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公開番号2022117015
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-10
出願番号2021013483
出願日2021-01-29
発明の名称ウレタン樹脂組成物
出願人アイカ工業株式会社
代理人
主分類C08G 18/72 20060101AFI20220803BHJP(有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物)
要約【課題】
構造物接着に於いて、高い接着強度を示し、硬化物自体も皮膜物性が、高い最大応力および高い伸び率を示す様なウレタン樹脂組成物を得ること。
【解決手段】
ヘキサメチレンジイソシアネート(A)、クルードジフェニルメタンジイソシアネート(B)、式(1)で表される、数平均分子量が500~1200のアミン化合物(C)、からなる組成物を得ることである。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
ヘキサメチレンジイソシアネート(A)、クルードジフェニルメタンジイソシアネート(B)、式(1)で表される、数平均分子量が500~1200のアミン化合物(C)、からなる組成物。
JPEG
2022117015000005.jpg
32
74
(1)
上記式で、m=1~2、n=2~3、Rがポリエーテルである。
続きを表示(約 300 文字)【請求項2】
ヘキサメチレンジイソシアネート(A)、クルードジフェニルメタンジイソシアネート(B)の合計のイソシアネート基のモル数と、式(1)で表される、数平均分子量が500~1200のアミン化合物(C)の活性水素基モル数が、(イソシアネート基のモル数)/(活性水素基モル数)=0.7~1.5である請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
ヘキサメチレンジイソシアネート(A)、クルードジフェニルメタンジイソシアネート(B)の質量比率が、クルードジフェニルメタンジイソシアネート(B)/ヘキサメチレンジイソシアネート(A)=2~6/4~8である請求項1もしくは請求項2に記載の組成物。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は複数の材料や部材で構成されている道路、ビル、ダム、堤防等の土木建築系構造物、自動車、自動二輪車、電車、気動車、船舶、飛行機等の機械系構造物を接着するウレタン樹脂組成物に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
各種構造物は前述の様に、複数の材料や部材で構成されており接着工法をとる場合、異種材料の接着で非常に難しい側面がある。構造物の接着は、異種材料にせよ同種材料にせよ高い接合信頼性が必要となる。
特に自動車等の乗り物の場合は、振動等の影響により、高い接着強度を有し、硬化した接着剤が簡単に破壊しないだけの高い最大応力、高い伸び率を持つ皮膜物性が求められる。
【0003】
特許文献1は、ゴルフボール用のウレタン樹脂組成物に関する公報である。構造物接着用への適応は難しかった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2003-102871
特開2004-204139
特開2009-091414
特開2015-113369
【0005】
特許文献2は、シーリング剤に関する公報である。シーリング剤としての性能は備えているが、構造物接着用への適応は難しかった。
【0006】
特許文献3、手塗ができ、耐水性が良好で剥落防止塗材に適応できるウレア樹脂組成物に関する公報である。構造物接着用として用いるには接着強度に改善の余地が有った。
【0007】
特許文献4、二液常温硬化型ウレタン塗膜防水材組成物に関する公報である。溶剤を含んでおり、環境に対する悪影響が懸念され、且つ、構造物接着用として用いるには接着強度に改善の余地が有った。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
構造物接着に於いて、高い接着強度を示し、硬化物自体も皮膜物性が、高い最大応力および高い伸び率を示す様なウレタン樹脂組成物を得ることである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
ヘキサメチレンジイソシアネート(A)、クルードジフェニルメタンジイソシアネート(B)、式(1)で表される、数平均分子量が500~1200のアミン化合物(C)、からなる組成物を得ることである。
【発明の効果】
【0010】
構造物接着に於いて、高い接着強度を示し、硬化物自体も皮膜物性が、高い最大応力および高い伸び率を示す様なウレタン樹脂組成物であるので、さまざまな構造物接着を行うことができる。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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