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公開番号2022122309
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-23
出願番号2021019430
出願日2021-02-10
発明の名称検査システム
出願人KYB株式会社
代理人個人
主分類G06Q 10/00 20120101AFI20220816BHJP(計算;計数)
要約【課題】検体書データが実際に検査された検体について得られた検査書データであることを保証できる検査システムを提供する。
【解決手段】検査システムSは、検体を検査して検査書データK1を生成する検査装置Iと、検体が検査を行える状態で取り付けられた検査装置Iと検体と検体を識別するために検体に表示される識別情報とを撮影して画像データK2と画像データK3を生成する撮影装置Cと、検査書データK1と画像データK2、K3とが同一の検体を対象としていることを証明する証明情報を検査書データK1と画像データK2、K3とに付与する処理装置Pと、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
検体を検査して検査書データを生成する検査装置と、
前記検体が検査を行える状態で取り付けられた前記検査装置と、前記検査装置に取り付けられた前記検体と、前記検体を識別するために前記検体に表示される識別情報とを撮影して、画像データを生成する撮影装置と、
前記検査書データと前記画像データとが同一の検体を対象としていることを証明する証明情報として時刻を前記検査書データと前記画像データとに付与する処理装置とを備えた
ことを特徴とする検査システム。
続きを表示(約 810 文字)【請求項2】
前記撮影装置は、
前記検査装置を前記検体とともに撮影する第1カメラと、
前記検体に表示された前記識別情報を撮影する第2カメラとを有し、
前記画像データは、
前記第1カメラが撮影した第1画像データと、
前記第2カメラが撮影した第2画像データとで構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の検査システム。
【請求項3】
前記処理装置は、
自己がカウントする時刻を前記検査書データに前記証明情報として付与する第1処理部と、
自己がカウントする時刻を前記第1画像データに前記証明情報として付与する第2処理部と、
自己がカウントする時刻を前記第2画像データに前記証明情報として付与する第3処理部と、
所定周期で前記第1処理部、前記第2処理部および前記第3処理部における時刻の同期を行う時刻同期サーバとを有する
ことを特徴とする請求項2に記載の検査システム。
【請求項4】
前記証明情報の付与後の前記検査書データと前記画像データとを記憶し、記憶された前記検査書データと前記画像データの変更を受け付けないサーバを備え、
前記処理装置は、前記証明情報の付与後の前記検査書データと前記画像データとを前記サーバへ送信する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の検査システム。
【請求項5】
前記識別情報は、前記検体に刻印された製造番号である
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の検査システム。
【請求項6】
前記検体は、減衰力を切り換えるレバーを備えたダンパであって、
前記撮影装置は、前記レバーの撮影が可能である
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の検査システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、検査システムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
免震ゴムや免震ゴムと一緒に利用されて構造物の免震に利用される油圧ダンパや、構造物の制振に利用される油圧ダンパ、粘弾性ダンパ、鋼材ダンパや摩擦ダンパの製造者は、製品性能が国土交通省大臣の認定基準や顧客要求仕様(以下、「認定基準等」という)を満たしているかを検査して、検査を通過した製品を需要者へ出荷する。また、製造者は、需要者に対する製品の出荷とともに、製品の性能が認定基準等を満たしていることを証明するための検査書を需要者に発行する。
【0003】
従来、製造者による検査書の発行業務において、検査書の改竄を難しくして製品の信頼性を高める試みとして、検査結果を記録しているデータベースから検査書に示すべき検査結果を抽出し、発行者が予め準備した署名画像情報と抽出した検査結果を含む検査書を表示させる検査書画像情報を生成し、検査書画像情報に製造品に関する索引情報を付加して得た検査書画像情報を発行する検査書発行システムの提案がある(たとえば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2002-132998号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前記提案の検査書発行システムは、検査書を画像情報として需要者へ発行するので、検査書の改竄が難しくなり、検査書の信頼性が向上する点で有用である。
【0006】
ところが、製品とともに発行される検査書が実際に検査を受けた製品の検査書ではなく他の製品の検査書であった場合には検査書の改竄が行われてはいないものの、そもそも実際に検査を受けた製品の性能を正しく示していないため、その製品が認定基準等を満足しているのか疑義が生じてしまう結果となる。
【0007】
従来の検査書発行システムでは、製品とその製品について得られた検査書とがデータベース上では紐づけされているが、製品の検査を行った際にその製品の検査で得られた検査書であることを証明するすべはなく、人為的なミスその他によって製品とその製品に紐づけされるべき検査書とが入れ違ってしまう可能性を否定できない。
【0008】
そこで、本発明は、検体書データが実際に検査された検体について得られた検査書データであることを保証できる検査システムの提供を目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記した目的を達成するため、本発明の検査システムは、検体を検査して検査書データを生成する検査装置と、検体が検査を行える状態で取り付けられた検査装置、検査装置に取り付けられた検体および検体を識別するために検体に表示される識別情報を撮影して画像データを生成する撮影装置と、検査書データと画像データとが同一の検体を対象としていることを証明する証明情報を検査書データと画像データとに付与する処理装置とを備えている。
【0010】
このように構成された検査システムでは、同じ検体の検査によって生成される検査書データと同じ検体が検査装置に取り付けられていたことを証明するための画像データとに証明情報が付与されることで関連付けられるので、検査書データが得られた検体と、画像データに撮影されている検体とが同一の検体であることを証明できる。
(【0011】以降は省略されています)

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