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公開番号2022118712
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-15
出願番号2022011084
出願日2022-01-27
発明の名称手摺
出願人株式会社エスミー
代理人個人
主分類E04F 11/18 20060101AFI20220805BHJP(建築物)
要約【課題】使用者が容易に手摺部を掴むことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明は、使用者が手で掴む手摺部110と、手摺部110を壁10に取り付けるための取付部150と、を備える手摺100であって、手摺部110を掴む手と干渉しないように物品を配置させる配置部材170(171a~171c)を備えることを特徴とする。また、配置部材171a~171cは、物品を載置する載置部175、185b、185cを有し、載置部載置部175、185b、185cは、手摺部110を掴む手と干渉しないように位置する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
使用者が手で掴む手摺部と、
前記手摺部を壁に取り付けるための取付部と、を備える手摺であって、
前記手摺部を掴む手と干渉しないように物品を配置させる配置部材を備えることを特徴とする手摺。
続きを表示(約 980 文字)【請求項2】
前記配置部材は、前記物品を載置する載置部を有し、
前記載置部は、前記手摺部を掴む手と干渉しないように位置することを特徴とする請求項1に記載の手摺。
【請求項3】
前記配置部材は、物品を載置する載置部を有し、
前記載置部は、前記手摺部よりも上側に位置することを特徴とする請求項1に記載の手摺。
【請求項4】
前記手摺部は、前記壁と対向する側に前記配置部材が着脱可能に装着される被着脱部を有し、
前記配置部材は、
前記被着脱部に装着する着脱部と、
前記着脱部が前記被着脱部に装着した状態において、一部が前記手摺部と前記壁との間に位置し、前記着脱部と前記載置部とを連結する連結部と、を有することを特徴とする請求項3に記載の手摺。
【請求項5】
前記配置部材は、物品を載置する載置部を有し、
前記載置部は、前記手摺部よりも下側に位置することを特徴とする請求項1に記載の手摺。
【請求項6】
前記手摺部は、下側に前記配置部材が着脱可能に装着される被着脱部を有し、
前記配置部材は、
前記被着脱部に装着する着脱部を有することを特徴とする請求項5に記載の手摺。
【請求項7】
前記被着脱部は、上側に向かって凹んだ凹部と、前記凹部のうち前後方向の一方側に広くなった空間の下側に位置する抜止部とを有し、
前記着脱部は、前記凹部の開口に当接することで撓み、前記凹部内に至ることで撓みが解除されて前記抜止部に係止する係止部を有することを特徴とする請求項6に記載の手摺。
【請求項8】
前記着脱部は、前記配置部材を使用する姿勢とは異なる姿勢で前記被着脱部に装着され、前記配置部材を使用する姿勢に回動することで前記被着脱部から離脱できないことを特徴とする請求項4または6に記載の手摺。
【請求項9】
前記載置部は、平面視において、前記手摺部と重なり合って位置することを特徴とする請求項2ないし8の何れか1項に記載の手摺。
【請求項10】
前記配置部材は、前記手摺部の長手方向に沿って摺動可能であることを特徴とする請求項1ないし9の何れか1項に記載の手摺。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、手摺に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、使用者の身体を支持するために手摺が用いられている。特許文献1には、左右方向に延びており、左右方向に垂直な断面において縦長状に形成された手すり本体部と、手すり本体部の上端部から後方に向かって突出した指掛け部とを備えた手すりが開示されている。また、この手すりは、左右方向に延びた複数の線材を前後方向に間隔を置いて配置し、各線材を複数の保持材で連結した棚材を備えている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-35667号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1の手すりに備えられた棚材は手すりと壁との間に設けられていることから、棚材に配置した物品が手すりに近接している場合には、使用者が手すりに手を掛けるときに物品が邪魔になってしまい、手すりを容易に掴むことができないおそれがある。また、棚材にシャンプー容器等の物品を配置した場合には、容器のノズルからシャンプーが手すりに垂れ落ちしてしまい手すりが汚れてしまうことがある。
本発明は、上述したような問題点に鑑みてなされたものであり、使用者が容易に手摺部を掴むことができるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、使用者が手で掴む手摺部と、前記手摺部を壁に取り付けるための取付部と、を備える手摺であって、前記手摺部を掴む手と干渉しないように物品を配置させる配置部材を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、使用者が容易に手摺部を掴むことができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
手摺が設置された浴室の外観の構成の一例を示す斜視図である。
第1の実施形態の手摺の分解斜視図である。
手摺の断面図である。
手摺部の構成の一例を示す分解斜視図である。
端部カバーの構成の一例を示す斜視図である。
取付部の構成の一例を示す分解斜視図である。
手摺を浴室の壁に取り付ける方法を説明するための図である。
手摺を浴室の壁に取り付ける方法を説明するための図である。
手摺を浴室の壁に取り付ける方法を説明するための図である。
手摺を浴室の壁に取り付ける方法を説明するための図である。
手摺を浴室の壁に取り付ける方法を説明するための図である。
手摺を浴室の壁に取り付ける方法を説明するための図である。
手摺を浴室の壁に取り付ける方法を説明するための図である。
第2の実施形態の手摺本体の構成の一例を示す図である。
第3の実施形態の手摺の分解斜視図である。
手摺の断面図である。
手摺部の構成の一例を示す分解斜視図である。
第4の実施形態の手摺の断面図である。
手摺部の構成の一例を示す分解斜視図である。
第5の実施形態の手摺の分解斜視図である。
配置部材を装着する方法を説明するための図である。
配置部材を装着する方法を説明するための図である。
第6の実施形態の手摺の分解斜視図である。
手摺の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下に、実施形態に係る手摺について図面を参照して説明する。なお、説明を容易にするために、各図には必要に応じて、手摺が壁に取り付けられた状態を基準として、右側をR、左側をL、前側をFr、後側Rrとして示している。
【0009】
(第1の実施形態)
本実施形態に係る手摺100は、浴室の壁10に取り付けられる。手摺100は、使用者が手で掴むことで、座ったり立ったりする動作あるいは伝いながら歩く動作を容易に行うことができる。また、本実施形態の手摺100は、浴室で使用する物品等を配置することができる。
図1は、手摺100が設置された浴室の外観の構成の一例を示す斜視図である。図2は、手摺100の分解斜視図である。図3は、手摺100の断面図である。
手摺100は、手摺部110と、取付部150と、配置部材170とを備える。
【0010】
手摺部110は、使用者が手で掴むための部位である。
手摺部110は、左右方向に沿って延びており、浴室の浴槽11と洗い場12とに跨るように取付部150を介して壁10に取り付けられる。また、手摺部110は、使用者が洗い場12に座っている状態で掴み易いように洗い場12の床面から600~1000mm(ここでは略700mm)の高さに位置する。また、手摺部110は、浴室の壁10からの隙間が40mm~120mm(ここでは略60mm)離れて位置する。ただし、具体的な寸法は特に限定されるものではない。
(【0011】以降は省略されています)

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