TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2022114687
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-08
出願番号2021011075
出願日2021-01-27
発明の名称コンセント装置
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人個人
主分類H01R 13/713 20060101AFI20220801BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】 安全性を向上することができるコンセント装置を提供する。
【解決手段】 コンセント装置は、プラグが差し込まれる差込口を有するコンセントと、
前記プラグが差し込まれていない前記差込口を閉塞するシャッターと、前記差込口に差し込まれた前記プラグと接触するように前記コンセントに設けられた一対の第1端子と、前記シャッターが前記差込口を開放したときには前記一対の第1端子と接触せず、前記シャッターが前記差込口を閉塞したときには前記一対の第1端子と接触するように前記シャッターに設けられた第2端子と、前記一対の第1端子と電気的に接続され、前記一対の第1端子の間が前記プラグまたは前記第2端子を介して短絡されたとき、前記コンセントへの給電を実行し、前記一対の第1端子の間が絶縁されたとき、前記給電を停止する制御部とを有する。
【選択図】図3

特許請求の範囲【請求項1】
プラグが差し込まれる差込口を有するコンセントと、
前記プラグが差し込まれていない前記差込口を閉塞するシャッターと、
前記差込口に差し込まれた前記プラグと接触するように前記コンセントに設けられた一対の第1端子と、
前記シャッターが前記差込口を開放したときには前記一対の第1端子と接触せず、前記シャッターが前記差込口を閉塞したときには前記一対の第1端子と接触するように前記シャッターに設けられた第2端子と、
前記一対の第1端子と電気的に接続され、前記一対の第1端子の間が前記プラグまたは前記第2端子を介して短絡されたとき、前記コンセントへの給電を実行し、前記一対の第1端子の間が絶縁されたとき、前記給電を停止する制御部とを有する、
コンセント装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コンセント装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
例えばプラグの差込口を開閉するシャッターが設けられたコンセントがある(例えば特許文献1を参照)。プラグが差込口に差し込まれていないとき、シャッターは差込口を閉塞するため、差込口内部で通電中の端子に誤って金属部材などが接触することが抑制される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-218194号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、シャッター自体が故障により差込口を閉塞することができなくなった場合、差込口が開放されたままとなるため、端子がコンセント外部に露出する。このため、シャッターだけではコンセントの安全性を十分に担保することができない。
【0005】
そこで本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、安全性を向上することができるコンセント装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本明細書に記載のコンセント装置は、プラグが差し込まれる差込口を有するコンセントと、前記プラグが差し込まれていない前記差込口を閉塞するシャッターと、前記差込口に差し込まれた前記プラグと接触するように前記コンセントに設けられた一対の第1端子と、前記シャッターが前記差込口を開放したときには前記一対の第1端子と接触せず、前記シャッターが前記差込口を閉塞したときには前記一対の第1端子と接触するように前記シャッターに設けられた第2端子と、前記一対の第1端子と電気的に接続され、前記一対の第1端子の間が前記プラグまたは前記第2端子を介して短絡されたとき、前記コンセントへの給電を実行し、前記一対の第1端子の間が絶縁されたとき、前記給電を停止する制御部とを有する。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、コンセント装置の安全性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
シャッターが正常である場合の未使用時のコンセント装置の一例を示す図である。
使用時のコンセント装置の一例を示す図である。
シャッターが故障した場合の未使用時のコンセント装置1の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
図1は、シャッター11,12が正常である場合の未使用時のコンセント装置1の一例を示す図である。コンセント装置1は、例えばハイブリッド車や電気自動車に搭載され、リチウムイオン電池などの電池パック2の電力を不図示の外部機器のプラグ9に供給する。なお、電池パック2は、ハイブリッド車や電気自動車を駆動するモータ(不図示)などの電源でもある。
【0010】
コンセント装置1は、コンセント10、一対のシャッター11,12、インバータ回路13、ドライバ回路14、及び検出端子Ta~Tcを有する。図1には、コンセント10が正面視で示されており、さらにコンセント10の水平方向H、垂直方向V、及び奥行方向Lが示されている。
(【0011】以降は省略されています)

特許ウォッチbot のツイート
この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
電磁石
今日
個人
押圧検知器
今日
個人
正極及び蓄電池
3日前
個人
ハイブリッド型蓄電池
21日前
個人
放射状アレーアンテナ
今日
日星電気株式会社
アンテナ
3日前
日立金属株式会社
ケーブル
22日前
住友理工株式会社
熱スイッチ
14日前
京セラ株式会社
蓄電装置
16日前
三菱電機株式会社
遮断器
7日前
エイブリック株式会社
半導体装置
14日前
個人
Wi-Fiルーターアンテナ
3日前
富士通株式会社
電力合成器
今日
株式会社GSユアサ
蓄電素子
今日
オムロン株式会社
電磁継電器
22日前
株式会社GSユアサ
蓄電素子
7日前
オムロン株式会社
電磁継電器
14日前
株式会社GSユアサ
蓄電素子
今日
オムロン株式会社
電磁継電器
22日前
株式会社GSユアサ
蓄電装置
3日前
オムロン株式会社
電磁継電器
3日前
TDK株式会社
電子部品
22日前
オムロン株式会社
キー入力装置
14日前
株式会社村田製作所
コイル部品
14日前
三菱マテリアル株式会社
避雷器
7日前
三菱マテリアル株式会社
避雷器
7日前
住友電気工業株式会社
半導体装置
3日前
住友電装株式会社
コネクタ
23日前
住友電装株式会社
コネクタ
23日前
TDK株式会社
コイル部品
23日前
株式会社フジクラ
ワイヤハーネス
14日前
電気興業株式会社
アレーアンテナ
3日前
日立金属株式会社
高周波用給電線
7日前
TDK株式会社
コイル部品
23日前
TDK株式会社
電池及び電池の製造方法
16日前
ローム株式会社
半導体装置
15日前
続きを見る