TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2022125545
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-29
出願番号2021023186
出願日2021-02-17
発明の名称音響変換器
出願人株式会社リコー
代理人
主分類H04R 17/00 20060101AFI20220822BHJP(電気通信技術)
要約【課題】音圧レベルが高く、かつ指向性の高い音響変換器1を提供すること。
【解決手段】音響変換器1は、複数の切欠60が形成された振動板6と、振動板6上に配置されて振動板6を駆動する複数の振動体の一例である圧電駆動部7と、を備え、複数の圧電駆動部7のうち少なくとも1つの圧電駆動部7が配置される振動板6における配置部61は、複数の切欠60のうちの少なくとも2つの隣接する切欠60の間に形成され、両持ち支持される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数の切欠が形成された振動板と、
前記振動板上に配置されて前記振動板を駆動する複数の振動体と、を備え、
前記複数の振動体のうち少なくとも1つの振動体が配置される前記振動板における配置部は、前記複数の切欠のうちの2つの隣接する切欠の間に形成され、両持ち支持される音響変換器。
続きを表示(約 710 文字)【請求項2】
前記複数の振動体のうちそれぞれの振動体が配置される前記振動板上の配置部の全ては、前記複数の切欠のうちの2つの隣接する切欠の間に形成され、両持ち支持される請求項1記載の音響変換器。
【請求項3】
前記振動板の面に平行な第1の方向における前記配置部の両端には、それぞれ前記切欠が形成されており、
前記第1の方向と交差する前記振動板の面に平行な第2の方向における前記配置部の両端には、それぞれ前記切欠が形成されていない請求項1または2記載の音響変換器。
【請求項4】
前記複数の切欠は、前記振動板の中心部を除く領域に形成されている請求項1~3の何れか記載の音響変換器。
【請求項5】
前記複数の切欠は、曲線形状のスリットを含む請求項4記載の音響変換器。
【請求項6】
前記振動板は、折返し形状に形成された折返し形状部を備え、
複数の前記配置部は、前記折返し形状部に形成される請求項1~5の何れか記載の音響変換器。
【請求項7】
前記複数の配置部は、前記折返し形状部に線対称に形成される請求項6記載の音響変換器。
【請求項8】
複数の切欠が形成された振動板と、
前記振動板上に配置されて前記振動板を駆動する複数の振動体と、を備え、
前記複数の振動体のうち少なくとも1つの振動体が配置される前記振動板における配置部は、両持ち支持され、
前記複数の切欠のうちの2つの隣接する切欠のそれぞれは、前記配置部における両持ち支持されている両端部を結ぶ線に対して、両側に配置される音響変換器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、音響変換器に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、ギャップによって分割されたアクチュエータを備えた音響変換器が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
US20200178000号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、音圧レベルが高く、かつ指向性の高い音響変換器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明に係る音響変換器は、複数の切欠が形成された振動板と、振動板上に配置されて振動板を駆動する複数の振動体と、を備え、複数の振動体のうち少なくとも1つの振動体が配置される振動板における配置部は、複数の切欠のうちの少なくとも2つの隣接する切欠の間に形成され、両持ち支持される。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、音圧レベルが高く、かつ指向性の高い音響変換器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の実施形態にかかる音響変換器を説明する図である。
図1のA-A’断面図である。
図1のB-B’断面図である。
比較例を説明する図である。
第2の比較例を説明する図である。
本実施形態に係る音圧の指向性を説明する図である。
本実施形態に係る消費電力あたりの音圧レベルを説明する図である。
本実施形態に係る切欠の長さと幅を説明する図である。
本実施形態に係る切欠の長さと音圧レベルの関係を説明する図である。
本実施形態に係る切欠の幅と音圧レベルの関係を説明する図である。
本実施形態に係る切欠の数と音圧レベルの関係を説明する図である。
本実施形態の変形例を説明する図である。
本実施形態の第2の変形例を説明する図である。
本実施形態の第3の変形例を説明する図である。
第3の変形例に係る切欠の角度と音圧レベルの関係を説明する図である。
本実施形態の第4の変形例を説明する図である。
本実施形態の第5の変形例を説明する図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
図1は、本発明の実施形態にかかる音響変換器を説明する図である。
【0009】
音響変換器1は、複数の切欠60が形成された正方形状の振動板6と、振動板6上に配置されて振動板6を駆動する複数の圧電駆動部7を備える。圧電駆動部7は振動体の一例である。
【0010】
振動板6は、シリコンで形成され、、振動板6の中心部8を除く部分に、複数の圧電駆動部7のそれぞれが配置される配置部61を複数備える。複数の切欠60は、振動板6の中心部8を除く部分にスリット状に形成されている。個々の切欠60の形状は、スリット状のように直線状に断続的に連続的に形成されていたものに限られず、例えば複数のドット状の切欠を直線状に断続的に配置したものであってもよい。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

東レ株式会社
電子機器
1か月前
個人
複写装置
12日前
TOA株式会社
スピーカー
28日前
オンキヨー株式会社
電子機器
1か月前
日本放送協会
送信装置
今日
個人
スピーカーの線音源変換器
19日前
個人
スピーカーシステム
14日前
シャープ株式会社
表示装置
1か月前
キヤノン株式会社
電子機器
1か月前
株式会社JVCケンウッド
増幅装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
1か月前
日本無線株式会社
混信地帯推定装置
4日前
アズビル株式会社
冗長システム
14日前
ブラザー工業株式会社
読取装置
25日前
ブラザー工業株式会社
読取装置
25日前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
タカノ株式会社
情報表示システム
1か月前
シャープ株式会社
電子機器
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
個人
ホールドポジション ほるだー君+
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
シャープ株式会社
電子機器
1か月前
日本セラミック株式会社
超音波送受信器
1か月前
日本電産コパル株式会社
撮像装置
5日前
キヤノン株式会社
撮影装置
1か月前
株式会社チノー
モジュールシステム
1か月前
株式会社mediVR
物体の置き台
1か月前
株式会社チノー
モジュールシステム
1か月前
ダイハツ工業株式会社
車載中継装置
14日前
ダイハツ工業株式会社
車載中継装置
14日前
清水建設株式会社
什器
5日前
ブラザー工業株式会社
読取装置
1か月前
アルプスアルパイン株式会社
スピーカ
4日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
ブラザー工業株式会社
読取装置
1か月前
続きを見る