TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2022122395
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-23
出願番号2021019591
出願日2021-02-10
発明の名称撮像素子
出願人株式会社ニコン
代理人個人
主分類H04N 5/3745 20110101AFI20220816BHJP(電気通信技術)
要約【課題】画素毎の配線長の違いに起因して生じるIRドロップの影響を抑え、撮像画像に生じるムラを抑える。
【解決手段】撮像素子は、第1方向及び前記第1方向と交差する第2方向に並んで設けられる複数の画素に接続される信号線と、前記信号線に接続され、前記信号線に電流を供給するための第1電流源と、前記信号線に、前記複数の画素と前記第1電流源との間で接続され、前記信号線に電流を供給するための第2電流源と、を備える。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
第1方向及び前記第1方向と交差する第2方向に並んで設けられる複数の画素に接続される信号線と、
前記信号線に接続され、前記信号線に電流を供給するための第1電流源と、
前記信号線に、前記複数の画素と前記第1電流源との間で接続され、前記信号線に電流を供給するための第2電流源と、
を備える撮像素子。
続きを表示(約 830 文字)【請求項2】
前記複数の画素が設けられる第1層と、前記第1層に積層される第2層とを備える、請求項1に記載の撮像素子。
【請求項3】
前記信号線は、前記第1層と前記第2層とに跨って設けられる、請求項2に記載の撮像素子。
【請求項4】
前記第1電流源及び前記第2電流源の一方又は双方は、前記第2層に設けられる、請求項2又は請求項3に記載の撮像素子。
【請求項5】
前記第2層に設けられ、前記信号線に接続されて前記複数の画素から信号を読み出すための第1処理部を備える、請求項4に記載の撮像素子。
【請求項6】
前記信号線は、前記第1処理部に接続される第1信号線と、前記第1信号線から分岐して前記複数の画素のそれぞれに接続される第2信号線と、を含み、
前記第1電流源は、前記第1信号線に対する接続部を有し、
前記第2電流源は、前記第2信号線に対する接続部を有する、請求項5に記載の撮像素子。
【請求項7】
前記第1信号線は、前記第2層に設けられ、
前記第2信号線は、前記第1層に設けられる、請求項6に記載の撮像素子。
【請求項8】
前記第2電流源は、前記第2信号線のうち、経路長が最も短い前記第2信号線を除いた前記第2信号線に対する接続部を有する、請求項7に記載の撮像素子。
【請求項9】
前記第2電流源は、複数設けられ、異なる前記第2信号線に対する接続部をそれぞれ有する、請求項8に記載の撮像素子。
【請求項10】
前記第1信号線は、前記第1方向及び前記第2方向と直交する第3方向から見て、前記複数の画素が設けられている領域の中央に配置され、
前記第2信号線は、前記第3方向から見て、前記領域において前記第1信号線を囲むように配置される、請求項9に記載の撮像素子。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、撮像素子に関する。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
撮像素子として、例えば、下記の特許文献1に記載された技術があるが、画素毎の配線長の違いに起因して生じるIRドロップの影響を抑え、撮像画像に生じるムラを抑えることが望まれている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-151692号公報
【発明の概要】
【0004】
本発明の第1の態様に従えば、第1方向及び前記第1方向と交差する第2方向に並んで設けられる複数の画素に接続される信号線と、前記信号線に接続され、前記信号線に電流を供給するための第1電流源と、前記信号線に、前記複数の画素と前記第1電流源との間で接続され、前記信号線に電流を供給するための第2電流源と、を備える撮像素子が提供される。
【0005】
本発明の第2の態様に従えば、第1方向及び前記第1方向と交差する第2方向に並んで設けられる複数の画素に接続される信号線と、前記信号線に接続され、前記信号線に電流を供給するための電流源と、前記複数の画素から信号を読み出すための処理部と、を備え、前記電流源は、前記処理部で信号を読み出す前記画素と前記処理部とを結ぶ前記信号線の経路長に応じて、前記信号線に供給する電流量を異ならせる、撮像素子が提供される。
【0006】
本発明の第3の態様に従えば、第1方向及び前記第1方向と交差する第2方向に並んで設けられる複数の画素に接続される信号線と、前記信号線に接続され、前記信号線に電流を供給するための電流源と、前記複数の画素から信号を読み出すための処理部と、を備え、前記複数の画素と前記処理部とを結ぶ前記信号線の経路長に応じて、前記信号線の抵抗値が異なる、撮像素子が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0007】
実施形態に係る撮像素子の全体構成を示す概略図である。
実施形態に係る撮像素子の画素の回路構成を示す図である。
第1実施形態に係る撮像素子を構成するチップの断面図である。
第1実施形態に係る撮像素子における、画素ブロック、及び回路部の概略構成を示す斜視図である。
第1実施形態に係る画素ブロック、及び回路部の概略構成を示す回路構成図である。
第2実施形態に係る撮像素子における、画素ブロック、及び回路部の概略構成を示す回路構成図である。
第3実施形態に係る撮像素子における、画素ブロック、及び回路部の概略構成を示す回路構成図である。
第3実施形態に係る撮像素子において、複数の画素ブロックの間に配置された第2電流源を示す斜視図である。
第3実施形態に係る撮像素子において、4つの画素ブロックの間に配置された第2電流源の切り替え部の構成を示す図である。
第3実施形態に係る撮像素子を構成するチップの断面図である。
第4実施形態に係る撮像素子において、複数の画素ブロックの間に配置された第2電流源を示す回路構成図である。
第5実施形態に係る撮像素子における、画素ブロック、及び回路部の概略構成を示す回路構成図である。
第5実施形態に係る撮像素子において、複数の画素ブロックの間に配置された第2電流源、及び第2処理部を示す斜視図である。
第5実施形態に係る撮像素子において、4つの画素ブロックの間に配置された第2電流源、及び第2処理部の切り替え部の構成を示す図である。
第5実施形態に係る撮像素子を構成するチップの断面図である。
第6実施形態に係る撮像素子における、画素ブロック、及び回路部の概略構成を示す回路構成図である。
第7実施形態に係る撮像素子における、画素ブロック、及び回路部の概略構成を示す回路構成図である。
第8実施形態に係る撮像素子における、画素ブロック、及び回路部の概略構成を示す回路構成図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、実施形態について図面を参照しながら説明する。図面においては実施形態を説明するため、一部分を大きく又は強調して表すなど適宜縮尺を変更して表現しており、実際の製品とは形状、寸法などが異なる場合がある。図面においては、XYZ座標系を用いて図中の方向を説明する図がある。このXYZ座標系においては、撮像素子を構成するチップに平行な平面をXY平面とする。このXY平面における一方向をX方向(第1方向)と表記し、X方向に直交する方向をY方向(第2方向)と表記する。XY平面に垂直な方向はZ方向(第3方向)と表記する。
【0009】
[第1実施形態]
第1実施形態について説明する。図1は、撮像素子1Aの全体構成を示す概略図である。図1に示すように、撮像素子1Aは、例えば、複数の画素が二次元的に配列されたCMOSイメージセンサである。撮像素子1Aは、例えば、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、撮像機能を有した携帯型情報端末(例、スマートフォン、タブレット、カメラ付き携帯電話)等の撮像部に備えられる。撮像素子1Aは、撮像部に備えられた結像光学系が形成した像を撮像する。撮像素子1Aの撮像結果は、例えば、各画素の色ごとの階調値の情報(例、RGBデータ)を含む。撮像素子1Aは、例えば、撮像結果をフルカラー画像のデータ形式で出力する。
【0010】
撮像素子1Aは、画素部2と、回路部4Aと、を備えている。撮像素子1Aは、Z方向から見て、例えば矩形状の板状のチップ11から構成される。チップ11は、XY平面に沿って形成されている。チップ11は、パッド配置領域12と、画素領域13と、を有している。パッド配置領域12は、チップ11の外周部において、チップ11の四辺に沿って配置されている。画素領域13は、パッド配置領域12の内側に配置されている。画素領域13は、周囲をパッド配置領域12に囲まれて配置されている。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

東レ株式会社
電子機器
1か月前
個人
複写装置
12日前
TOA株式会社
スピーカー
28日前
オンキヨー株式会社
電子機器
1か月前
日本放送協会
送信装置
今日
個人
スピーカーの線音源変換器
19日前
個人
スピーカーシステム
14日前
キヤノン株式会社
電子機器
1か月前
シャープ株式会社
表示装置
1か月前
個人
セグメント間通信監視システム
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
1か月前
日本無線株式会社
混信地帯推定装置
4日前
株式会社JVCケンウッド
増幅装置
1か月前
アズビル株式会社
冗長システム
14日前
ブラザー工業株式会社
読取装置
25日前
ブラザー工業株式会社
読取装置
25日前
タカノ株式会社
情報表示システム
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
日本セラミック株式会社
超音波送受信器
1か月前
個人
ホールドポジション ほるだー君+
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮影装置
1か月前
シャープ株式会社
電子機器
1か月前
シャープ株式会社
電子機器
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
日本電産コパル株式会社
撮像装置
5日前
ダイハツ工業株式会社
車載中継装置
14日前
ダイハツ工業株式会社
車載中継装置
14日前
清水建設株式会社
什器
5日前
株式会社チノー
モジュールシステム
1か月前
株式会社チノー
モジュールシステム
1か月前
株式会社mediVR
物体の置き台
1か月前
アルプスアルパイン株式会社
スピーカ
1か月前
続きを見る