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公開番号2022122037
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-22
出願番号2021019089
出願日2021-02-09
発明の名称通信端末
出願人シャープ株式会社
代理人個人
主分類H04M 11/00 20060101AFI20220815BHJP(電気通信技術)
要約【課題】無駄な通信が行われることを抑制できる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末22a2は、他の通信端末22a1、22a3、22b1、又は22b2を介して管理装置11と通信を行う。通信端末22a2は、通信部223と、処理部221とを備える。通信部223は、他の通信端末22a1、22a3、22b1、及び22b2と通信を行う。処理部221は、管理装置11との通信に失敗したか否かを判定し、管理装置11との通信に失敗したと判定した場合、予め定められた基本通信ルートRaにおける管理装置側11とは反対側の第1通信端末22a3との通信を規制する発信規制モードに遷移する。他の通信端末22a1、22a3、22b1、及び22b2は、第1通信端末22a3を含む。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
他の通信端末を介して管理装置と通信を行う通信端末であって、
前記他の通信端末と通信を行う通信部と、
前記管理装置との通信に失敗したか否かを判定し、前記管理装置との通信に失敗したと判定した場合、予め定められた基本通信ルートにおける前記管理装置側とは反対側の第1通信端末との通信を規制する発信規制モードに遷移する処理部と
を備え、
前記他の通信端末は、前記第1通信端末を含む、通信端末。
続きを表示(約 680 文字)【請求項2】
前記処理部は、前記管理装置との通信に失敗したと判定した回数を計数し、計数結果が規定回数に達すると前記発信規制モードに遷移する、請求項1に記載の通信端末。
【請求項3】
前記他の通信端末は、前記基本通信ルートに含まれない第2通信端末を含み、
前記処理部は、前記第2通信端末を経由した前記管理装置との通信に成功しなかった場合に、前記管理装置との通信に失敗したと判定する、請求項1又は請求項2に記載の通信端末。
【請求項4】
前記他の通信端末は、前記基本通信ルートに含まれない第3通信端末を含み、
前記処理部は、前記通信部が前記第3通信端末から接続要求信号を受信した場合、前記通信部を介して前記第3通信端末に応答信号を送信し、
前記処理部は、前記発信規制モードに遷移した場合、前記応答信号の送信を規制する、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の通信端末。
【請求項5】
データを記憶する記憶部を更に備え、
前記処理部は、前記発信規制モードに遷移した場合、前記管理装置への前記データの送信を規制する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の通信端末。
【請求項6】
前記他の通信端末は、前記基本通信ルートにおける前記管理装置側の第4通信端末を含み、
前記処理部は、前記発信規制モードに遷移した後、前記通信部が前記第4通信端末から信号を受信した場合、前記発信規制モードを解除する、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の通信端末。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、通信端末に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、複数の子ノードと、親ノードと、監視センタとが開示されている。子ノードはセンサデータを取得する。親ノードと子ノードとは、特定小電力無線を用いて通信を行う。親ノードは、子ノードからセンサデータを収集する。親ノードと監視センタとは公衆回線を介して接続される。親ノードは、子ノードから収集したセンサデータを監視センタに送信する。
【0003】
複数の子ノードには、親ノードに直接無線接続できる子ノードと、親ノードに直接無線接続できない子ノードとが含まれる。親ノードに直接無線接続できない子ノードは、他の子ノードを中継ノードとして、親ノードにセンサデータを送信する。
【0004】
中継ノードを介して親ノードに無線接続される子ノードは、中継ノードが故障した場合、他の子ノードを中継ノードに選択することにより、迂回の中継経路を利用して親ノードにセンサデータを送信する。以下、中継ノードに直接無線接続する子ノードを、「第1子ノード」と記載する。また、第1子ノードを中継ノードとして親ノードに無線接続する子ノードを、「第2子ノード」と記載する。第2子ノードは、第1子ノードに対して監視センタ(管理装置)側とは反対側の通信端末である。
【0005】
親ノードに直接無線接続できない子ノードを含む無線通信システムでは、中継ノードが故障した場合、第1子ノードが迂回の中継ノードを探索する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2011-223442号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、迂回の中継ノードが故障している場合であっても、第1子ノード(通信端末)は第2子ノードとの間で通信を行う。この結果、無駄な通信が行われる。
【0008】
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、無駄な通信が行われることを抑制できる通信端末を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の通信端末は、他の通信端末を介して管理装置と通信を行う。当該通信端末は、通信部と、処理部とを備える。前記通信部は、前記他の通信端末と通信を行う。前記処理部は、前記管理装置との通信に失敗したか否かを判定し、前記管理装置との通信に失敗したと判定した場合、予め定められた基本通信ルートにおける前記管理装置側とは反対側の第1通信端末との通信を規制する発信規制モードに遷移する。前記他の通信端末は、前記第1通信端末を含む。
【発明の効果】
【0010】
本発明に係る通信端末によれば、無駄な通信が行われることを抑制できる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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