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公開番号2022122645
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-23
出願番号2021020011
出願日2021-02-10
発明の名称空気清浄機
出願人個人
代理人
主分類A61L 9/20 20060101AFI20220816BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】簡易な構造かつ安価に、気体に含まれる対象物を不活化するとともに、消費電力の小さい空気清浄機を提供する。
【解決手段】空気清浄機1は、対象物を含んだ気体を吸い込む吸入部2と、吸入した気体を旋回させて気体に含まれる対象物を捕集するサイクロン室3と、前記吸入部2から前記サイクロン室3へ向かう気体の流れを形成するファン4と、前記サイクロン室内の対象物を不活化させる波長を有する紫外線照射手段5と、前記サイクロン室から気体を排出する排出部6と、前記ファン4の風量を制御する風量制御手段7と、前記紫外線照射手段5の光量を制御する光量制御手段8と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
対象物を含んだ気体を吸い込む吸入部と、吸入した気体を旋回させて気体に含まれる対象物を捕集するサイクロン室と、前記吸入部から前記サイクロン室へ向かう気体の流れを形成するファンと、前記サイクロン室内の対象物を不活化させる波長を有する紫外線照射手段と、前記サイクロン室から気体を排出する排出部と、前記ファンの風量を制御する風量制御手段と、前記紫外線照射手段の光量を制御する光量制御手段と、
を備えることを特徴とする空気清浄機。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記光量制御手段は、前記対象物の不活化に必要な紫外線の光量および照射期間の一方または両方の紫外線照射制御を行い、その紫外線照射制御は、一定時間間隔毎に繰り返されることを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
【請求項3】
前記光量制御手段は、前記風量制御手段の制御する風量に応じて、前記対象物の不活化に必要な紫外線の光量、照射期間、および紫外線照射制御の少なくとも一つを繰り返す時間間隔を変化させることを特徴とする請求項2に記載の空気清浄機。
【請求項4】
前記風量制御手段は、前記紫外線照射手段による紫外線照射期間中において、前記ファンを停止または低速回転することを特徴とする請求項2または3に記載の空気清浄機。
【請求項5】
温度センサ、湿度センサ、騒音センサ、照度センサ、人感センサ、バイオセンサの中の少なくともひとつのセンサをさらに備え、
上記センサによる検出に基づいて、前記ファンおよび前記紫外線照射手段を制御することを特徴とする請求項1~4の何れか1項に記載の空気清浄機。
【請求項6】
動作モードを指示する動作モード指示手段と、対象物の不活化を優先する第1の動作モードと、静音性を優先する第2の動作モードと、低消費電力を優先する第3の動作モードと、全自動で動作する第4の動作モードの中の少なくともふたつ以上の動作モードと、前記動作モードの中のひとつを選択する動作モード選択手段とをさらに備えることを特徴とする請求項5に記載の空気清浄機。
【請求項7】
前記全自動で動作する第4の動作モードは、ニューラルネットワークによって制御されることを特徴とする請求項6に記載の空気清浄機。
【請求項8】
指定時間後に電源をオフにするタイマーと、指定時間後に指定した前記何れかの動作モードで電源をオンにするタイマーとの何れか、または両方を備え、
前記動作モード指示手段は、前記タイマーによって制御されることを特徴する請求項6または7に記載の空気清浄機。
【請求項9】
加速度センサ、ジャイロセンサ、地磁気センサの中の少なくともひとつのセンサを備え、
上記センサの検出に基づいて、前記風量制御手段は前記ファンを緊急停止し、前記光量制御手段は前記紫外線照射手段を緊急停止することを特徴とする請求項1~8の何れか1項に記載の空気清浄機。
【請求項10】
前記紫外線照射手段は、前記サイクロン室の下部に、前記排出部の方向に照射するように配置することを特徴とする請求項1~9の何れか1項に記載の空気清浄機。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、空気清浄機に関するものである。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、流路を流れる流体に紫外線を照射することにより殺菌する流体殺菌装置が知られている。(例えば、特許文献1参照)特許文献1の流体殺菌装置は、装置の大きさに対し、流路を複雑な形状で延長することにより、流体に紫外線が照射される時間が長くなるように構成されている。また、サイクロン室内においても紫外線を照射する構成が提案されている。
特許文献2に記載された空気清浄機は、サイクロン捕集部内の旋回する空気に紫外線を照射する構成が提案されている。
特許文献3に記載されたガス浄化器は、サイクロン型形状のチャンバ内において、紫外線を用いた光触媒により汚染物質を浄化する構成が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-175258
特開2019-120436
特表2014-522317
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述した特許文献1の流体殺菌装置は、流体を吸い込む吸込部と流体を排出する排出部との流路を非直線状にして距離を長く設定し、その間紫外線を照射し続けることで殺菌する構成となっている。
しかしながら、この構成では迷路のような流路を実現するために、装置が大型化し重量も重くなる問題がある。また、流路が複雑で圧力損失が大きく、ファンに大きな最大静圧が求められる問題があるとともに、紫外線ランプを多数配置することによって、消費電力が大きくなる問題もある。
いっぽう、紫外線ランプの数を減らすために、流路の壁を紫外線透過材料で構成する方式も示されているが、このような紫外線透過材料を用いると材料費や加工費が高くなる問題があり、複数枚透過した紫外線はその透過率により大きく減衰してしまい、必要な光量を得ることができない問題がある。
また、異物の集塵を目的としたサイクロン室では毒性対象物の滅菌を十分に行うことはできないとともに、サイクロン室の紫外線照射を継続的に行うことにより消費電力が大きくなる問題がある。
【0005】
上述した特許文献2の空気清浄機は、サイクロン捕集部内の旋回する空気に紫外線を照射する構成が提案されているが、この構成では空気清浄機の風量の調整によらず、紫外線照射が一定に行われるので、消費電力が大きくなる問題がある。
【0006】
上述した特許文献3のガス浄化器は、サイクロン型形状のチャンバ内において、紫外線を用いた光触媒により汚染物質を浄化する構成が提案されているが、常時紫外線に照射されるため、消費電力が大きくなる問題がある。
【0007】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、簡易な構造かつ安価に、気体に含まれる対象物を不活化するとともに、消費電力の小さい空気清浄機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の空気清浄機は、対象物を含んだ気体を吸い込む吸入部と、吸入した気体を旋回させて気体に含まれる対象物を捕集するサイクロン室と、前記吸入部から前記サイクロン室へ向かう気体の流れを形成するファンと、前記サイクロン室内の対象物を不活化させる波長を有する紫外線照射手段と、前記サイクロン室から気体を排出する排出部と、前記ファンの風量を制御する風量制御手段と、前記紫外線照射手段の光量を制御する光量制御手段と、を備えることを特徴とする。
【0009】
また、本発明の空気清浄機は、前記光量制御手段は、前記対象物の不活化に必要な紫外線の光量および照射期間の一方または両方の紫外線照射制御を行い、その紫外線照射制御は、一定時間間隔毎に繰り返されることを特徴とする。
【0010】
また、本発明の空気清浄機は、前記光量制御手段は、前記風量制御手段の制御する風量に応じて、前記対象物の不活化に必要な紫外線の光量、照射期間、および紫外線照射制御の少なくとも一つを繰り返す時間間隔を変化させることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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