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公開番号2022117617
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-12
出願番号2021014212
出願日2021-02-01
発明の名称太陽光発電装置
出願人株式会社深松組
代理人個人
主分類H02S 30/00 20140101AFI20220804BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】既存の太陽電池構造を廃棄することなくそのまま利用することが可能な太陽光発電装置を提供する。発電効率を低下させることなく太陽モジュールの劣化を防止することができる太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】列を成して並ぶ複数の無機半導体からなる太陽電池セル1と、太陽電池セル1を封止する透明樹脂からなる封止層2と、封止層2の受光面側に積層された透光性基板3と、封止層2の裏面側に積層されたバックシート4と、これらの周辺を囲むフレーム5と、から構成される太陽電池モジュール7が複数配列して架台に載架され、太陽電池モジュール7上にフィルム状又はシート状の有機太陽電池が搭載されてなる太陽光発電装置。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
列を成して並ぶ複数の無機半導体からなる太陽電池セルと、前記太陽電池セルを封止する透明樹脂からなる封止層と、前記封止層の受光面側に積層された透光性基板と、前記封止層の裏面側に積層されたバックシートと、これらの周辺を囲むフレームと、から構成される太陽電池モジュールが複数配列して架台に載架され、
一又は二以上の前記太陽電池モジュール上にフィルム状又はシート状の有機太陽電池が搭載されてなる太陽光発電装置。
続きを表示(約 260 文字)【請求項2】
前記有機太陽電池は透明である請求項1記載の太陽光装置。
【請求項3】
前記太陽電池モジュールはその発電能力が喪失又は低下した太陽電池モジュールである請求項1又は2記載の太陽光発電装置。
【請求項4】
前記フィルム状の有機太陽電池はペロブスカイト型太陽電池である請求項1ないし3のいずれか1項記載の太陽光発電装置。
【請求項5】
前記有機太陽電池の吸収波長と、前記太陽電池モジュールの吸収波長とは異なる請求項2ないし4のいずれか1項記載の太陽光発電装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、太陽光発電装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、太陽光発電装置として、列を成して並ぶ複数の無機半導体からなる太陽電池セルと、前記太陽電池セルを封止する透明樹脂からなる樹脂封止層と、前記樹脂封止層の受光面側に積層された透光性基板と、前記樹脂封止層の裏面側に積層されたバックシートと、これらの周辺を囲むフレームと、前記バックシートに設けられた引出し電極とからなる太陽電池モジュールを複数配列してなる太陽電池アレイと、前記太陽電池アレイを載架する架台と、からなる構造が一般的に知られている。
【0003】
また、有機太陽電池として、ペロブスカイト型の太陽電池が知られている(例えば特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-009950号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前記した従来の無機半導体太陽光発電装置においては、太陽電池セルあるいは太陽電池モジュールは、その耐用年数の経過、あるいは故障などによる機能の劣化ないし低下により産業廃棄物として廃棄せざるを得なくなってしまう。
【0006】
また、無機半導体太陽電池は劣化しやすいという問題点があるが、劣化を防止するため保護シートを設けると発電効率の低下を招いてしまう。
本発明は、既存の太陽電池構造を廃棄することなくそのまま利用することが可能な太陽光発電装置を提供することを目的とする。また、発電効率を低下させることなく太陽電池モジュールを保護し寿命を長くすることができる太陽光発電装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、列を成して並ぶ複数の無機半導体からなる太陽電池セルと、前記太陽電池セルを封止する透明樹脂からなる封止層と、前記封止層の受光面側に積層された透光性基板と、前記封止層の裏面側に積層されたバックシートと、これらの周辺を囲むフレームと、から構成される太陽電池モジュールが複数配列して架台に載架され、
一又は二以上の前記太陽電池モジュール上にフィルム状又はシート状の有機太陽電池が搭載されてなる太陽光発電装置である。
前記有機太陽電池は透明であることが好ましい。
前記太陽電池モジュールはその発電能力が喪失又は低下した太陽電池モジュールであることが好ましい。
前記フィルム状の有機太陽電池はペロブスカイト型太陽電池であることが好ましい。
前記有機太陽電池の吸収波長と、前記太陽電池モジュールの吸収波長とは異なることが好ましい。
【発明の効果】
【0008】
本発明よれば、既存設備の廃棄処理を行うことなく有効利用を図ることにより発電を行うことが可能なる。
発電効率を低下させることなく太陽電池モジュールを保護することができ、太陽電池モジュールの寿命を長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の実施の形態を示す太陽光発電装置示す側面概念図ある。
太陽電池モジュールの側面断面図である。
ペロブスカイト型太陽電池の層構造図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
図1,図2に本発明を実施するための形態を示す。
(【0011】以降は省略されています)

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