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公開番号2022114452
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-08-05
出願番号2022008348
出願日2022-01-24
発明の名称情報処理システム、その制御方法及びプログラム
出願人クックパッド株式会社
代理人IPTech弁理士法人
主分類G06Q 30/02 20120101AFI20220729BHJP(計算;計数)
要約【課題】事業者と消費者とを仲介し、当該事業者の商品を消費者指定場所に納入する一連の業務を管理するに際し、ユーザの利便性を向上させる情報処理システム及び制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】方法は、所定の消費者のオンライン上で購入した商品を受け取る場所に関する第1の情報を保持し、無人販売を行うためのボックス内において販売されている商品情報と、ボックスの位置情報を取得し、第1の情報が実店舗であることを示す場合には、所定の消費者に対して、実店舗において使用可能なクーポンもしくは販促情報のいずれかを通知し、第1の情報の示す商品の受取場所が、ボックスの位置情報の示す場所の所定範囲以内である場合には、ボックスに関する情報を前記所定の消費者に対して通知するように制御する。
【選択図】図21
特許請求の範囲【請求項1】
所定の消費者のオンライン上で購入した商品を受け取る場所に関する第1の情報を保持する情報保持手段と、
無人販売を行うためのボックス内において販売されている商品情報と、前記ボックスの位置情報を取得するボックス情報取得手段と、
前記情報保持手段に保持されている前記第1の情報が実店舗であることを示す場合には、前記所定の消費者に対して、前記実店舗において使用可能なクーポンもしくは前記実店舗の販促情報の少なくともいずれかを通知し、
前記情報保持手段に保持されている前記第1の情報の示す前記オンライン上で購入した商品を受け取る場所が、前記ボックス情報取得手段の取得した前記ボックスの位置情報の示す場所の所定範囲以内である場合には、前記第1の情報の示す前記オンライン上で購入した商品を受け取る場所から前記所定範囲以内にあるボックスに関する情報を前記所定の消費者に対して通知するように制御する制御手段とを有することを特徴とする情報処理システム。
続きを表示(約 2,300 文字)【請求項2】
前記情報保持手段は、前記所定の消費者のレシピ履歴または前記オンライン上で過去に購入したオンライン購入商品履歴を示す第2の情報と、これから受け取る前記オンライン上で購入した商品に関する第3の情報を保持しており、
前記制御手段は、前記情報保持手段に保持されている前記第1の情報が実店舗であることを示す場合には、前記所定の消費者に対して、前記第2の情報と前記第3の情報とに基づき、前記実店舗において使用可能なクーポンもしくは前記実店舗の販促情報の少なくともいずれかを通知するように制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項3】
前記制御手段は、前記情報保持手段に保持されている前記第1の情報が実店舗であることを示す場合には、前記所定の消費者のレシピ履歴から使用頻度の高いレシピにおいて使用される食材に対応する商品のうち、前記第3の情報の示す商品に含まれない商品の前記クーポンもしくは前記販促情報の少なくともいずれかを通知するように制御することを特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。
【請求項4】
前記制御手段は、前記情報保持手段に保持されている前記第1の情報が実店舗であることを示す場合には、前記所定の消費者の前記オンライン購入商品履歴において一緒に購入されたことのある複数の食材からなる食材グループに含まれる商品のうち、前記第3の情報の示す商品に含まれていない商品の前記クーポンもしくは前記販促情報の少なくともいずれかを通知するように制御することを特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。
【請求項5】
前記情報保持手段は、前記所定の消費者のレシピ履歴または前記オンライン上で過去に購入したオンライン購入商品履歴を示す第2の情報と、これから受け取る前記オンライン上で購入した商品に関する第3の情報を保持しており、
前記制御手段は、前記情報保持手段に保持されている前記第1の情報の示す前記オンライン上で購入した商品を受け取る場所が、前記ボックス情報取得手段の取得した前記ボックスの位置情報の示す場所の所定範囲以内である場合には、前記第2の情報と前記第3の情報とに基づき、前記所定範囲以内にあるボックスに関する情報を前記所定の消費者に対して通知するように制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理システム。
【請求項6】
前記制御手段は、前記情報保持手段に保持されている前記第1の情報の示す前記オンライン上で購入した商品を受け取る場所が、前記ボックス情報取得手段の取得した前記ボックスの位置情報の示す場所の所定範囲以内である場合には、
前記所定の消費者のレシピ履歴から使用頻度の高いレシピにおいて使用される食材に対応する商品のうち、前記第3の情報の示す商品に含まれない商品を販売する、前記第1の情報の示す前記オンライン上で購入した商品を受け取る場所から前記所定範囲以内にあるボックスに関する情報を前記所定の消費者に対して通知するように制御することを特徴とする請求項5に記載の情報処理システム。
【請求項7】
前記制御手段は、前記情報保持手段に保持されている前記第1の情報の示す前記オンライン上で購入した商品を受け取る場所が、前記ボックス情報取得手段の取得した前記ボックスの位置情報の示す場所の所定範囲以内である場合には、
前記所定の消費者の前記オンライン購入商品履歴において一緒に購入されたことのある複数の食材からなる食材グループに含まれる商品のうち、前記第3の情報の示す商品に含まれていない商品を販売する、前記第1の情報の示す前記オンライン上で購入した商品を受け取る場所から前記所定範囲以内にあるボックスに関する情報を前記所定の消費者に対して通知するように制御することを特徴とする請求項5に記載の情報処理システム。
【請求項8】
前記制御手段は、前記オンライン上で購入した商品を受け取る受取予定時間が所定時間以内になった場合に、
前記情報保持手段に保持されている前記第1の情報が実店舗であることを示す場合には、前記所定の消費者に対して、前記実店舗において使用可能なクーポンもしくは前記実店舗の販促情報の少なくともいずれかを通知し、
前記情報保持手段に保持されている前記第1の情報の示す前記オンライン上で購入した商品を受け取る場所が、前記ボックス情報取得手段の取得した前記ボックスの位置情報の示す場所の所定範囲以内である場合には、前記第1の情報の示す前記オンライン上で購入した商品を受け取る場所から前記所定範囲以内にあるボックスに関する情報を前記所定の消費者に対して通知するように制御する請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理システム。
【請求項9】
前記オンライン上で購入可能な商品と、前記実店舗で購入可能な商品は異なることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の情報処理システム。
【請求項10】
前記ボックス情報取得手段は、前記所定の消費者の前記ボックスでの過去に購入したボックス購入商品履歴を示す第4の情報をさらに取得し、
前記制御手段は、前記所定の消費者の前記オンライン上で商品を購入していない場合には、前記所定の消費者の位置情報と前記第4の情報とに基づいて、前記ボックスに関する情報を前記所定の消費者に対して通知するように制御することを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の情報処理システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、情報処理システム、その制御方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
商品(例:食品や調理品)を販売したい事業者と、そうした商品を欲する消費者とを、ネットワーク上で仲介し、両者の間での商品の手配、配送、決済に至る一連の手順を管理するサービスが登場している。
【0003】
上記サービスは、各事業者の商品を販売対象としたECサイトを運営する、サービサーにより提供される。消費者はこのECサイトにアクセスし、例えば、所望の調理メニューに応じた食材すなわち商品を選定し、予め指定された専用の収納庫(例:冷蔵機能及び個別区画ごとのスマートロックの備わるもの)での受け取り指定と併せて注文動作を行うことになる。
【0004】
そこでサービサーは、上述の注文動作を受けてその内容を認識し、上述の事業者に対する該当商品の在庫引き当て依頼、当該商品の配送業務を担当する配送業者の手配、といった一連の仲介業務を遂行する。一方、消費者は、自ら指定した収納庫で当該商品を受領し、調理などに活用することになる。
【0005】
特許文献1には、車載端末から注文した内容が店舗の案内とともに印刷され、これを店舗に持参して商品を受け取る商品注文システムが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2008-234390号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
ECサイトなどオンラインでの注文では、事前にユーザが商品を選択して所望の日時と場所で受け取りをすることができる。オンラインで注文した商品を受け取りに行った先またはその付近や経路において、他の商品も購入することができると、ユーザは買い物にかかる手間を大幅に削減することができる。特許文献1には、オンラインでの商品の受け取りの際に、オンラインで注文した商品以外の商品の購入を促す方法について開示がない。また、ユーザに対し、ランダムに販促情報を配信しても、ユーザが関心の高い販促情報を探すのに手間を要してしまう。
【0008】
そこで、本開示は、上述した事情に鑑みてなされたもので、事業者と消費者とを仲介し、当該事業者の商品を消費者指定場所に納入する一連の業務を管理するに際し、ユーザの利便性を向上させることを目的とする情報処理システム、情報処理装置、その制御方法及びプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記の課題を解決するために、本開示の情報処理システムは、所定の消費者のオンライン上で購入した商品を受け取る場所に関する第1の情報を保持する情報保持手段と、無人販売を行うためのボックス内において販売されている商品情報と、前記ボックスの位置情報を取得するボックス情報取得手段と、前記情報保持手段に保持されている前記第1の情報が実店舗であることを示す場合には、前記所定の消費者に対して、前記実店舗において使用可能なクーポンもしくは前記実店舗の販促情報の少なくともいずれかを通知し、前記情報保持手段に保持されている前記第1の情報の示す前記オンライン上で購入した商品を受け取る場所が、前記ボックス情報取得手段の取得した前記ボックスの位置情報の示す場所の所定範囲以内である場合には、前記第1の情報の示す前記オンライン上で購入した商品を受け取る場所から前記所定範囲以内にあるボックスに関する情報を前記所定の消費者に対して通知するように制御する制御手段とを有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本開示の情報処理システム、その制御方法及びプログラムによれば、事業者と消費者とを仲介し、当該事業者の商品を消費者指定場所に納入する一連の業務を管理するに際し、ユーザの利便性を向上させることを目的とすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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