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公開番号2022123459
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-24
出願番号2021020789
出願日2021-02-12
発明の名称車両
出願人ダイハツ工業株式会社
代理人個人
主分類B60K 37/00 20060101AFI20220817BHJP(車両一般)
要約【課題】車両前方からの荷重の入力によって情報表示装置が車両後方に移動したときに、メーターユニットがステアリングコラムに干渉し難い車両を提供する。
【解決手段】インストルメントパネルと、ステアリングコラムと、前記インストルメントパネルにおける前記ステアリングコラムよりも車両上方に配置されたメーターユニットと、前記インストルメントパネルにおける前記メーターユニットよりも車両前方に配置された情報表示装置と、車両前方からの荷重の入力によって前記情報表示装置が車両後方に移動したときに、前記情報表示装置の後端部、及び前記メーターユニットの前端部の少なくとも一方を車両上方に回転させるように構成された回転機構とを備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
インストルメントパネルと、
ステアリングコラムと、
前記インストルメントパネルにおける前記ステアリングコラムよりも車両上方に配置されたメーターユニットと、
前記インストルメントパネルにおける前記メーターユニットよりも車両前方に配置された情報表示装置と、
車両前方からの荷重の入力によって前記情報表示装置が車両後方に移動したときに、前記情報表示装置の後端部、及び前記メーターユニットの前端部の少なくとも一方を車両上方に回転させるように構成された回転機構とを備える、
車両。
続きを表示(約 350 文字)【請求項2】
前記回転機構は、前記情報表示装置と前記メーターユニットとの間に配置されるガイド部材を含み、
前記ガイド部材は、前記情報表示装置の前記後端部を車両上方にガイドする曲面を備える請求項1に記載の車両。
【請求項3】
前記回転機構は、前記情報表示装置の前記後端部の下部に形成される湾曲部を含む請求項1又は請求項2に記載の車両。
【請求項4】
前記回転機構は、前記インストルメントパネルに設けられる支持部を含み、
前記支持部は、車両前方からの荷重が前記メーターユニットに作用したとき、前記メーターユニットの後端部の下部が車両後方に移動することを規制するように前記メーターユニットを支持する請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、インストルメントパネルにメーターユニットと情報表示装置を備える車両に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
前突時に、ステアリングコラムのステアリングハンドルからエアバッグが展開し、ドライバーを保護する。その際、ドライバーへの衝撃を弱めるための機構として、例えば特許文献1には、ステアリングコラムを車体から離脱させる機構が開示されている。また、特許文献2には、ステアリングコラムを車両前方に移動させて衝撃を吸収する機構が開示されている。いずれの機構においても、ステアリングコラムが車両前方に移動することで、ドライバーの傷害値が低減される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平10-129504号公報
国際公開2012/026258号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年、インストルメントパネルにおけるメーターユニットよりも車両前方に情報表示装置を搭載した車両が増えてきている。情報表示装置としては、例えばヘッドアップディスプレイが挙げられる。
【0005】
図5は、情報表示装置5を備える車両100におけるインストルメントパネル2近傍の部分縦断面図である。この車両100のインストルメントパネル2には、ステアリングコラム3とメーターユニット6と情報表示装置5とが設けられている。ステアリングコラム3はクロスメンバ4に取り付けられている。図5に示されるように、情報表示装置5の大部分は、インストルメントパネル2の内部に配置されている。そのため、前突などによってカウル10が変形し、車両前方からの荷重が情報表示装置5に入力したとき、情報表示装置5が車両後方に移動し易い。その情報表示装置5に押されて、メーターユニット6が車両後方に移動すると、メーターユニット6がステアリングコラム3に干渉する場合がある。その場合、エアバッグにドライバーが衝突したとき、ステアリングコラム3が車両前方に移動し難くなる恐れがある。
【0006】
本発明の目的の一つは、車両前方からの荷重の入力によって情報表示装置が車両後方に移動したときに、メーターユニットがステアリングコラムに干渉し難い車両を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一形態に係る車両は、
インストルメントパネルと、
ステアリングコラムと、
前記インストルメントパネルにおける前記ステアリングコラムよりも車両上方に配置されたメーターユニットと、
前記インストルメントパネルにおける前記メーターユニットよりも車両前方に配置された情報表示装置と、
車両前方からの荷重の入力によって前記情報表示装置が車両後方に移動したときに、前記情報表示装置の後端部、及び前記メーターユニットの前端部の少なくとも一方を車両上方に回転させるように構成された回転機構とを備える。
【0008】
本発明に係る車両の一形態として、
前記回転機構は、前記情報表示装置と前記メーターユニットとの間に配置されるガイド部材を含み、
前記ガイド部材は、前記情報表示装置の前記後端部を車両上方にガイドする曲面を備える形態が挙げられる。
【0009】
本発明に係る車両の一形態として、
前記回転機構は、前記情報表示装置の前記後端部の下部に形成される湾曲部を含む形態が挙げられる。
【0010】
本発明に係る車両の一形態として、
前記回転機構は、前記インストルメントパネルに設けられる支持部を含み、
前記支持部は、車両前方からの荷重が前記メーターユニットに作用したとき、前記メーターユニットの後端部の下部が車両後方に移動することを規制するように前記メーターユニットを支持する形態が挙げられる。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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