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公開番号2022118873
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-16
出願番号2021015656
出願日2021-02-03
発明の名称ユーザ機器
出願人株式会社デンソー
代理人個人,個人
主分類H04W 28/02 20090101AFI20220808BHJP(電気通信技術)
要約【課題】マルチホップ通信が行われる場合に小さいホップ数のサイドリンク(SL)送信が他のSL送信と衝突する可能性を低くすることを可能にする。
【解決手段】ユーザ機器は、SL用のリソースプール(RP)に含まれるリソースを使用してSLで転送されるデータと、当該データのホップ数に関連するホップ関連情報を含む制御情報を、他のユーザ機器からSLで受信する通信処理部と、上記ホップ関連情報に基づいて、上記RPに含まれるリソース領域であって、上記データの転送に使用可能な当該リソース領域を選択する制御部を備える。上記RPは、サイズが異なる複数のリソース領域を含む。上記複数のリソース領域のうちのより大きいリソース領域は、より小さいホップ数に対応し、上記複数のリソース領域のうちのより小さいリソース領域は、より大きいホップ数に対応する。上記データの転送に使用可能な当該リソース領域は、上記複数のRPのうちの1つである。
【選択図】図7

特許請求の範囲【請求項1】
ユーザ機器(200)であって、
サイドリンク用のリソースプール(50)に含まれるリソースを使用してサイドリンクで転送されるデータと、当該データのホップ数に関連するホップ関連情報を含む制御情報とを、他のユーザ機器からサイドリンクで受信する通信処理部(235)と、
前記ホップ関連情報に基づいて、前記リソースプールに含まれるリソース領域であって、前記データの転送に使用可能な当該リソース領域を選択する制御部(233)と、
を備え、
前記リソースプールは、サイズが異なる複数のリソース領域(61、63、65、67、81、83、85、87)を含み、
前記複数のリソース領域のうちのより大きいリソース領域は、より小さいホップ数に対応し、前記複数のリソース領域のうちのより小さいリソース領域は、より大きいホップ数に対応し、
前記データの転送に使用可能な当該リソース領域は、前記複数のリソースプールのうちの1つである、
ユーザ機器。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記複数のリソース領域の各々は、前記複数のリソース領域に含まれる少なくとも1つの他のリソース領域と重なる、請求項1に記載のユーザ機器。
【請求項3】
前記複数のリソース領域の各々は、前記複数のリソース領域に含まれる他のいずれのリソース領域とも重ならない、請求項1に記載のユーザ機器。
【請求項4】
前記複数のリソース領域は、ホップ数Mに対応する第1のリソース領域と、ホップ数M+1に対応する第2のリソース領域と、ホップ数M+2に対応する第3のリソース領域とを含み、
前記第2のリソース領域から前記第3のリソース領域へのサイズ減少率は、前記第1のリソース領域から前記第2のリソース領域へのサイズ減少率よりも大きく、
Mは、0以上のいずれかの整数である、
請求項1~3のいずれか1項に記載のユーザ機器。
【請求項5】
前記データの転送に使用可能な前記リソース領域は、前記複数のリソース領域のうちの、前記ホップ数の次のホップ数又は前記ホップ数に対応するリソース領域である、請求項1~4のいずれか1項に記載のユーザ機器。
【請求項6】
前記ホップ関連情報は、前記データの前記ホップ数を示す、請求項1~5のいずれか1項に記載のユーザ機器。
【請求項7】
前記ホップ関連情報は、前記複数のリソース領域のうちの前記ホップ数に対応するリソース領域を示す、請求項1~5のいずれか1項に記載のユーザ機器。
【請求項8】
前記通信処理部は、選択される前記リソース領域に含まれるリソースを使用して、前記データ及び他の制御情報をサイドリンクで送信する、請求項1~7のいずれか1項に記載のユーザ機器。
【請求項9】
前記通信処理部は、
1つ以上の転送停止条件のいずれも満たされない場合に、前記データ及び前記他の制御情報をサイドリンクで送信し、
前記1つ以上の転送停止条件のいずれかが満たされる場合に、前記データ及び前記他の制御情報をサイドリンクで送信しない、
請求項8に記載のユーザ機器。
【請求項10】
前記1つ以上の転送停止条件のうちの1つは、前記ホップ数又は前記ホップ数の次のホップ数が、転送禁止に対応する所定のホップ数であることである、請求項9に記載のユーザ機器。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、ユーザ機器に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
3GPP(3rd Generation Partnership Project)において移動体通信技術が提案され、技術仕様(Technical Specification:TS)として標準化されている。とりわけ現在では、5G(5th Generation)の技術が提案され、標準化されている。
【0003】
例えば、非特許文献1によれば、3GPP Release 17では、ユーザ機器(user equipment:UE)間のサイドリンクの強化として、例えば、UE間コーディネーション(Inter-UE coordination)が検討されている。当該UE間コーディネーションでは、例えば、UEは、他のUEについてのサイドリンクリソースの選択を支援する。
【0004】
例えば、特許文献1には、リソースプールからサイドリンクグラントを選択する手法が記載されている。特許文献2には、UEにより行われるサイドリンクリレーの手法が記載されている。特許文献3には、複数の無線装置によって形成されるマルチホップ無線ネットワークが記載されている。とりわけ、特許文献3には、ホップ数に応じて複数のタイムスロットのうちのいずれかを特定することが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特表2018-506902
特表2018-528648
特開2008-228176
【非特許文献】
【0006】
3GPP TSG RAN WG1#102-e, e-Meeting, August 17th - 28th, 2020, R1-2005501, Nokia, Nokia Shanghai Bell, Discussion of sidelink resource allocation mode 2 enhancements
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
発明者は、特許文献3に記載されているようなマルチホップ通信をサイドリンクにおいて行う場合、ホップ数の増加に伴い、データを転送するUEの数が急激に増加し、リソースプール内の多くのリソースが使用され、小さいホップ数の重要なサイドリンク送信でも他のサイドリンク送信と衝突しやすくなり得る、という課題を見出した。
【0008】
本開示の目的は、サイドリンクにおいてマルチホップ通信が行われる場合に、小さいホップ数のサイドリンク送信が他のサイドリンク送信と衝突する可能性を低くすることを可能にするユーザ機器を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本開示の一態様に係るユーザ機器は、サイドリンク用のリソースプールに含まれるリソースを使用してサイドリンクで転送されるデータと、当該データのホップ数に関連するホップ関連情報を含む制御情報とを、他のユーザ機器からサイドリンクで受信する通信処理部と、上記ホップ関連情報に基づいて、上記リソースプールに含まれるリソース領域であって、上記データの転送に使用可能な当該リソース領域を選択する制御部と、を備える。上記リソースプールは、サイズが異なる複数のリソース領域を含む。上記複数のリソース領域のうちのより大きいリソース領域は、より小さいホップ数に対応し、上記複数のリソース領域のうちのより小さいリソース領域は、より大きいホップ数に対応する。上記データの転送に使用可能な当該リソース領域は、上記複数のリソースプールのうちの1つである。
【0010】
本開示の一態様に係るユーザ機器は、サイドリンク用のリソースプールに含まれるリソースを使用してサイドリンクで転送されるデータと、当該データのホップ数に関連するホップ関連情報を含む制御情報とを取得する情報取得部と、上記リソースプールに含まれるリソースを使用して、上記データ及び上記制御情報をサイドリンクで送信する通信処理部と、を備える。上記リソースプールは、サイズが異なる複数のリソース領域を含む。上記複数のリソース領域のうちのより大きいリソース領域は、より小さいホップ数に対応し、上記複数のリソース領域のうちのより小さいリソース領域は、より大きいホップ数に対応する。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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