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公開番号2022118971
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-16
出願番号2021015853
出願日2021-02-03
発明の名称読取装置
出願人日本信号株式会社
代理人個人,個人
主分類G06K 7/00 20060101AFI20220808BHJP(計算;計数)
要約【課題】2次元コードと非接触ICとの双方が反応し得る媒体について、的確な読取処理を可能とする読取装置を提供すること。
【解決手段】読取装置100は、2次元コード読取部10と、非接触IC通信部20とを備え、2次元コードが存在し得る範囲であって非接触IC通信部20の通信成立範囲(範囲A1)よりも広い2次元コード存在可能範囲(範囲A2)で、2次元コードが存在し得ることを2次元コード読取部10が検出した場合に、非接触IC通信部20の動作を停止させる。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
2次元コード読取部と、
非接触IC通信部と
を備え、
2次元コードが存在し得る範囲であって前記非接触IC通信部の通信成立範囲よりも広い2次元コード存在可能範囲で、2次元コードが存在し得ることを前記2次元コード読取部が検出した場合に、前記非接触IC通信部の動作を停止させる、読取装置。
続きを表示(約 680 文字)【請求項2】
前記2次元コード読取部による2次元コードの読取成立範囲が、前記非接触IC通信部の通信成立範囲よりも広い、請求項1に記載の読取装置。
【請求項3】
前記2次元コード読取部は、2次元コードの読取りを完了すると、読取完了信号を前記非接触IC通信部に伝送し、
前記非接触IC通信部は、前記読取完了信号を受信すると、自己の動作を停止する、請求項2に記載の読取装置。
【請求項4】
前記2次元コード読取部による2次元コードの存在確認可能範囲が、前記非接触IC通信部の通信成立範囲よりも広い、請求項1~3のいずれか一項に記載の読取装置。
【請求項5】
前記2次元コード読取部は、2次元コードの存在を確認すると、存在確認信号を前記非接触IC通信部に伝送し、
前記非接触IC通信部は、前記存在確認信号を受信すると、自己の動作を停止し、動作を停止した後、前記2次元コード読取部において2次元コードが不検出であるとされた場合、通信を再開する、請求項4に記載の読取装置。
【請求項6】
前記2次元コード読取部において、前記2次元コードの存在確認可能範囲で2次元コードが確認され、かつ、当該2次元コードの接近が検出された場合、前記非接触IC通信部の動作を停止させる、請求項4に記載の読取装置。
【請求項7】
前記2次元コード読取部による2次元コードを表示する表示媒体の存在確認可能範囲が、前記非接触IC読取範囲よりも広い、請求項1~6のいずれか一項に記載の読取装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、2次元コードと非接触ICとの双方について、読取りを可能とする読取装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
複数種類の非接触券媒体から情報を効率良く読取ることが可能な読取り装置として、例えば、ICカードのような無線通信部を有する第1券媒体と、2次元バーコードを有する第2券媒体とを読み取るもの(特許文献1参照)が知られている。
【0003】
しかしながら、上記特許文献1等に記載された読取り装置では、無線型のICについての媒体と2次元コード型の媒体とのそれぞれについては対処可能であっても、無線型のICと2次元コードとの双方が反応し得る媒体についての対処に関しては、考慮されていない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2011-243223号公報
【発明の概要】
【0005】
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、2次元コードと非接触ICとの双方が反応し得る媒体について、的確な読取処理を可能とする読取装置を提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するための読取装置は、2次元コード読取部と、非接触IC通信部とを備え、2次元コードが存在し得る範囲であって非接触IC通信部の通信成立範囲よりも広い2次元コード存在可能範囲で、2次元コードが存在し得ることを2次元コード読取部が検出した場合に、非接触IC通信部の動作を停止させる。
【0007】
上記読取装置では、2次元コードが存在し得ることを2次元コード読取部において検出する範囲である2次元コード存在可能範囲が、非接触IC通信部の通信成立範囲よりも広くなっており、この上で、2次元コード読取部による検出がなされると、非接触IC通信部の動作が停止する。これにより、例えば読取装置の利用者が2次元コードによる読取りを行わせたいにもかかわらず、非接触IC通信部が動作してしまう、といったことが回避可能になり、2次元コードと非接触ICとの双方が反応し得る媒体において、適切な読取処理が可能となる。
【0008】
本発明の具体的な側面では、2次元コード読取部による2次元コードの読取成立範囲が、非接触IC通信部の通信成立範囲よりも広い。この場合、2次元コードの読取成立範囲が、通信成立範囲よりも広くなっていることで、2次元コードによる読取りに基づく処理を、非接触IC通信部の動作よりも優先して行うことができる。
【0009】
本発明の別の側面では、2次元コード読取部は、2次元コードの読取りを完了すると、読取完了信号を非接触IC通信部に伝送し、非接触IC通信部は、読取完了信号を受信すると、自己の動作を停止する。この場合、2次元コード読取部における読取り完了に応じて、非接触IC通信部の動作を停止させることができる。
【0010】
本発明のさらに別の側面では、2次元コード読取部による2次元コードの存在確認可能範囲が、非接触IC通信部の通信成立範囲よりも広い。この場合、2次元コードの存在確認可能範囲が、通信成立範囲よりも広くなっていることで、2次元コードの存在確認がなされたことに応じて、非接触IC通信部の動作を停止させる、という態様とすることが可能になる。
(【0011】以降は省略されています)

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