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公開番号2022119421
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-17
出願番号2021016512
出願日2021-02-04
発明の名称読取装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人
主分類H04N 1/04 20060101AFI20220809BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 ユーザー画像と共に記録材に形成されたパターン画像を読み取り、パターン画像の高精度な読取データを取得できない。
【解決手段】 記録材が搬送される搬送経路313に設けられ、前記記録材に形成されたユーザー画像と濃度パッチとを読み取るラインセンサ301a(又は301c)と、濃度パッチの読取データを補正するCPU114と、を有し、CPU114は、濃度パッチからの距離に対応する係数Kjと、ラインセンサ301a(又は301c)に読み取られた前記ユーザー画像の読取データとに基づいて濃度パッチの読取データを補正する。
【選択図】 図18
特許請求の範囲【請求項1】
搬送経路にユーザー画像とパターン画像が形成された記録材を搬送する搬送手段と、
前記搬送経路に設けられ、前記記録材に形成された前記ユーザー画像と前記パターン画像とを読み取る読取手段と、
前記パターン画像の読取データを補正する補正手段と、を有し、
前記補正手段は、前記パターン画像からの距離に対応する係数と、前記読取手段に読み取られた前記ユーザー画像の読取データとに基づいて前記パターン画像の読取データを補正することを特徴とする読取装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はユーザー画像と共にシートに形成されたテスト画像を読み取る読取装置の読取精度を向上させる技術に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
電子写真プロセスを用いて画像形成を行う画像形成装置では、経時変化や環境変化によって、帯電、現像、転写プロセスの特性が変わり、出力画像の濃度が変化してしまう課題がある。
【0003】
上記課題を解決するために、一般的に画像形成装置では画像安定化制御と呼ばれる制御が行われている。画像安定化制御は、感光ドラムもしくは中間転写ベルト上などにパターン画像を形成し、その画像を光学センサにより検知し、その検知結果を元に出力画像が適切な濃度になるように画像形成プロセス条件を調整する制御である。画像形成プロセス条件とは、像担持体の帯電量やレーザの発光エネルギー量などのことである。
【0004】
しかし、このような画像安定化制御は、トナー像を記録材上に転写させる前の濃度情報を用いた制御であるため、転写以降に生じる濃度への影響に関しては制御できない。例えば、環境変動の影響による感光ドラムや中間転写ベルトから記録材へトナー像を転写する際の転写効率の変動である。この課題が残るため、最終的に出力される画像の濃度がばらついてしまう。
【0005】
そこで、この課題を解決するために、記録材の断裁位置より外側にパターン画像を形成し、定着装置の下流に設けた光学センサによってパターン画像を検出し、その検出結果を元に画像形成プロセス条件を調整する制御が行われている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特許第5423620号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、発明者の実験によれば、特許文献1の構成においては、ユーザー画像とパターン画像とが形成される場合、パターン画像の検出結果に誤差が生じてしまうことがわかった。
【0008】
そこで、本発明の目的は、ユーザー画像と共に記録材に形成されたパターン画像を読み取り、パターン画像の高精度な読取データを取得することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記課題を解決するため、本発明の読取装置は、搬送経路にユーザー画像とパターン画像が形成された記録材を搬送する搬送手段と、前記搬送経路に設けられ、前記記録材に形成された前記ユーザー画像と前記パターン画像とを読み取る読取手段と、前記パターン画像の読取データを補正する補正手段と、を有し、前記補正手段は、前記パターン画像からの距離に対応する係数と、前記読取手段に読み取られた前記ユーザー画像の読取データとに基づいて前記パターン画像の読取データを補正することを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、ユーザー画像と共に記録材に形成されたパターン画像を読み取り、パターン画像の高精度な読取データを取得できる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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