TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2022117530
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-12
出願番号2021014049
出願日2021-01-31
発明の名称呼出システム
出願人株式会社iソフト
代理人個人
主分類H04M 3/58 20060101AFI20220804BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 取次先に着信を確実に報知することができ、不在を遅滞なく発信者に知らせることができる呼出システムの提供。
【解決手段】 着信の取次管理のために情報通信網に接続された呼出管理システムと、着信を呼出管理システム2に転送する移管手段1と、呼出管理システム2で取り次がれた着信を受ける取次先携帯端末Bを備え、呼出管理システム2に、取次先の識別標識及び取次先端末Bのアドレスを含む転送先情報を保持する転送先マスタと、発信者に人定情報及び取次先情報の提供を促す情報提供誘導を行うと共に、情報提供誘導に副って人定情報及び取次先情報を検出する受付支援手段7と、取次先情報と転送先マスタを照合し合致した転送先情報を出力する取次先管理手段10と、取次先管理手段10から得た転送先情報が含むアドレスの取次先携帯端末Bに着信を転送する連絡手段11とを備える呼出システム。
【選択図】 図1

特許請求の範囲【請求項1】
着信を取次先携帯端末に転送する呼出システムにおいて、
着信の取り次ぎを管理するために情報通信網に接続された呼出管理システムと、
前記着信を呼出管理システムに転送する移管手段と、
前記呼出管理システムによって取り次がれた着信を受ける取次先携帯端末を備え、
前記呼出管理システムは、
取次先となる者の識別標識及び取次先端末のアドレスを含む転送先情報を保持する転送先マスタと、
発信者に対し人定情報及び取次先情報の提供を促す情報提供誘導を行うと共に、当該情報提供誘導に副って人定情報及び取次先情報を検出する受付支援手段と、
前記取次先情報と転送先マスタが保持する転送先情報を照合し合致した転送先情報を出力する取次先管理手段と、
前記取次先管理手段から出力された転送先情報に登録されたアドレスの取次先携帯端末に着信を転送する連絡手段と、
を備えることを特徴とする呼出システム。
続きを表示(約 520 文字)【請求項2】
前記呼出管理システムは、発信者の端末情報を検出する発信者識別手段を備え、
前記連絡手段は、前記転送手段から出力された転送先情報に登録されたアドレスの取次先携帯端末に前記人定情報及び端末情報を送信し、
前記取次先携帯端末は、前記連絡手段から受信した着信の人定情報及び端末情報を着信日時と共に通知する着信通知手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の呼出システム。
【請求項3】
前記取次先携帯端末は、着信に応答した旨の応答情報を呼出管理システムへ送信する応答通知手段を備え、
前記受付支援手段は、着信が取り次がれた後規定時間内での前記応答通知手段から呼出管理システムへの応答情報の不着をもって発信者に対し取次先が不在である旨を通知することを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の呼出システム。
【請求項4】
前記転送先情報は、取次先となる者の居所を含み、
前記呼出管理システムから転送先情報の提供を受け取次先となる者の居所にその者の識別標識を付して着信を報知する着信報知手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の呼出システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、発信者と受信者を取り次ぐための電話交換機能を持つ呼出システムに関するものである。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
企業等の職場においては、外線及び内線の取り次ぎが頻繁に行われるが、それを人任せにすると着信がある度に不定期に人手を割くこととなる。
電話機の留守番システムとして、着信した電話を転送先電話番号に転送するオートダイヤル部と、発信人を識別してオートダイヤル部に転送の許可を行う発信人識別部と、曜日別、時刻別に転送先電話番号のスケジュールを行い、設定時刻になったらオートダイヤル部に転送先電話番号を設定するスケジュール部とを備えるものが存在する(例えば下記特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-061013号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記特許文献1の技術では、転送先の特定にスケジュールの登録が不可欠であり、席を外していた場合や、携帯電話機を機能させられない環境下では連絡が取れないという問題がある。
その他、従来の電話交換システムは、その仕様に応じて、通話断念の決断を発信者任せとし、又は発信者に不要な応答待ちを強いる事によって、発信者に不愉快な印象を与える等の不都合が生じると言う問題がある。
また、屋内に大規模な交換機器を設置すると、設置スペースの確保や保守管理、更には、増改築等に伴う移転や増設が煩雑であるという問題もある。
【0005】
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、受信者のスケジュールを登録せずとも当該受信者に確実に着信を報知することができ、取次先が不在であれば遅滞なくその旨を発信者に知らせることができる呼出システムの提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するためになされた本発明による呼出システムは、着信を取次先携帯端末に転送する呼出システムにおいて、着信の取り次ぎを管理するために情報通信網に接続された呼出管理システムと、前記着信を呼出管理システムに転送する移管手段と、前記呼出管理システムによって取り次がれた着信を受ける取次先携帯端末を備えたものである。
前記呼出管理システムは、取次先となる者の識別標識及び取次先端末のアドレスを含む転送先情報を保持する転送先マスタと、発信者に対し人定情報及び取次先情報の提供を促す情報提供誘導を行うと共に、当該情報提供誘導に副って人定情報及び取次先情報を検出する受付支援手段と、前記取次先情報と転送先マスタが保持する転送先情報を照合し合致した転送先情報を出力する取次先管理手段と、前記取次先管理手段から出力された転送先情報に登録されたアドレスの取次先携帯端末に着信を転送する連絡手段を備えることを特徴とする。
【0007】
前記呼出管理システムは、発信者の端末情報を検出する発信者識別手段を備え、前記連絡手段は、前記転送手段から出力された転送先情報に登録されたアドレスの取次先携帯端末に前記人定情報及び端末情報を送信し、前記取次先携帯端末に、前記連絡手段から受信した着信の人定情報及び端末情報を着信日時と共に通知する着信通知手段を備える構成を採ることができる。
【0008】
また、前記取次先携帯端末は、着信に応答した旨の応答情報を呼出管理システムへ送信する応答通知手段を備え、前記受付支援手段は、着信が取り次がれた後規定時間内での前記応答通知手段から呼出管理システムへの応答情報の不着をもって発信者に対し取次先が不在である旨を通知する構成を採ることができる。
【0009】
更に、前記転送先情報は、取次先となる者の居所を含み、前記呼出管理システムから転送先情報の提供を受け取次先となる者の居所にその者の識別標識を付して着信を報知する着信報知手段を備える構成を採ることもできる。
【発明の効果】
【0010】
本発明による呼出システムによれば、転送先の特定に際して煩雑なスケジュールの登録が不要となる他、自動通話メッセージを受けた後に通話断念の決断を発信者任せとすることもなく、又は発信者に不要な応答待ちを強いる事ことを回避することもできる。
(【0011】以降は省略されています)

特許ウォッチbot のツイート
この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
自動通訳イヤホン
1か月前
個人
スマートイヤホン
4日前
個人
音響再生システム
1か月前
個人
自動認証ICチップ
1か月前
個人
マイニングシステム
15日前
株式会社駒村商会
撮像装置
1か月前
株式会社リコー
音響変換器
1か月前
個人
自己音声認識装置
1か月前
株式会社ニコン
撮像素子
1か月前
株式会社ニコン
撮像素子
1か月前
個人
スピーカーシステム
8日前
船井電機株式会社
録画装置
1か月前
株式会社光電製作所
移動体
15日前
キヤノン株式会社
撮像装置
4日前
シャープ株式会社
通信端末
1か月前
日本放送協会
撮像素子
1か月前
株式会社iソフト
呼出システム
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
4日前
京セラ株式会社
3次元表示装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
4日前
オムロン株式会社
ヘッドフォン
25日前
個人
スマートフォン用プレート
16日前
キヤノン株式会社
画像読取装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
4日前
キヤノン株式会社
撮像装置
4日前
シャープ株式会社
表示装置
15日前
株式会社ジゴワッツ
認証システム
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
4日前
株式会社竹中工務店
案内システム
1か月前
キヤノン株式会社
読取装置
1か月前
株式会社光電製作所
通信システム
23日前
日本セラミック株式会社
超音波送受信器
4日前
シャープ株式会社
表示装置
15日前
株式会社日立国際電気
無線通信装置
1か月前
サクサ株式会社
電話システム
1か月前
続きを見る