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公開番号2022125645
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-29
出願番号2021023349
出願日2021-02-17
発明の名称情報処理システム
出願人株式会社キネカ
代理人個人
主分類G06Q 50/10 20120101AFI20220822BHJP(計算;計数)
要約【課題】サービス提供者が提供するサービスのみでなく、サービスを受ける側の要求にも対応できる情報処理システムを提供する。
【解決手段】サービス情報提供部10から利用者端末20に第1サービス情報が提供され、利用者がそのサービスを利用する旨を利用者端末20から送信すると、サービス情報提供部10では、マッチングが行われる。そして、利用者端末20に、第1サービスを利用できる旨の第1提供決定情報が送信され、利用者が第1サービスを利用できるようになる。また、利用者が第1サービスの提供の開始後、利用者自身が利用したいサービスを第2利用情報としてサービス情報提供部10へ送信することができる。この場合、サービス情報提供部10では、第1サービス情報と第2利用者情報の内容をマッチングさせ、そのサービスを提供可能であれば、利用者端末20へ当該サービスを利用可能である旨の第2提供決定情報が送信される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
提供する第1サービス情報を格納し、該格納した第1サービス情報を、ネットワークを介して提供するサービス情報提供部と、
前記サービス情報提供部から前記ネットワークを介して提供される前記第1サービス情報を受信して利用者に提示するとともに、前記利用者が前記第1サービス情報に基づく第1サービスを利用するか否かを含む第1利用情報を前記サービス情報提供部に送信する利用者端末と、
を備え、
前記サービス情報提供部は、
前記提供した前記第1サービス情報を受信した前記利用者端末から、前記第1サービスを利用する旨の第1利用情報を受信し、受信した前記第1利用情報から所定の第1条件に基づいて前記第1サービスを提供するか否かを決定し、前記第1サービスを提供すると決定した場合、第1提供決定情報として、前記第1利用情報を受信した前記利用者端末に送信し、
前記利用者端末から第2サービス情報を受信した場合、受信した前記第2利用情報から所定の第2条件に基づいて前記第2サービス情報に基づく第2サービスを提供するか否かを決定し、前記第2サービスを提供すると決定した場合、第2提供決定情報として、前記第2サービス情報を受信した前記利用者端末に送信し、
前記利用者端末は、
前記サービス情報提供部から提供された前記第1サービスを利用する旨が、前記利用者から入力されると、該入力された利用する旨の第1利用情報を前記サービス情報提供部へ送信し、
前記サービス情報提供部から前記第1提供決定情報を入力した場合、その旨を前記利用者に提示し、
前記第1サービスの提供の開始後、該提供された前記第1サービスの第1サービス情報とは異なるサービス内容と該サービスを利用する旨の第2利用情報を含む情報を第2サービス情報として前記サービス情報提供部へ送信し、
前記サービス情報提供部から前記第2提供決定情報を入力した場合、その旨を前記利用者に提示し、
前記サービス情報提供部から提供された前記第2サービスを利用する旨が前記利用者から入力された場合、該入力された利用する旨の第2利用情報を、前記ネットワークを介して前記サービス情報提供部へ送信する
ことを特徴とする情報処理システム。
続きを表示(約 170 文字)【請求項2】
請求項1に記載の情報処理システムにおいて、
前記第1サービス情報は、少なくとも提供するサービスの内容、利用可能時間、利用料金を含み、
前記第2サービス情報は、少なくとも前記第1サービスとして提供されるサービスの内容の変更点、利用したい時間、利用料金を含んでいることを特徴とする情報処理システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理システム、特に、サービス提供者側と利用者側の間の双方のニーズのマッチングを行うことが可能な情報処理システムに関する。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、サービスの利用者が所持するサービス利用者端末と、そのサービス利用者端末と通信可能なサーバ装置と、を備える情報処理システムがある。この情報処理システムでは、サービス利用者端末は、サービス利用者の操作によって接客時間を計測する計測手段と、計測した接客時間をサーバ装置に送信する利用者側送信手段とを備えている。また、サーバ装置は、サービス利用者端末から受信した接客時間に応じて、サービス提供に関する費用を算出する算出手段を備えている。これにより、サービス利用者が利用したサービスの時間に応じた費用が適切に算出されるため、サービスを利用する側も安心してサービスの提供を受けることができる(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-086938号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところが、上記従来の情報処理システムでは、サービス提供者側が予め用意したメニューに対してサービス利用者側のニーズのマッチングを行った後に、サービス利用者側が選択したサービスの種類や利用時間の長短に応じて費用を算出してだけであり、サービス提者側から提供されたサービスの質に、サービスの利用者側が満足しなかった場合などサービス提供の開始後のニーズの不一致に対応ができないという課題があった。
【0005】
本発明は、こうした課題に鑑みなされたもので、サービス提供者が提供するサービスのみでなく、サービスを受ける側の要求にも対応できる情報処理システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の適用例として実現することが可能である。なお、本欄における括弧内の参照符号や補足説明等は、本発明の理解を助けるために、後述する実施形態との対応関係を示したものであって、本発明を何ら限定するものではない。
【0007】
[適用例1]
適用例1に記載の発明は、
提供する第1サービス情報を格納し、該格納した第1サービス情報を、ネットワーク(5)を介して提供するサービス情報提供部(10)と、
前記サービス情報提供部(10)から前記ネットワーク(5)を介して提供される前記第1サービス情報を受信して利用者に提示するとともに、前記利用者が前記第1サービス情報に基づく第1サービスを利用するか否かを含む第1利用情報を前記サービス情報提供部(10)に送信する利用者端末(20)と、
を備え、
前記サービス情報提供部(10)は、
前記提供した前記第1サービス情報を受信した前記利用者端末(20)から、前記第1サービスを利用する旨の第1利用情報を受信し、受信した前記第1利用情報から所定の第1条件に基づいて前記第1サービスを提供するか否かを決定し、前記第1サービスを提供すると決定した場合、第1提供決定情報として、前記第1利用情報を受信した前記利用者端末(20)に送信し、
前記利用者端末(20)から第2サービス情報を受信した場合、受信した前記第2利用情報から所定の第2条件に基づいて前記第2サービスを提供するか否かを決定し、前記第2サービスを提供すると決定した場合、第2提供決定情報として、前記第2サービス情報を受信した前記利用者端末(20)に送信し、
前記利用者端末(20)は、
前記サービス情報提供部(10)から提供された前記第1サービスを利用する旨が、前記利用者から入力されると、該入力された利用する旨の第1利用情報を前記サービス情報提供部(10)へ送信し、
前記サービス情報提供部(10)から前記第1提供決定情報を入力した場合、その旨を前記利用者に提示し、
前記第1サービスの提供の開始後、該提供された前記第1サービスの第1サービス情報とは異なるサービス内容と該サービスを利用する旨の第2利用情報を含む情報を第2サービス情報として前記サービス情報提供部(10)へ送信し、
前記サービス情報提供部(10)から前記第2提供決定情報を入力した場合、その旨を前記利用者に提示し、
前記サービス情報提供部(10)から提供された前記第2サービス情報に基づく第2サービスを利用する旨が前記利用者から入力された場合、該入力された利用する旨の第2利用情報を、前記ネットワーク(5)を介して前記サービス情報提供部(10)へ送信する
ことを要旨とする情報処理システム(1)である。
【0008】
このような情報処理システム(1)では、サービス情報提供部(10)から利用者端末(20)に第1サービス情報が提供され、利用者が第1サービスに基づく第1サービスを利用する旨を利用者端末(20)からサービス情報提供部(10)へ送信すると、サービス情報提供部(10)では、いわゆるマッチングが行われ、第1サービスの提供を受けたい利用者の所持する利用者端末(20)に、第1サービスを利用できる旨の第1提供決定情報が送信される。
【0009】
そして、利用者端末(20)では、第1サービスを利用できる旨を利用者に提示し、実際に利用者が第1サービスを利用できるようになる。
ところが、例えば、利用者が第1サービスの提供の開始後、何らかの不都合やサービス内容に対する不満があった場合、利用者自身が利用したいサービス(第1サービスとは異なるサービス)を第2利用情報としてサービス情報提供部(10)へ送信することができる。
【0010】
また、サービス情報提供部(10)では、第1サービス情報と第2利用者情報の内容をマッチングさせ、そのサービスを提供可能であれば、利用者端末(20)へ当該サービスを利用可能である旨の第2提供決定情報が送信される。
(【0011】以降は省略されています)

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