発熱部材が配置されている支持部材を覆う第2のカバー部材と、を備え、第2のカバー部材は、外部からの空気が流入する第1の開口と、第2のカバー部材の内部の空気が外部に流出する第2の開口とを有しており、固定部材は、第2の開口から流出した空気が流入する第3の開口と、固定部材の内部の空気が外部に流出する第4の開口とを有しており、発熱部材は、第1の開口から第2の開口へ流れる空気の流路付近に配置される。
【選択図】 図3
特許請求の範囲【請求項1】
カメラユニットと、
前記カメラユニットをチルト回転可能に支持する一対の支持部材と、
前記一対の支持部材を支持する固定部材と、
前記一対の支持部材の一方に配置され、前記カメラユニットをチルト方向に回転駆動させる駆動部材と、
前記一対の支持部材の他方に配置される発熱部材と、
前記駆動部材が配置されている前記支持部材を覆う第1のカバー部材と、
前記発熱部材が配置されている前記支持部材を覆う第2のカバー部材と、を備え、
前記第2のカバー部材は、外部からの空気が流入する第1の開口と、前記第2のカバー部材の内部の空気が外部に流出する第2の開口とを有しており、
前記固定部材は、前記第2の開口から流出した空気が流入する第3の開口と、前記固定部材の内部の空気が外部に流出する第4の開口とを有しており、
前記発熱部材は、前記第1の開口から前記第2の開口へ流れる空気の流路付近に配置されることを特徴とする、撮像装置。
続きを表示(約 760 文字)【請求項2】
前記発熱部材は、前記第1開口から前記第2開口へ流れる空気の流路上に配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。
【請求項3】
前記第1開口から前記第2開口へ空気が流れるように形成されたダクトを、さらに備え、
前記発熱部材は、前記ダクトの外において前記ダクトに接触するように配置されることを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。
【請求項4】
前記固定部材の内部に配置される固定発熱部材を、さらに備え、
前記固定発熱部材は、前記第3開口から前記第4開口へ流れる空気の流路上に配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。
【請求項5】
前記固定部材の内部に配置される固定発熱部材と、
前記第3開口から前記第4開口へ空気が流れるように形成されたダクトと、をさらに備え、
前記固定発熱部材は、前記ダクトの外において前記ダクトに接触するように配置されることを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。
【請求項6】
前記第1のカバー部材の内部は、前記固定部材の内部の空気が流入することを抑制されていることを特徴とする、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の撮像装置。
【請求項7】
前記固定部材の内部には、ファンが配置されていることを特徴とする、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の撮像装置。
【請求項8】
前記発熱部材は、電気部品もしくは回路基板であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項9】
前記固定部材は、前記支持部材をパン回転可能に支持することを特徴とする、請求項1乃至8のいずれか1項に記載の撮像装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は撮像装置の冷却構造に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、撮像装置の高機能化・高性能化に対する要望は強まり、装置の消費電力、発熱量は増大傾向にある。高温環境下における機器の稼働は装置内部の実装部品の誤作動や性能低下、ひいては機器の故障の原因となるため、近年の撮像装置には高い放熱性能が求められている。
【0003】
そこで、特許文献1のパンチルト機構を有する撮像装置は、内部温度環境を改善するために、撮像装置全体で空気が循環するように構成されている。また、特許文献2に示すように、撮像部をチルト方向に回動させるチルト駆動部を、撮像部を支持する支持体に配置している撮像装置が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2013-85204号公報
特許3906844号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献2のような構成の撮像装置において、放熱性能向上のために、特許文献1のような構成を適応した場合、チルト駆動部にも塵埃が付着してしまうことが考えられる。
【0006】
そこで、本発明は上記のような点に鑑みてなされたものであり、駆動部への塵埃付着を抑制しつつ、良好な放熱が可能な撮像装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明における撮像装置は、カメラユニットと、前記カメラユニットをチルト回転可能に支持する一対の支持部材と、前記一対の支持部材を支持する固定部材と、前記一対の支持部材の一方に配置され、前記カメラユニットをチルト方向に回転駆動させる駆動部材と、前記一対の支持部材の他方に配置される発熱部材と、前記駆動部材が配置されている前記支持部材を覆う第1のカバー部材と、前記発熱部材が配置されている前記支持部材を覆う第2のカバー部材と、を備え、前記第2のカバー部材は、外部からの空気が流入する第1の開口と、前記第2のカバー部材の内部の空気が外部に流出する第2の開口とを有しており、前記固定部材は、前記第2の開口から流出した空気が流入する第3の開口と、前記固定部材の内部の空気が外部に流出する第4の開口とを有しており、前記発熱部材は、前記第1の開口から前記第2の開口へ流れる空気の流路付近に配置される。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、駆動部への塵埃付着を抑制しつつ、良好な放熱が可能な撮像装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1実施例における撮像装置の斜視図
第1実施例における撮像装置の断面図
第1実施例における撮像装置の断面斜視図
第1実施例における撮像装置の断面斜視図
第2実施例における撮像装置の断面図
第2実施例における撮像装置の断面斜視図
第3実施例における撮像装置の断面斜視図
第4実施例における撮像装置の断面斜視図
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明に直接関係のない部品については割愛し、不図示とする。
【実施例】
(【0011】以降は省略されています)

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