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公開番号2022116544
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-10
出願番号2021012760
出願日2021-01-29
発明の名称照明装置
出願人日本精機株式会社
代理人
主分類B60Q 3/51 20170101AFI20220803BHJP(車両一般)
要約【課題】照射位置を好適に調整できる照明装置を提供する。
【解決手段】本体と、照明ユニットと、本体に対して回転可能に支持される調整ボルト70と、調整ボルト70の回転に伴い調整ボルト70上を移動する調整ナット90と、照明ユニットを本体に対して回転軸回り回転可能に支持し、調整ナット90と接続されることにより調整ナット90の移動を回転軸回りの回転に変換し、表示光の回転軸回りの出射方向を調整する調整機構と、を備える。調整ナット90は、調整ボルト70と組み合わされるナット91と、ナット91を収容する空間96と、ナット91の軸と一致する軸を有する孔であり調整ボルト70を貫通させるボルト貫通孔97と、を有する収容部94と、ボルト貫通孔97の外縁からボルト貫通孔97の軸方向に沿って延び、ボルト貫通孔97を貫通する調整ボルト70を締め付ける方向に力を付与する弾性力を有する弾性保持部98と、を有する。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
本体と、
表示光を出射する照明ユニットと、
前記本体に対して回転可能に支持される少なくとも一の調整ボルトと、
前記調整ボルトの回転に伴い前記調整ボルト上を移動する少なくとも一の調整ナットと、
前記照明ユニットを前記本体に対して少なくとも一の回転軸回り回転可能に支持し、前記調整ナットと接続されることにより前記調整ナットの移動を前記回転軸回りの回転に変換し、前記表示光の前記回転軸回りの出射方向を調整する少なくとも一の調整機構と、を備え、
前記調整ナットは、
雄ねじである前記調整ボルトと組み合わされる雌ねじであるナットと、
前記ナットを収容する空間と、前記ナットの軸と一致する軸を有する孔であり前記調整ボルトを貫通させるボルト貫通孔と、を有する収容部と、
前記ボルト貫通孔の外縁から前記ボルト貫通孔の軸方向に沿って延び、前記ボルト貫通孔を貫通する前記調整ボルトを締め付ける方向に力を付与する弾性力を有する弾性保持部と、を有する、照明装置。
続きを表示(約 210 文字)【請求項2】
前記弾性保持部は、前記収容部と一体的に形成され根元及び先端を有する筒状部材であり、前記調整ボルトの外径よりも小さい内径と、前記調整ボルトが貫通すると前記調整ボルトの外径よりも小さい内径を有する部分が前記調整ボルトにより押し広げられることを許容するスリットと、を有する、請求項1記載の照明装置。
【請求項3】
前記ナットは、前記ナットの軸方向視で四角形の外形を有する、請求項1記載の照明装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、車両等に搭載される照明装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、車両のインストルメントパネル内に配置され、車両内の所定位置に光を照射する照明装置が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-122739号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
照明装置が、設計された箇所に光を照射し、反射光を視認者に設計通りに視認させるためには、照明装置及び車両の取付側の部材が設計通りに製造され、互いに精度よく取り付けられることが求められる。しかしながら、照明装置及び車両の取付側の寸法や取付に意図しない誤差が生じた場合、照射位置はずれてしまう。特に、照明装置の位置と照射位置とが離れている場合、その誤差は顕著になり、視認性が更に低下してしまう。また、適切に取り付けた場合であっても、走行中の振動により照射位置がずれてしまう虞がある。
【0005】
本開示はこのような事情を考慮してなされたもので、照射位置を好適に調整し維持できる照明装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の照明装置は、上述した課題を解決するために、本体と、表示光を出射する照明ユニットと、前記本体に対して回転可能に支持される少なくとも一の調整ボルトと、前記調整ボルトの回転に伴い前記調整ボルト上を移動する少なくとも一の調整ナットと、前記照明ユニットを前記本体に対して少なくとも一の回転軸回り回転可能に支持し、前記調整ナットと接続されることにより前記調整ナットの移動を前記回転軸回りの回転に変換し、前記表示光の前記回転軸回りの出射方向を調整する少なくとも一の調整機構と、を備え、前記調整ナットは、雄ねじである前記調整ボルトと組み合わされる雌ねじであるナットと、前記ナットを収容する空間と、前記ナットの軸と一致する軸を有する孔であり前記調整ボルトを貫通させるボルト貫通孔と、を有する収容部と、前記ボルト貫通孔の外縁から前記ボルト貫通孔の軸方向に沿って延び、前記ボルト貫通孔を貫通する前記調整ボルトを締め付ける方向に力を付与する弾性力を有する弾性保持部と、を有する。
【発明の効果】
【0007】
本開示の照明装置においては、照射位置を好適に調整し維持できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本開示の照明装置の実施形態である照明装置が自動車に搭載された場合の斜め後方視の説明図。
照明装置の斜め前方視による説明図。
照明装置の全体構成を示す斜め後方視による斜視図。
ボルトカバーが取り外された照明装置の全体構成を示す斜め前方視による斜視図。
照明装置の分解斜視図。
バイザーの取付手順を示す説明図。
上下軸回転部材の上ケースへの取付手順を示す説明図。
前後軸調整ボルト及び前後軸調整ナットを示す説明図。
前後軸調整ナットの弾性支持部を特に示す説明図。
前後軸調整機構の動作を示す説明図。
上下軸調整機構の動作を示す説明図。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本開示の照明装置の実施形態を添付図面に基づいて説明する。本開示の照明装置は、例えば自動車や二輪車等の車両や、船舶、農業機械、建設機械に搭載される照明装置に適用することができる。
【0010】
図1は、本開示の照明装置の実施形態である照明装置10が自動車1に搭載された場合の斜め後方視による説明図である。
図2は、図1の照明装置10の斜め前方視による説明図である。
(【0011】以降は省略されています)

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