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公開番号2022115422
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-09
出願番号2021012006
出願日2021-01-28
発明の名称住宅
出願人積水ハウス株式会社
代理人個人
主分類E04H 1/02 20060101AFI20220802BHJP(建築物)
要約【課題】 スキップフロアの居心地をさらに高めた住宅を提供する。
【解決手段】住宅1は、下階の基準床部9と、基準床部9よりも床面が高い第一スキップフロア部14と、第一スキップフロア部14よりも床面が高いの第二スキップフロア部15と、第二スキップフロア部15から上階に接続する階段16と、を備え、第一スキップフロア部14は、基準床部9との境界の一部に机19が形成されるとともに、机19が形成された部分を除いた部分に基準床部9と第一スキップフロア部14とを接続する第一小階段20が形成され、第一スキップフロア部14と第二スキップフロア部15との境界の全幅に第二小階段21が形成される。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
下階の居室が形成される基準床部と、
前記基準床部に隣接して形成され、当該基準床部よりも床面が高い第一スキップフロア部と、
前記第一スキップフロア部に隣接して形成され、当該第一スキップフロア部よりも床面が高いの第二スキップフロア部と、
前記第二スキップフロア部から上階に接続する階段と、
を備え、
前記第一スキップフロア部は、前記基準床部との境界の一部に机が形成されるとともに、前記第一スキップフロア部と前記基準床部との境界の前記机が形成された部分を除いた部分に前記基準床部と前記第一スキップフロア部とを接続する前記階段よりも高さが低い第一小階段が形成され、
前記第一スキップフロア部と、前記第二スキップフロア部との境界の全幅に、前記第一スキップフロア部と前記第二スキップフロア部とを接続する前記階段よりも高さが低い第二小階段が形成されることを特徴とする住宅。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記第一スキップフロア部及び前記第二スキップフロア部の上方に前記上階に繋がる吹き抜けが形成されており、
前記階段は、前記第二スキップフロア部から前記第一スキップフロア部の上方を通って、前記上階の床面に接続することを特徴とする請求項1に記載の住宅。
【請求項3】
前記階段は蹴込板が光透過性を有することを特徴とする請求項2に記載の住宅。
【請求項4】
前記第二スキップフロア部は前記第一スキップフロア部と反対側が上下2階層に亘って外壁に面しており、
当該第二スキップフロア部は、前記下階側の前記外壁に沿って幅方向の中央下部が開かれた門型の書棚が形成され、
前記外壁は、上階側に第一開口部が形成されるとともに、前記書棚の中央下部の開かれた部分に前記第一開口部よりも小さい半透明の第二開口部が形成されることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の住宅。
【請求項5】
前記第一スキップフロア部及び前記第二スキップフロア部は、正面が前記基準床部に向かって開かれているとともに、両側縁にそれぞれ間仕切壁が形成されており、
前記基準床部は、前記第一スキップフロア部の正面に隣接してリビング空間が形成されており、
前記リビング空間を挟んで前記第一スキップフロア部の向かい側に天井高の大開口が形成されることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の住宅。
【請求項6】
前記リビング空間の天井面は、前記大開口に近い部分に第一天井面が形成されるとともに、前記第一スキップフロア部に近い部分に前記第一天井面よりも高く形成され、梁が露出した第二天井面が形成されており、前記第一天井面の上に配置され、前記梁の間から前記第二天井面を照射する間接照明装置が設けられることを特徴とする請求項5に記載の住宅。
【請求項7】
前記第一スキップフロア部は、前記間仕切壁を挟んでキッチン空間と隣接しており、
前記間仕切壁は、前記第一スキップフロア部と前記キッチン空間との間に当該間仕切壁を貫通する棚部が形成されることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の住宅。
【請求項8】
前記間仕切壁は、前記第二スキップフロア部に面する部分が掘り込まれて、ベンチが設けられた壁体内ベンチスペースが形成されることを特徴とする請求項5から請求項7のいずれかに記載の住宅。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、2階建て以上であり、下階にステージ床部を有する住宅に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、下階の基準床に3段ほどの階段を設けて一部の床を高くしたスキップフロアが形成された住宅が知られている。このような住宅のスキップフロアの中には、勉強、読書、在宅ワークなどに利用可能なように、例えばカウンターを設けたものも提案されている(例えば特許文献1参照)。また、スキップフロアが基準床に設けられたリビングに向かって開放されており、リビングでくつろぐ居住者とスキップフロアにいる居住者とが、互いにコミュニケーションをとることができる点についても、開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-148100号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述のような住宅は、スキップフロアを居住者同士が適度に繋がりを持ちつつも、それぞれが自由に過ごすことができる空間としている。
【0005】
そこで、本発明は、スキップフロアの居心地をさらに高めた住宅を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の住宅は、下階の居室が形成される基準床部と、前記基準床部に隣接して形成され、当該基準床部よりも床面が高い第一スキップフロア部と、前記第一スキップフロア部に隣接して形成され、当該第一スキップフロア部よりも床面が高いの第二スキップフロア部と、前記第二スキップフロア部から上階に接続する階段と、を備え、前記第一スキップフロア部は、前記基準床部との境界の一部に机が形成されるとともに、前記第一スキップフロア部と前記基準床部との境界の前記机が形成された部分を除いた部分に前記基準床部と前記第一スキップフロア部とを接続する前記階段よりも高さが低い第一小階段が形成され、前記第一スキップフロア部と、前記第二スキップフロア部との境界の全幅に、前記第一スキップフロア部と前記第二スキップフロア部とを接続する前記階段よりも高さが低い第二小階段が形成されることを特徴としている。
【0007】
本発明の住宅は、前記第一スキップフロア部及び前記第二スキップフロア部の上方に前記上階に繋がる吹き抜けが形成されており、前記階段は、前記第二スキップフロア部から前記第一スキップフロア部の上方を通って、前記上階の床面に接続することを特徴としている。
【0008】
本発明の住宅は、前記階段は蹴込板が光透過性を有することを特徴としている。
【0009】
本発明の住宅は、前記第二スキップフロア部は前記第一スキップフロア部と反対側が上下2階層に亘って外壁に面しており、当該第二スキップフロア部は、前記下階側の前記外壁に沿って幅方向の中央下部が開かれた門型の書棚が形成され、前記外壁は、上階側に第一開口部が形成されるとともに、前記書棚の中央下部の開かれた部分に前記第一開口部よりも小さい半透明の第二開口部が形成されることを特徴としている。
【0010】
本発明の住宅は、前記第一スキップフロア部及び前記第二スキップフロア部は、正面が前記基準床部に向かって開かれているとともに、両側縁にそれぞれ間仕切り壁が形成されており、前記基準床部は、前記第一スキップフロア部の正面に隣接してリビング空間が形成されており、前記リビング空間を挟んで前記第一スキップフロア部の向かい側に天井高の大開口が形成されることを特徴としている。
(【0011】以降は省略されています)

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