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公開番号2022114465
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-05
出願番号2022068296,2020527598
出願日2022-04-18,2019-06-26
発明の名称サービス開始方法及び通信システム
出願人日本電信電話株式会社
代理人弁理士法人志賀国際特許事務所
主分類H04L 41/5061 20220101AFI20220729BHJP(電気通信技術)
要約【課題】通信システム、特に光アクセスシステムのサービス開始及び故障修理に関して、通信事業者の作業者の稼働工数を削減することが可能であるサービス開始方法及び通信システムを提供する。
【解決手段】サービス開始方法は、通信システムが実行する、回線開通又は回線開通に伴うサービス開始方法であって、顧客機器の識別情報又は認証情報を取得するステップと、顧客、顧客所在地若しくはサービスに予め紐付られ且つ顧客機器とは異なる端末若しくは回線から識別情報又は認証情報を取得した場合、顧客機器、顧客若しくはサービスの認証を成功させるステップと、認証が成功した顧客機器若しくは顧客に対してサービスの提供を開始するステップとを含む。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
通信システムが実行する、回線開通又は回線開通に伴うサービス開始方法であって、
顧客機器の識別情報又は認証情報を取得するステップと、
顧客、顧客所在地若しくはサービスに予め紐付られ且つ前記顧客機器とは異なる端末若しくは回線から前記識別情報又は前記認証情報を取得した場合、前記顧客機器、前記顧客若しくは前記サービスの認証を成功させるステップと、
前記認証が成功した前記顧客機器若しくは前記顧客に対して前記サービスの提供を開始
するステップと
を含むサービス開始方法。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
通信システムが実行する、回線開通又は回線開通に伴うサービス開始方法であって、
顧客機器の識別情報又は認証情報を取得するステップと、
顧客若しくは顧客所在地に予め紐付られた情報と共に前記識別情報又は前記認証情報を取得した場合、又は、前記顧客、前記顧客所在地若しくはサービスに予め紐付られ且つ前記顧客機器とは異なる端末若しくは回線から前記識別情報又は前記認証情報を取得した場合、前記顧客機器、前記顧客若しくは前記サービスの認証を成功させるステップと、
前記認証が成功した前記顧客機器若しくは前記顧客に対して前記サービスの提供を開始するステップと
を含み、
前記認証を成功させるステップでは、前記予め紐付られた情報と共に取得された前記識別情報若しくは前記認証情報又は前記端末若しくは回線から取得された前記識別情報若しくは前記認証情報が、複数の要素を含む所定範囲の情報に含まれている場合、前記顧客機器、顧客若しくはサービスの認証を成功させ、
前記複数の要素を含む所定範囲とは、複数の前記顧客機器の識別情報又は認証情報を含む範囲である、
サービス開始方法。
【請求項3】
回線開通又は回線開通に伴うサービス開始方法を実行する通信システムであって、
顧客機器の識別情報又は認証情報を取得する取得部と、
顧客、顧客所在地若しくはサービスに予め紐付られ且つ前記顧客機器とは異なる端末若しくは回線から前記識別情報又は前記認証情報を取得した場合、前記顧客機器、前記顧客若しくは前記サービスの認証を成功させる認証部と、
前記認証が成功した前記顧客機器若しくは顧客に対して前記サービスの提供を開始する制御部と
を備える通信システム。
【請求項4】
回線開通又は回線開通に伴うサービス開始方法を実行する通信システムであって、
顧客機器の識別情報又は認証情報を取得する取得部と、
顧客若しくは顧客所在地に予め紐付られた情報と共に前記識別情報又は前記認証情報を取得した場合、又は、前記顧客、前記顧客所在地若しくはサービスに予め紐付られ且つ前記顧客機器とは異なる端末若しくは回線から前記識別情報又は前記認証情報を取得した場合、前記顧客機器、前記顧客若しくは前記サービスの認証を成功させる認証部と、
前記認証が成功した前記顧客機器若しくは顧客に対して前記サービスの提供を開始する制御部と
を備え、
前記認証部は、前記予め紐付られた情報と共に取得された前記識別情報若しくは前記認証情報又は前記端末若しくは回線から取得された前記識別情報若しくは前記認証情報が、複数の要素を含む所定範囲の情報に含まれている場合、前記顧客機器、顧客若しくはサービスの認証を成功させ、
前記複数の要素を含む所定範囲とは、複数の前記顧客機器の識別情報又は認証情報を含む範囲である、
通信システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、サービス開始方法及び通信システムに関する。
本願は、2018年6月29日に、日本に出願された特願2018-125459号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
光アクセスシステムの一つであるPON(Passive Optical Network)システムは、光加入者線端局装置(OLT:Optical Line Terminal)と、複数の光回線終端装置(ONU:Optical Network Unit)とが、光分岐網(ODN:Optical distribution network)を介して接続されるシステムである。光分岐網は、光スプリッタ等の受動素子と光ファイバとを有する。
【0003】
EPON(Ethernet Passive Optical Network)システムと、10GE(10 Gigabit Ethernet)-PONシステムとは、IEEE802.3ah又はIEEE802.3av等によって、物理インタフェース、OLT-ONU間の通信制御プロトコル等が標準化されたシステムである。BPON(Broadband Passive Optical Network)システムと、GPON(Gigabit Passive Optical Network)システムと、XGS(10 Gigabit-capable Symmetric)-PONシステムと、NGPON2(Next-Generation Passive Optical Network 2)システムとは、ITU-T勧告G.983~9シリーズ等によって標準化されたシステムである。
【0004】
OLTは、電話局舎等に設置される。OLTは、ODNを介して、ONUに接続され、ONUの監視制御を実行する。OLTは、上位ネットワークに接続される。ONUは、顧客宅内、顧客ビル構内又は顧客近傍に設置される。ONUは、OLTに接続されるとともに、顧客の端末に接続される。
【0005】
通信に際し、例えばIEEE802.3ahでは、P2MPディスカバリ(Point-to-Multipoint Discovery)機能により、LLID(logical link Identifier)に基づいて、OLT及びONUの間の論理リンクが識別される。監視制御の単位でもある論理リンクがOLT及びONUの間に張られることで、顧客の端末は上位ネットワークと通信できる。
【0006】
PONシステムでは、機器、顧客若しくはサービスの認証に係る認証装置は、機器(例えば、ONU等)、顧客若しくはサービスの認証に必要な情報を保持する。認証装置は、機器又は顧客にユニークな情報(以下「識別情報」という。)(以下、「認証情報」ともいう。) に基づいて、機器、顧客又はサービスを認証する。識別情報又は認証情報は、機器からOLTに向けて送信される。識別情報又は認証情報は、例えば、機器のMAC(Media Access Control)アドレス、機器のシリアル番号、顧客ID(Identification)、パスワード、機器若しくは顧客に対応する秘密鍵又は公開鍵や、それらに基づいて生成された値(生成されたハッシュ値、暗号化された値)等である。認証装置は、機器、顧客若しくはサービスの認証に必要な情報と、機器からOLTに送信されたユニークな情報とが一致した場合、機器、顧客若しくはサービスの認証を成功させる。
【0007】
機器、顧客若しくはサービスの認証が成功した場合、OLTは、事前にOLTに設定されたサービスに関する情報に基づいて、上位ネットワークと顧客とがONU及びOLTを介して通信することを可能にする。
【0008】
PONシステムに誤って接続された機器(ONU等)は、PONシステムに不正にアクセスできてしまうおそれがある。このため、正規の機器(正規の顧客の機器)であることが確認されない場合に仮に、論理リンクが確立したとしても通信を許可しないための認証機能が、機器認証や機器を介した回線やサービスの開通において必要となる。
【0009】
EPONシステムにおけるONU認証には、PAP(Password Authentication Protocol)、CHAP(Challenge Handshake Authentication Protocol)、TLS(Transport Layer Security)等の認証機能を搭載可能である仕組み(IEEE802.1X標準等の仕組み)が用いられてもよい。IEEE802.1X標準では、EAP(Extensible Authentication Protocol)フレームと、その制御方法とが規定されている。EAPフレームは、EPONシステムでも使用可能である(非特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0010】
「技術基礎講座 GE-PON技術 第4回 GE-PONのシステム化機能」NTT技術ジャーナル, 2005.11.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
(【0011】以降は省略されています)

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