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公開番号2022118780
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-16
出願番号2021015498
出願日2021-02-03
発明の名称録画装置
出願人船井電機株式会社
代理人個人
主分類H04N 5/7617 20060101AFI20220808BHJP(電気通信技術)
要約【課題】ユーザが視聴していた番組を放送終了まで視聴していない状態で番組の内容に訂正があった場合にも、訂正があった旨をユーザに把握させることが可能な録画装置を提供する。
【解決手段】この録画装置100は、複数の番組を受信可能なチューナ1と、チューナ1が受信した番組を出力する出力部3と、出力部3を制御する制御部4と、を備え、制御部4は、出力部3から出力される番組が第1番組20aから第2番組20bに変更された後に、出力部3から第1番組20aが出力されていない状態で第1番組20aの内容に訂正があったか否かを判定するとともに、第1番組20aが出力部3から出力されていない状態で第1番組20aにおいて訂正があった場合に、第1番組20aの内容に訂正があった旨を出力部3から出力する制御を行うように構成されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数の番組を受信可能な受信部と、
前記受信部が受信した番組を出力する出力部と、
前記出力部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記出力部から出力される番組が第1番組から第2番組に変更された後に、前記出力部から前記第1番組が出力されていない状態で前記第1番組の内容に訂正があったか否かを判定するとともに、前記第1番組が前記出力部から出力されていない状態で前記第1番組において訂正があった場合に、前記第1番組の内容に訂正があった旨を前記出力部から出力する制御を行うように構成されている、録画装置。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
前記受信部は、複数の番組として、複数の放送番組を取得する放送番組取得部を含み、
前記制御部は、前記第1番組が前記出力部から出力されていない状態で、前記第1番組において放送された文字情報、音声情報、および、画像情報の少なくともいずれかから、訂正を示す所定の文言を検知した際に、前記第1番組の内容に訂正があったと判定するように構成されている、請求項1に記載の録画装置。
【請求項3】
放送番組を録画する記憶部をさらに備え、
前記制御部は、前記出力部において前記第1番組の出力を開始したことに基づいて、前記第1番組の録画を開始するとともに、前記第1番組が前記出力部から出力されていない状態で前記第1番組の内容に訂正があった場合に、番組内容に訂正があった前記第1番組を前記記憶部に録画する制御を行うように構成されている、請求項2に記載の録画装置。
【請求項4】
前記制御部は、前記第1番組が前記出力部から出力されていない状態で前記第1番組の内容に訂正があった場合には、録画後に、前記記憶部に録画した前記第1番組を削除しない制御を行うとともに、前記第1番組が前記出力部から出力されていない状態で前記第1番組の内容に訂正がなかった場合には、録画後に、前記記憶部に録画した前記第1番組を削除する制御を行うように構成されている、請求項3に記載の録画装置。
【請求項5】
前記制御部は、前記第1番組が前記出力部から出力されている状態で前記第1番組の内容に訂正があった場合には、録画後に、前記記憶部に録画された前記第1番組を削除する制御を行うように構成されている、請求項3または4に記載の録画装置。
【請求項6】
前記制御部は、前記第1番組の次回放送を録画し、録画された前記次回放送の前記第1番組において前回の前記第1番組の内容に訂正があった場合には、前記記憶部に録画された前記次回放送の前記第1番組を削除せずに、前記次回放送の前記第1番組において番組内容に訂正があった旨を、前記出力部から出力させるとともに、前記次回放送の前記第1番組において番組内容に訂正がなかった場合には、前記記憶部に録画された前記次回放送の前記第1番組を削除する制御を行うように構成されている、請求項3~5のいずれか1項に記載の録画装置。
【請求項7】
番組名および放送日時を記憶する記憶部をさらに備え、
前記受信部は、インターネットに接続して配信番組を取得可能な配信番組取得部をさらに含み、
前記制御部は、放送番組の変更が行われたか否かにかかわらず、複数の放送番組の各々において放送番組の内容に訂正があったか否かを判定するとともに、番組内容に訂正があった放送番組の番組名および放送日時を前記記憶部に記憶し、前記記憶部に番組名および放送日時が記憶された過去の放送番組と同一の前記配信番組をユーザが視聴する際に、前記配信番組の内容に訂正があった旨を前記出力部から出力する制御を行うように構成されている、請求項2に記載の録画装置。
【請求項8】
前記制御部は、インターネットに接続可能なように構成されており、前記第1番組の内容に訂正があった場合には、訂正を示す所定の文言に基づいて訂正に関連する文言を抽出し、前記抽出した文言を、インターネットによって検索するとともに、検索結果を前記出力部から出力する制御を行うように構成されている、請求項1~7のいずれか1項に記載の録画装置。
【請求項9】
前記制御部は、訂正があった前記第1番組を前記出力部に出力する際に、前記抽出した文言を、インターネットによって検索するように構成されている、請求項8に記載の録画装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、録画装置に関し、特に、番組内容に訂正があった旨を出力する録画装置に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、番組内容に訂正があった旨を出力する録画装置が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
【0003】
上記特許文献1には、アンテナ部と、チューナ部と、TS処理部と、AV処理部と、表示部と、訂正放送管理部と、録画部と、を備える訂正放送録画再生装置が開示されている。上記特許文献1に開示されている録画再生装置は、デジタルテレビ放送を受信し録画するように構成されている。また、上記特許文献1に開示されている録画再生装置は、録画した番組に関する訂正放送をみつけ、訂正放送を受信して録画するように構成されている。また、上記特許文献1に開示されている録画再生装置は、視聴者が録画した番組を再生した場合に、録画した訂正放送を併せて再生するように構成されている。また、上記特許文献1に開示されている録画再生装置は、録画した番組を視聴者が再生した場合に、訂正放送の視聴を促すように構成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2008-294729号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ここで、上記特許文献1には開示されていないが、たとえば、ユーザが録画せずに視聴している番組において、ユーザが視聴する番組を変更した後に変更前の番組において番組の内容に訂正があった場合に、ユーザは、番組の内容に訂正があったことを把握することができないという不都合がある。そのため、ユーザが視聴していた番組を放送終了まで視聴していない状態で番組の内容に訂正があった場合に、訂正があった旨をユーザに把握させることが困難であるという問題点があった。
【0006】
この発明は、ユーザが視聴していた番組を放送終了まで視聴していない状態で番組の内容に訂正があった場合にも、訂正があった旨をユーザに把握させることが可能な録画装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、この発明の一の局面による録画装置は、複数の番組を受信可能な受信部と、受信部が受信した番組を出力する出力部と、出力部を制御する制御部と、を備え、制御部は、出力部から出力される番組が第1番組から第2番組に変更された後に、出力部から第1番組が出力されていない状態で第1番組の内容に訂正があったか否かを判定するとともに、第1番組が出力部から出力されていない状態で第1番組において訂正があった場合に、第1番組の内容に訂正があった旨を出力部から出力する制御を行うように構成されている。
【0008】
この発明の一の局面による録画装置では、上記のように、第1番組が出力部から出力されていない状態で第1番組において訂正があった場合に、第1番組の内容に訂正があった旨を出力部から出力する制御を行う制御部を備える。これにより、第1番組が出力されていない状態において第1番組の内容に訂正があった場合でも、第1番組の内容に訂正があった旨が出力部から出力されるので、ユーザが第1番組の放送終了まで第1番組を視聴し続けていなくても、第1番組に訂正があったことをユーザに把握させることができる。その結果、ユーザが視聴していた番組を放送終了まで視聴していない状態で番組の内容に訂正があった場合にも、訂正があった旨をユーザに把握させることができる。
【0009】
上記一の局面による録画装置において、好ましくは、受信部は、複数の番組として、複数の放送番組を取得する放送番組取得部を含み、制御部は、第1番組が出力部から出力されていない状態で、第1番組において放送された文字情報、音声情報、および、画像情報の少なくともいずれかから、訂正を示す所定の文言を検知した際に、第1番組の内容に訂正があったと判定するように構成されている。このように構成すれば、たとえば、訂正放送を受信して録画する構成と異なり、第1番組内で放送された文字情報、音声情報、および、画像情報の少なくともいずれかに基づいて、第1番組内で訂正があったか否かを判定することができる。その結果、第1番組内で訂正され、かつ、訂正内容に関する訂正放送がない場合でも、第1番組内で訂正があったことをユーザに把握させることができる。
【0010】
上記一の局面による録画装置において、好ましくは、放送番組を録画する記憶部をさらに備え、制御部は、出力部において第1番組の出力を開始したことに基づいて、第1番組の録画を開始するとともに、第1番組が出力部から出力されていない状態で第1番組の内容に訂正があった場合に、番組内容に訂正があった第1番組を記憶部に録画する制御を行うように構成されている。このように構成すれば、ユーザが第1番組を視聴していない状態で第1番組内において訂正があった場合でも、録画した第1番組によって、ユーザに訂正内容を把握させることができる。その結果、ユーザが第1番組を視聴し続けていない場合でも、録画した第1番組をユーザに確認させることにより、ユーザに対して訂正内容を容易に把握させることできる。
(【0011】以降は省略されています)

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