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公開番号2022121063
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-19
出願番号2021018205
出願日2021-02-08
発明の名称包装袋
出願人凸版印刷株式会社
代理人
主分類B65D 81/34 20060101AFI20220812BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】密封可能な包装袋において、内容物の油分、水分を吸収可能であり、かつ電子レンジによる内容物の加熱の際の、自動通蒸機構を有する包装袋の提供を課題とする。
【解決手段】内容物を内部に収納し、密封可能な包装袋において、包装袋は、積層体を製袋して構成されており、積層体は、外側から順に少なくとも、プラスチックフィルムからなる基材層、隠蔽層、オレフィン系樹脂中間層、紙または不織布層、最内層のオレフィン系樹脂層から構成されており、積層体には、通蒸のための傷加工Aと、吸水、吸油のための傷加工Bが設けられており、傷加工Aは、プラスチックフィルムからなる基材層、及び隠蔽層に両者を貫通する傷加工、並びに紙または不織布層への傷加工とからなり、傷加工Bは、紙または不織布層、及び最内層のオレフィン系樹脂層への、両者を貫通する傷加工からなることを特徴とする包装袋。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
内容物を内部に収納し、密封可能な包装袋において、
包装袋は、積層体を製袋して構成されており、
積層体は、外側から順に少なくとも、プラスチックフィルムからなる基材層、隠蔽層、オレフィン系樹脂中間層、紙または不織布層、最内層のオレフィン系樹脂層から構成されており、
積層体には、通蒸のための傷加工Aと、吸水、吸油のための傷加工Bが設けられており、
前記傷加工Aは、プラスチックフィルムからなる基材層、及び隠蔽層に両者を貫通する傷加工、並びに紙または不織布層への傷加工とからなり、
前記傷加工Bは、紙または不織布層、及び最内層のオレフィン系樹脂層への、両者を貫通する傷加工からなることを特徴とする包装袋。
続きを表示(約 160 文字)【請求項2】
前記隠蔽層は、印刷インキによって層形成されたものであることを特徴とする、請求項1に記載の包装袋。
【請求項3】
前記オレフィン系樹脂中間層は、溶融したオレフィン系樹脂を押出機によって層形成
し積層したものであることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の包装袋。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、包装材料に係るものである。特にプラスチックフィルムを基材とした積層体からなる包装袋に関するものであって、食品包装などの用途に用いられる包装袋に関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
包装材料の一種である包装袋は、プラスチックフィルムを基材とする単体または積層体から構成されるものが広く普及しており、さまざまな形態のものが、幅広い用途に用いられており、現代生活にとっては不可欠なものとなっている。
【0003】
例えばプラスチックフィルムが耐水性に優れることから、液体容器としても用いられ、飲料のほかレトルト食品などの食品分野でも広く用いられているほか、日用品やトイレタリーの分野でも、さまざまな商品がスーパーマーケットやドラッグストア、コンビニエンスストアの商品棚をにぎわしている。液体容器のほかにも、様々な用途展開がなされている。
【0004】
包装袋の利点は、缶や瓶などの他の容器に比べて、価格が安いことや、要求品質によってきめ細かい材料設計で対応できる点、あるいは内容物充填前、及び流通や保管においても軽量で省スペースであることが挙げられる。また包装袋は、廃棄物を減らすという観点からは環境適応型であるといえる。
【0005】
また外側から見える層への高精細の印刷によって、商品のイメージアップを図ることができ、内容物に関する必要な情報を表示することが可能であり、バーコードの印刷などは、商品の流通やマーケティング情報の源泉ともなっている。
【0006】
特に内容物として例えば食品を収納する場合には、内容物に応じて、例えば吸油性や吸水性が必要な場合もあり、ほかにも電子レンジ適性、またそれに関連した通蒸性が必要とされる場合などがあって、それぞれの要求品質に対応した、きめ細かい材料設計が求められている。
【0007】
例えば特許文献1には、吸水、吸油機能を有する包装袋の提案がなされているが、シーラント層が不織布であるため、製袋した際のシール部の密着性が劣り、耐衝撃性などにおいて問題が発生する恐れがある。
【0008】
また特許文献2には、包装袋において、内外を貫通する蒸発水分調整穴が設けてあるが、貫通孔であるため異物や昆虫が混入する恐れがあり、また内容物の水分や油分が漏出する恐れもあり、実用上の問題が発生する恐れがある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0009】
特許第3770704号公報
特開昭62-275415号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
本発明は、かかる状況に鑑みてなされたものであって、密封可能な包装袋において、内容物の油分、水分を吸収可能であり、かつ電子レンジによる内容物の加熱の際の、自動通
蒸機構を有する包装袋の提供を課題とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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