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公開番号2022118939
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-16
出願番号2021015799
出願日2021-02-03
発明の名称車両
出願人トヨタ車体株式会社
代理人個人,個人
主分類B60R 16/02 20060101AFI20220808BHJP(車両一般)
要約【課題】電装部品の配設スペースを確保しつつ、車両各部に高い剛性を付与することのできる車両を提供する。
【解決手段】車両においては、車載通信装置32Bがセンターコンソール25の内部に収容されている。車載通信装置32Bはブラケット50を介してコンソールブラケット29に組み付けられている。ブラケット50は、車載通信装置32Bが固定されるベース部51と、センターコンソール25のコンソールボックス40に固定される固定耳部59と、コンソールブラケット29に固定される固定足部54とを有する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
電装部品が、内装部品の内部に収容された状態でブラケットを介して車両組付部に組み付けられている車両において、
前記ブラケットは、前記電装部品が固定される第1固定部と、前記内装部品に固定される第2固定部と、前記車両組付部に固定される第3固定部と、を有する
ことを特徴とする車両。
続きを表示(約 250 文字)【請求項2】
前記内装部品は、センターコンソールである
請求項1に記載の車両。
【請求項3】
前記センターコンソールは、車幅方向に間隔を置いて並ぶ一対の側壁部と、前記一対の側壁部の上部を繋ぐ頂壁部とを有しており、
前記ブラケットは、前記第2固定部が前記頂壁部の下部に固定されるとともに前記第3固定部が前記車両組付部の上部に固定される態様で車両上下方向に延びて前記頂壁部と前記車両組付部とを一体に連結する連結柱部を有する
請求項2に記載の車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、内装部品の内部に収容された状態で電装部品が組み付けられた車両に関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
自動車等の車両には種々の電装部品が搭載される。そうした電装部品のうち、電子制御装置などの乗員によって直接操作されないものについては、センターコンソールなどの内装部品の内部に収容された状態で車両における組付対象部位に固定されている。
【0003】
また、車両の様々な部分(いわゆるデッドスペース)には、同部分の補強のための補強部材が設けられている。こうした補強部材を設けることで、車両の各部に高い剛性が付与されている。特許文献1に記載の車両では、センターコンソールの内部に補強部材が設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-185902号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ここで、近年における車両の高機能化によって、同車両における電装部品の搭載数が増加している。これに対して、内装部品の内部において電装部品を配置可能なスペースは限られている。そのため、特許文献1に記載の車両のように、内装部品の内部に補強部材が設けられる車両においては、電装部品の配置スペースの確保が困難になる。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するための車両は、電装部品が、内装部品の内部に収容された状態でブラケットを介して車両組付部に組み付けられている車両において、前記ブラケットは、前記電装部品が固定される第1固定部と、前記内装部品に固定される第2固定部と、前記車両組付部に固定される第3固定部と、を有する。
【0007】
上記構成によれば、内装部品の内部(詳しくは、内装部品と車両組付部との隙間)において、電装部品の車両組付部への組み付けに用いるブラケットを利用して、車両組付部と内装部品とを一体に連結することができる。これにより、ブラケットを、電装部品の車両組付部への組み付けに用いることに加えて、内装部材を補強するための補強部材として用いることができる。このように上記構成によれば、内装部材の内部の限りあるスペースを効率よく利用して、補強用の部材と電装部品とを配設することができる。したがって、電装部品の配設スペースを確保しつつ、車両各部に高い剛性を付与することができる。
【0008】
上記車両において、前記内装部品は、センターコンソールである。
上記構成によれば、センターコンソールの内部において、電装部品の車両組付部への組み付けに用いるブラケットを利用して、車両組付部とセンターコンソールとを一体に連結することができる。これにより、センターコンソール内の限りあるスペースを効率よく利用して、補強用の部材と電装部品とを配設することができるため、電装部品の配設スペースを確保しつつ、センターコンソールに高い剛性を付与することができる。
【0009】
上記車両において、前記センターコンソールは、車幅方向に間隔を置いて並ぶ一対の側壁部と、前記一対の側壁部の上部を繋ぐ頂壁部とを有しており、前記ブラケットは、前記第2固定部が前記頂壁部の下部に固定されるとともに前記第3固定部が前記車両組付部の上部に固定される態様で車両上下方向に延びて前記頂壁部と前記車両組付部とを一体に連結する連結柱部を有することが好ましい。
【0010】
上記構成によれば、センターコンソールの頂壁部の下部と車両組付部の上部とを一体に連結する連結柱部によって、センターコンソールの剛性を高くすることができる。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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